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大名小学校に関するrytichのブックマーク (4)

  • 福岡市 旧大名小学校跡地に関する民間提案公募の実施について

    平成28年3月に策定した「旧大名小学校跡地まちづくり構想」に基づき、民間事業者のニーズを広く把握した上で、計画づくりに取り組むことが重要だと考え、跡地活用の具体的な導入機能や事業化に必要な与条件などを提案頂く「旧大名小学校跡地に関する民間提案公募」を実施したところです。 (※民間提案公募は事業者を決定するものではありません。) 旧大名小学校跡地に関する民間提案公募を募集します!! (1,206kbyte) 提案状況等の公表 (1)提案状況

  • 創立140年の大名小学校跡地活用で意見募集、福岡市

    福岡市は、2014年に閉校した福岡市立大名小学校跡地の今後の活用計画を立てるにあたり、民間事業者から具体的なプランやアイデアを広く募集する。5月17日から募集要項を配布しており、5月24日に現地説明会を実施した後、7月26日~28日にかけて提案書を受け付ける。提案内容を基に、市は2016年度中に計画を策定する。その後、開発事業者公募を経て、2018年度以降に実際の跡地活用事業に着手する計画だ。 福岡市中央区大名にある旧大名小学校は、1873年に開校し、140年余りの歴史を持つ。都市機能や交通拠点が集積する天神地区に隣接し、約1.2ヘクタールの跡地には、昭和初期のデザインが特徴の1929年竣工の校舎が建っている。 このような特性から、2016年3月に策定した「旧大名小学校跡地まちづくり構想」では、「歴史文化性」のほか「居住性」「防災性」、人やモノの交流を促す「創造性」、旧校舎や新たな土地利用

    創立140年の大名小学校跡地活用で意見募集、福岡市
  • “一等地跡地”どうする 天神・大名小閉校1年後に迫る 文化的価値市民ら熱視線 (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース

    福岡市・天神の中心部にある大名小学校の閉校が約1年後に迫った。1873年に開校し、多くの著名人を輩出した伝統校。歴史を重ねてきた校舎の保存や解体を含め、閉校後の跡地利用について市の方針は決まっていない。都心の“一等地”だけに、有効利用を望む市民の動きも活発化している。 大名小の敷地面積は約1万2千平方メートル。「天神は九州、アジアへのさまざまな情報の発信拠点。住んでいる人だけではなく、働く人、遊びに来る人など、みんなで学校の今後を考えていきたい」。閉校後の在り方を考える市民グループ「KEYS FOR KEY実行委員会」の山崎基康委員長(28)は力を込める。 メンバー約30人のうち、地元の住民や同校卒業生は3分の1程度。同市東区に住む建築家の山崎委員長をはじめ、大半が20〜30代の若い世代だ。ホームページやワークショップを開いて、跡地利用のアイデアを募るとともに、「文化的・建築的価値が高

  • KEYS FOR KEYプロジェクト。2014年、大名小廃校。その未来は福岡の未来を変えると思う。 | Just another WordPress site

    2014年に廃校が決定している福岡市立大名小学校校舎の活用検討に向けて、福岡市へ提言・提案を行うことを目指し、展開する市民参加型のプロジェクトです。 使わなくなったカギをKEYS FOR KEYへ届けよう。 廃校後の活用アイディアをwebにアップしよう。 大名校区で開催予定のワークショップやイベントに参加しよう。 Facebookでいいね!しよう。 建物の所有権を象徴するもののひとつに「鍵」があります。また「Key」には、「カギになる人(=キーパーソン)」という意味もあり、今回のプロジェクトにおいて、市民全員がキーパーソンとなり、その賛同の声の象徴として、みなさんから使わなくなった鍵を集め、大名小学校の「カギ」と交換したいと思います。

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