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*流し読みとツクルバに関するrytichのブックマーク (2)

  • Q. カウカモは中古住宅売買を1件仲介するといくらの売上になる?|決算が読めるようになるノート

    Q. カウカモは中古住宅売買を1件仲介するといくらの売上になる? A. 1取引あたり334万円の売上。テイクレートは7.33%です。今日の記事では、2019年7月31日に東証マザーズに上場した「株式会社ツクルバ」を取り上げたいと思います。 ツクルバは、中古住宅の仲介サービス事業やITを活用したリノベーション、シェアードワークプレイス事業を展開している2011年に設立された企業です。 いくつかある事業の中から、急成長中の中古住宅の流通プラットフォームである「カウカモ」にフォーカスを当てて詳しく見ていきたいと思います。 株式会社ツクルバ 2019年7月期 決算説明会資料(2019年9月13日) 初めにカウカモのサービス概要とビジネスモデルですが、この事業は中古住宅の売り手と買い手をマッチングするマーケットプレイス型のビジネスモデルになっています。 売主が物件情報をカウカモに掲載し、買主がその情

    Q. カウカモは中古住宅売買を1件仲介するといくらの売上になる?|決算が読めるようになるノート
  • ツクルバ上場までのファイナンス。エンジェル投資家の役割とは - INITIAL

    2019年7月31日、東証マザーズに中古住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」を展開する不動産テックスタートアップのツクルバが時価総額191.3億円(初値ベース)にて上場した。 2011年に「人と人、人と情報が交錯する「場」をつくりたい」という想いのなかで生まれ、約8年かけての上場を行った。株主のなかでもひときわ目立つエンジェル投資家の存在。スタートアップが盛り上がり、エンジェル投資家が増えていくなかで求められる役割とは。その好例となるファイナンスを見てみよう。 cowcamoリリースがターニングポイント。累計資金調達額9.1億円、時価総額191.3億円ツクルバは、大きく分けると上場までに4回の資金調達を行い、設立からおよそ8年、未上場時での累計資金調達額9.1億円、時価総額191.3億円(初値ベース)で上場した。 2016年以降上場したスタートアップにおいて、設立から上場までの年数

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