タグ

*流し読みとポエムに関するrytichのブックマーク (7)

  • マネージャに認識してほしいこと|えふしん

    こういうドキュメントは山程あるような気がしつつ、新しくマネージャになった人とかに読んでほしいなぁということを書いてみます。短い文章です。複雑なMBAの教科書みたいなことを期待したらごめんなさい。どちらかというと研究者向けの名著「アイディアのつくりかた」みたいな感覚で、悩んだりしたら何度も見返せることを想定しています。 記事を有料化させていただきました。理由としましては、見ていただいた方のフィードバックを経て、これが必ずしも一般的な考え方ではないなと言うことに気がつきました。つまり、この考え方には、それに至るための前提条件が存在していて、全てに当てはまることではないと言うことに気が付きました。 しかし、当社の状況という前提条件の共有をオンラインで行うのはさすがにやりにくいので、記事を非公開にしようかと思いましたが、一度公開したものを引っ込めるのもなんなので有料化させていただいて、それでもいい

    マネージャに認識してほしいこと|えふしん
  • ROMANCE DAWN for the newn era     〜 新しい時代への冒険の夜明け〜|中川綾太郎 ( あやたん)|note

    僕がインターネットでやりたいことは Empower Doers ( Doする人 行動者) らしい。 会社のビジョンというより、昔から変わらない個人のテーマ的なもの。 らしい、というのも自分の事でも言語化するのは難しく逃げ道を残してる。 起業家は、何がやりたいのか、どう世界を変えたいのか、と問われ続ける。それがなければ、何かをはじめてはいけないように感じてしまう。 投資家や一緒に働く人は、それが気になるし、想いに共感できる人とやりたいだろう。だけど、正直、今どう世界を変えたいの、ストレートに聞かれるとぶっちゃけ凄い困ってしまう。 この2年ほど、公に何をしているか語る機会がなかった。色々と整理して、これがやりたいことなんだ!ドーンと、と分かりやすく綺麗な図とカッコいいキャッチコピーと一緒に自信満々に公開しようと思っていたが、千年の夜を重ねても無理そうだった笑 それでも自分ですら気づかないうちに

    ROMANCE DAWN for the newn era     〜 新しい時代への冒険の夜明け〜|中川綾太郎 ( あやたん)|note
  • なぜ真夜中のツイッターはポエムで埋め尽くされるのか?経営者がつぶやくエモ

    しばしば、Twitterで、ポエムをつぶやいている(だいたいにおいて、夜が深まった時間帯に)。 ぼくはたぶん元来、ポエティックな人間で、言葉や物語が持つ力に魅了されながら歳をとってきた人間であると自覚している。エモやポエムに対して臆面や羞恥は一切ない。ただこの数年、ある意味で人間性を捧げながら商業文章にコミットしてきたから、文学や詩に、渇望する揺り戻しが来てるのかもしれない。 夜のTwitterを眺めれば、ぼく以外にも(とりわけ経営者やクリエイターに多い?)ポエティックな風味が薫るつぶやきを見かける。あくまで肌感覚ではあるけれども、この1〜2年にかけてそうした潮流が目立つようになってきた気もする。 「人生は一度きりだからこそ、ラ・ラ・ランド的決定的分岐点がいくつも存在する。来年のいま振り返ったとき、『エモい』話として美談や甘酸っぱい話で回収して悦に浸るのか、どれだけダサかろうが、運命を主体

    なぜ真夜中のツイッターはポエムで埋め尽くされるのか?経営者がつぶやくエモ
  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
  • 気になったこと : やまもといちろう 公式ブログ

    ちょっと関心を持ったので、ある問題会社の提携先を掘っていました。 登記を上げてみたところ、実家の近所だったので訪問してみたんですが、そのビルの該当する号室に同居している会社に見覚えのある別の問題会社が入っていたんです。こんなところに移転してたんだっけ、と登記を上げ直してみると、退任した当時の取締役を埋める形で新任の取締役がおるわけなんですが、この人、以前著名私立大学の名物教授の秘書というか窓口業務をやっている人じゃなかったですっけ。この前、その大学退任して、別の大学に行ってましたよね。 ほかの取締役も調べてみると、程近い繁華街にある飲店のオーナーが個人的に経営しているであろう何たらショップも出てきました。そのオフィスも見物にいくと、また別の会社がたくさん入っているんです。そこの会社に、なんとかエンジェル事件で関係が取り沙汰されていた人とか、やくざだか出版社だか分からない人とか、なんか鈴な

    気になったこと : やまもといちろう 公式ブログ
  • Slack、僕は君と別れようと思う【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Samuel Hulickさんによる寄稿記事です。オレゴン州ポートランドに住むUXデザイナー。新しいプロダクトにユーザーを迎え入れ定着して利用してもらうプロセス「User Onboarding」への関心が高く、専用のWebサイトを運営しています。Twitter アカウントは、@SamuelHulick。記事は、Mediumへの投稿記事を許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 「過去、革命が暴政の重荷を軽減したことはない。それはただ重荷をまた別の肩の上に移したに過ぎない。」 — George Bernard Shaw やあ、Slack。これは決して簡単ではないけれど、僕たちにとってベストな選択だと思う。 君も僕も承知の通り、最初のうちはすごく上手くいっていた。僕の溢れかえったメール受信箱と、君のそのEメールを置き換えるという(すごくセクシーな)野望と。 ただ、結局、僕たちの相性

    Slack、僕は君と別れようと思う【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    rytich
    rytich 2016/03/16
    #general 以外はメンション飛ばさないと見なくていいようにして、それ以外の通知を切っては?
  • 気付いたら僕、36歳になってましてん。 - ゲラウト!

    気付いたら僕、36歳になってましてん。 36歳とか、高校時代の担任と同い年なんだ。 先日、卒業校を訪問して気付いた。 「なんだよお前36かよ。なんだか落ち着いちゃてさー、気取っちゃって、ヤなかんじすねー。」 当時となにひとつ変わらぬ学び舎で、高校生の自分からそんなことを言われてる気がした。 なぜ、こんなことを思うようになったのかというと、 こりゃひとつ人生を考え直せねばと、そんなキッカケが昨年あったからだ。 「思考停止」 ふと頭に現れたフレーズ。 休日子供と戯れ、子供が眠る準備をする21時。 ようやく自分の時間ができて自己学習という時に、子供に誘われて寝床に入ってしまう。 そして、そのまま起き上がれなくなってしまう。 今の自分の課題は山積みなのに、時間は有限なのに。 いかん、いかん、としながらも。 「思考停止」 そういや僕、会社の外に一歩出ると、最後のひと踏ん張りができなくなってる。 自分

    気付いたら僕、36歳になってましてん。 - ゲラウト!
    rytich
    rytich 2016/02/01
    ぼく29歳の時に気づいたわー
  • 1