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*流し読みとベンチャーと転職に関するrytichのブックマーク (2)

  • 【メンバー記】SI企業に勤めていた私が、大分のベンチャーに転職した理由 | イジゲン株式会社

    今年1月にイジゲンに中途入社した高木です。 もともとは新卒入社より10年間、東京でSI企業に勤めていました。 上司・同僚・職場環境。全て満足とまでは言えませんが、不自由のない環境にいました。 その私がなぜ大分のベンチャー企業に、転職をしたのかを紹介したいと思います。 私は家に帰りついたら、即パソコンを開くほどのyoutube好きでした。 その中で見た動画の一つが、私を転職に大きく突き動かしました。 動画では 「自身の希少性を高める」 「一つの分野で一番になるのは難しいけど、 複数の分野を掛け算すれば負けないくらいの希少性になる。」 と言っていました。※淡い記憶 その動画を視聴してからは、自問自答の日々で ・自分の希少性を高める為にはどうするべきか? ・現在の仕事を続けたと仮定して、この先得られるものはなにか? ・同僚・組織・事業に関わり続ける事はできるか? ・他の会社に行くのはどうか? ・

    【メンバー記】SI企業に勤めていた私が、大分のベンチャーに転職した理由 | イジゲン株式会社
  • ピークアウトしたかもしれない企業に身を置くことについて | The Startup

    栽培マン向けコンテンツです。 Umeki Salonで議題にしたのですが、かなり盛り上がったので記事化。 栄枯盛衰激しいインターネット企業では、3年も王者の座を維持しつづける難易度が激しく上がっており、どの企業でも良い時期悪い時期をでこぼこと繰り返しているかと思います。 その中で突き抜ける企業あれば、転落し続ける企業あり。若手社員、誌定義で言うところの栽培マンの皆さんにつきましては、成長企業で20代を過ごすのか衰退企業で20代を過ごすのかで、同じだけ仕事に時間を投下しても得られる経験値が変わってくると僕は思います。 僕は衰退企業で働いた経験を元に、衰退する兆しがある企業からはいち早く出るべきだという持論を展開しました。社内全体に閉塞的な雰囲気が漂う中で働くよりも、伸びている環境で働いたほうがやりがいを感じやすく、スキルも身につくのではないか。という仮説です。 この「ちょっと業績が悪くなっ

    ピークアウトしたかもしれない企業に身を置くことについて | The Startup
    rytich
    rytich 2015/10/14
    若かりし頃はピークアウトしたかとかわかるほどの判断力なかった気がする ぼくだけかもだけど
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