タグ

*流し読みとお笑いに関するrytichのブックマーク (3)

  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

    テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!
  • 懸賞生活はやっぱり地獄!? 元電波少年なすびと土屋Pが和解へ - トゥギャッチ

    【PR】 こんにちは、ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」をご存じでしょうか? Michael Keaton as “Riggan” in BIRDMAN. Photo by Alison Rosa. Copyright © 2014 Twentieth Century Fox. マイケル・キートン演じる主人公のリーガン・トムソンは、かつてスーパーヒーロー「バードマン」を演じたスター俳優。しかし、その後はヒットに恵まれず、落ちぶれたみじめな生活を送るハメになる。 その後、再起をかけてブロードウェイ進出を目論む、というような内容なのですが、すべてワンカットで繋がる斬新な演出などで英語圏の批評サイトでは軒並み高評価を得る。アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚賞、撮影賞と根こそぎ獲得して世界中でヒットした作品なのであります。 けど、「バ

    懸賞生活はやっぱり地獄!? 元電波少年なすびと土屋Pが和解へ - トゥギャッチ
  • 「お仕事のご依頼、お待ちしております!」(株)WM設立

    × 125 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 79 78 8 シェア 謎のタイトルに観客がざわめく中、登場したのは先月2月にコンビ解散を発表したハリガネロック大上。大上は「重大発表でおなじみのハリガネロック大上です」と挨拶すると、さっそく5組を呼び込んだ。まずサカイストのデンペーから「どんなことが起きようと聞いてもらいたと思います」と前置きがあり、この5組で新ユニット「(株)ウォータームーン」を結成することが既報と通り発表された。 ロシアンモンキー川口は「なんとかこの現状をひっくり返したいと思ってるメンバーが集まりました。僕らヨシモト∞ホールも卒業し、ルミネtheよしもとの『5じ6じバトル』も昔やったとき出てたし、売れてもない。もう居場所がありません」と現状打破を掲げ、意気込みを吐露。このユニット名が「ざっくりハイタッチ」(テ

    「お仕事のご依頼、お待ちしております!」(株)WM設立
  • 1