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*流し読みとアライアンスに関するrytichのブックマーク (6)

  • ホワイトラベルと業務提携をくらべてみた

    ※2015.9.15追記※ ホワイトラベルと業務提携の形の提携をまとめた記事を更新しました。 >>ホワイトラベルは容認へ。電力会社の4つの提携販売の形 ブランド力や販売網のない会社が発電してつくった電気をブランド力や販売網を持つ別の会社が販売する事をホワイトラベルと言います。 詳しくは、「小売りの販売手法「ホワイトラベル」消費者目線での問題点」を参照してみてください。今回は、そんなホワイトラベルが普通の業務提携とどこが違うのか、図にまとめてみました。 ホワイトラベルと業務提携の違い 短期的にはホワイトラベルがより有効? このように、業務提携では最後まで「A社の電力」として販売するのに対して、ホワイトラベルでは「B社の電力」として販売します。 それぞれ、メリット・デメリットがありますが、短期的な目で見るとホワイトラベルの方が売上を伸ばすことが可能だと考えられます。しかし消費者はB社(発電をし

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  • DMM.comとプライスウォーターハウスクーパース、ロボティクス分野において協業 | IoT NEWS

    2021-09-092016-01-14 DMM.comとプライスウォーターハウスクーパース、ロボティクス分野において協業 株式会社DMM.comとプライスウォーターハウスクーパース株式会社(以下、PwC)は、1月14日、ロボティクス産業の成長を加速させるために協業を開始した。 DMM.comは、ロボティクス部門である「DMM.make ROBOTS」で培ったロボット開発のノウハウと販売プラットフォームを活用し、ロボット仕様検討ならびに量産販売を支援する。 PwCは、ロボット事業 への参入を検討する企業に対し、運営・事業成長支援を実施する。 また、ロボット活用を検討する企業に対しては、導入およびソフトウェア開発をサポート。ロボット事業でのIPOも含め成長段階に応じた支援を一貫して提供する。 PwCは、2015年11月より、ロボットを活用したイノベーションを目指す企業に対し、企画検討から導入

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  • 他社との協業で、成功のために絶対に守るべきルールは6つ

    私が前職で教わったことの一つに、「協業のオキテ」があった。文字通り「協業をするときに絶対に守るべきこと」である。 なにかの役に立つかもしれないので、ここに記す。 1.相手に儲けさせる自信がなければ「協業しよう」と言わない。 私の当時の上司は「協業がうまくいくかどうかは、協業相手が儲かるかどうかにかかっている。」と言った。それはとても単純であるが、当たり前のルールだ。 つまり相手の事業上の課題を見抜き、それの解決策を持って声をかける必要がある。 2.協業相手と自分たちのターゲット顧客は同一でなくてはいけない 極めて重要な要素の一つ。協業の理由はもちろん「単体でやるよりも、協業したほうが良い成果が上がる」からなのだが、顧客ターゲットが同じでなければ協業の意味はかなり薄れる。 3.見込み顧客名簿がすでにある。 「一緒に顧客開拓しましょう」は、大体うまくいかない。市場がなくてお互いがっかりするか、

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  • オンライン動画配信サービスHuluがcrewwコラボでスタートアップから企画案を募集、協業も視野に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    スタートアップコミュニティcrewwとオンライン動画配信サービスHuluが、crewwに登録する企業から「Huluの新規ユーザーを獲得するための新しい手法、企画」の募集を開始した。 crewwは、新しい取り組みを考えている企業とcrewwに登録する企業をつなぐ事業マッチング「crewwコラボ」を2012年冬から開始している。今回、Huluはこの枠でスタートアップの技術やアイデアを活かした企画案を募集する。 今回、Huluとcrewwの2つの事業をつないだのは今年4月にHuluの日向けサービスを事業承継した日テレビ放送だ。日テレビ放送は、昨年9月に「creww」 と資提携を実施している。 Huluはこの企画の募集をきっかけに、新しい取り組みに適したパートナーを発見したいと考えているという。 企画の募集スケジュールは以下のようになっている。 オリエンテーション  2014年6月4日(水

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  • スクエアが起こす決済革命の波に乗る:日経ビジネスオンライン

    ジャック・ドーシー氏率いる米スクエアに日から出資した三井住友カード。楽天、ソフトバンクなど並み居る国内大手がスクエアとの協業に手を上げたとされるが、スクエアが選んだのは三井住友カードだった。 同社がスクエアと組んだことに、既存のカード業界は驚きを隠さない。スクエアのビジネスは既存の決済の概念を変え、既存のカード業界に対してはライバルとなる可能性もあるからだ。単なる業務提携ではなく、1000万ドルも投じてスクエアに“賭け”たのはなぜか。ジャック・ドーシー氏との親交も深い三井住友カードの島田秀男社長に聞いた。 非常に良い滑り出しを見せている。加盟店についても、今まで獲得できていなかった新規顧客を獲得できている。サービス開始当初想定していた通りだ。トラブルも今のところ起きていない。 スクエアが米国で展開している「Squareウォレット」といった「顔パス」決済なども積極的に導入していくつもりだ。

    スクエアが起こす決済革命の波に乗る:日経ビジネスオンライン
  • 一介のエンジニアが大手カード会社とアライアンスするまでに工夫したこと – Finance Startups

    遅ればせながら、6/24にクレディセゾン様と、日で始めてのCLOビジネスを始動させることができました。 » クレディセゾンとカンムが、カード決済連動型サービス「セゾンCLO」を6月24日より開始 ここまで来るのに1年以上かかりました。 長丁場は覚悟していましたが、なかなかしんどい1年でした。 なんとなくですが、最近、こういうベンチャーと大手企業の提携が増えている印象があります。 今後そういう事例はもっと増えていくはずで、もっとエンジニアにもそういう世界を知ってもらいたいと思い、前職も研究開発が仕事で、まるでBiz Dev(営業含め)をやったことがない私が、どのように大きなカード会社と仕事ができるようになったか、この1年で苦労した点、工夫した点をまとめした。 開発を手伝いながら、一気に業界知識を詰め込む もともとMarketgeekというサイトを開発していて、証券業界のことはなんとなくわか

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