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教育と本に関するrytichのブックマーク (3)

  • 空白地帯に旗を立てよ!「100万人に1人」の人材になる3ステップ(瀧本 哲史,藤原 和博) @gendai_biz

    中二病の全能感を肯定しようーー。「正解が失われた成熟社会」を生き抜く術を教育のプロが語り合う。 エンジェル投資家として活動しながら、京都大学客員准教授として教鞭をとり、『僕は君たちに武器を配りたい』などのベストセラー作家としても知られる瀧哲史さん。 そんな彼が、次世代を担う14歳のために書き下ろした『ミライの授業』の刊行を記念して、特別対談が実現した。 対談相手は「以前から瀧さんの著書に親近感を抱いていた」という、奈良市立一条高校の藤原和博校長。元リクルート、トップ営業マンという輝かしい実績をひっさげ、東京都の公立中学校(杉並区立和田中学校)で初の民間校長として活躍し、現職に至る教育界の改革者だ。 日の「ミライ」を模索するふたりの、熱いトークをお届けする。 ガンバレ中二病! 藤原和博(以下、藤原) ぼくは昔から瀧さんのはたくさん読んでいて、自分と重なる部分をたくさん感じていたし、

    空白地帯に旗を立てよ!「100万人に1人」の人材になる3ステップ(瀧本 哲史,藤原 和博) @gendai_biz
  • 「花まる学習会」は、公教育をどう変えるのか?

    花まる方式導入で、朝の時間が変わる! ――「花まる学習会」が公立小学校と一緒に取り組みを始めるということで、話題になっています。具体的に、4月にスタートする「官民一体校」ではどんなことをされるのですか? 要するに、公立小学校のカリキュラムの中に、うち(花まる学習会)のノウハウを入れながら子どもたちを伸ばす教育をしていこう、ということです。学校と塾がそれぞれのメリットを持ち寄って、よりよい仕組みを作っていこう、という狙いですね。 たとえば朝、授業が始まる前の15分ほどの時間に「モジュール授業」(短い時間に区切って行う学習)を行うのですが、ここにうちのメソッドが入ります。 たとえば「計算」なら、そのモジュールを週1回ずつ1年間やっているだけで、5年生が終わった時点でたったひとりの漏れもなく、全員が5年生の計算ができるようになっている。そういうものです。 モジュール授業の目的は、子どもたちの空気

    「花まる学習会」は、公教育をどう変えるのか?
  • これは身につけたい!自ら考え、行動する人を育てるための話し方 〜本『人気教授マイケル・サンデルの話し方とは?』 - ライフハックブログKo's Style

    マイケル・サンデルといえば、ハーバード白熱教室が大ブームでしたね。 学生に一方的に情報を伝えるのではなく、考えさせ、発言させる講義のスタイルは、その後日の大学でも取り入れられ始めたようです。 『ハーバード大学史上最多の履修者を誇る人気教授マイケル・サンデルの話し方とは? 』はそのサンデル教授の話し方の秘密を解き明かしたもの。 講師でなくても非常に役立つ内容です。 今日は書から、「自ら考え、行動する人」を育てるための話し方について考えてみましょう。 1. 主張せず、交通整理する サンデルの「教授法」の大きな特徴の1つは、自分の主張をあえて講義中に差し挟まないということがある。あくまでもサンデルが行うのは「交通整理」であり、質問者の主題がハッキリしない時の「言い換え」のみだ。 これはサンデル教授の講義内容が哲学であり、「答え」が重要ではないせいもあるかと思いますが、しかし色々な場面で応用

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