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*流し読みとリテラシーに関するrytichのブックマーク (14)

  • ITリテラシーゼロ企業でも大丈夫 長野の老舗が「IT変革」に成功した理由

    これまで「働き方改革」は、長期的な労働人口の減少を背景に、時には残業を減らすことに焦点が当てられ、時には生産性の向上や業務の効率化が叫ばれ、時には多様なワークライフバランスの実現による人材確保といった文脈で語られてきた。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で社会環境が大きく変わり、ウィズコロナ/アフターコロナの中で、いかに企業が存続や成長するために新しい働き方へ対応するかを迫られている。 働き方改革はもはや、ビフォーコロナの単なる“先進企業の先進的な取り組み”ではなく、あらゆる企業に突き付けられた喫緊の課題だ。そしてウィズコロナでもある今、IT無しの働き方はあり得ないのも現状だ。「ITはよく分からない」「改革できるのは資金力のある大企業だけ」という言い訳は通用しない時代にもなっている。 「体質の古い老舗企業」のデジタル化への挑戦 そこで参考にしたいのが、株式会社カク

    ITリテラシーゼロ企業でも大丈夫 長野の老舗が「IT変革」に成功した理由
  • ユーザーのコンピュータスキルの分布: ユーザーのスキルはあなたが思う以上に低い

    先進33か国において、コンピュータ関連の高い能力を持つ人は人口の5%にすぎない。また、中程度の複雑度のタスクを完了することができる人は全体の3分の1しかいない。 The Distribution of Users’ Computer Skills: Worse Than You Think by Jakob Nielsen on November 13, 2016 日語版2017年3月16日公開 身につけるのがもっとも困難なユーザビリティの教訓に、(訳注:デザインプロジェクトに携わっている)「あなた方はユーザーとは違う」というのがある。これこそがユーザーのニーズについての推測が大失敗に終わる理由だ。デザイナーは大半のターゲットオーディンエンスとあまりに異なっているため、いいと思っているものや利用しやすいと思っているものが見当違いになるだけでなく、そうした自分たちの個人的好みによって判断す

    ユーザーのコンピュータスキルの分布: ユーザーのスキルはあなたが思う以上に低い
  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
  • ソーシャルメディアでシェアしてはいけないもの--トラブルを避けるためのヒント

    このコラムのテーマは「テクノロジにおける一般常識」だ。そのため筆者はこのテーマについて、ソーシャルメディアでのシェアという観点から取り上げようと考えた。個人によるシェアに関して言えば、常識や礼儀、マナーが欠如している例を時折見かける。この問題について、「してはいけないこと」のリストを考えよう。 以下のアドバイスのいくつかは、筆者が個人的に実践しようとしているものだ。筆者はソーシャルメディアでシェアするのが好きだが、同時にほかの人のプライバシーに気を配るようにしている。アドバイスの中には、ほかの人から教えてもらったものもある。まさにソーシャルメディアを通じて、だ。 これらのアドバイスは、ソーシャルメディアサイトにおいて、ビジネス目的ではなく、個人のアカウントでシェアを行う人を対象としている。しかし企業のアカウントを運営する人にとっても、このヒントのいくつかは有益かもしれない。 ほかの人が写っ

    ソーシャルメディアでシェアしてはいけないもの--トラブルを避けるためのヒント
  • ただいま車で高校に通学中の娘(17歳)。デジタルツールは彼女の事故を救えたか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    米国で日企業のブランディングなどを手掛ける結城喜宣さんと高校生の娘(17歳)が、日常的に繰り広げられるデジタルライフをレポートします。フェイスブックやビデオチャットを使いこなす、アメリカ女子高生のインサイトとは? 日にも出現しつつある、“デジタルネイティブ”のリアルに密着します。 カリフォルニア州の公立高校に通う、日生まれ米国育ちの娘 5月3日の朝。明日の結婚記念日はどこのレストランを予約しようか、などとオフィスで考えていた私のもとに娘から電話が入った。 「事故った」と娘は言った。 口調は急いでいるが、泣いてはいない。 「どこで?」と私。 「高校の前の信号」と娘。 「警察には?」 「電話したよ」 そして、車の写真撮らなきゃいけないからきるね、と言って娘は早々に電話を切った。私はオフィスから車で10分程離れた現場に向かった。こんなことならもう少し事故処理の仕方を教えておけば良かったなど

    ただいま車で高校に通学中の娘(17歳)。デジタルツールは彼女の事故を救えたか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • ネットを利用するときに気をつけたいこと - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 昨日、こんな記事を見かけたよ。 » コドモのソーシャルネットワーク事情〜親ならこれだけはやっておけ なるほど、いいこと書いてあるし、わかりやすい。 そんなわけでぼくも、 「ネットを利用するときに気をつけたいこと」について、自分なりに思うことを書いてみるよ。 情報は紐付く ちょっとした情報を元に、 ネットAとネットBが紐付くのはもちろんだし、 リアルの情報まで紐付くこともよくあること。 ひとつひとつは大したことない情報でも、 情報が紐付くと、さらに色々なことが芋づる式に誰かにわかるよ。 過去と現在が紐付く 今は、君のことを気にかけているのは まわりの友達だけかもしれない。 けれど情報は残る。 将来、5年後、10年後…、 君がうっかり書いた言葉が、たまたま炎上した時、 犯罪者のようなレッテルとともに、過去の全てと、紐付いたリアルの情報を、大勢の人に晒されることになる。

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    rytich
    rytich 2011/08/10
    アウトプットした方がいい場合もあるのが大変
  • いい人の脆弱性 - レジデント初期研修用資料

    今は誰もがネットワークでつながっていて、自分がどれだけ気をつけたところで、つながりを持った誰かから、漏れてはいけない情報は、簡単に漏れてしまう。 情報が漏れたところで、そもそもそれが問題にならないような振る舞いをしていれば大丈夫なはずなんだけれど、「漏れた」という事実を受け取る側も、やっぱりネットワークでつながっているものだから、「こんな話を聞いた。御社は一体どうなっているのか」なんて、攻撃者が、別の誰かにそのことを告げたときに、その人が、ネットでの自分の振る舞いを、額面どおりに受け取ってくれるとは限らない。 知らない人ほど恐怖する ネットに疎い人は、ネットを気持ち悪いと思うし、ネットの評判を必要以上に怖がる。 掲示板での叩きみたいなものは、たいていの場合は他愛のない悪口で、笑い飛ばせば、話はそれで終わる。よしんばそれが、犯罪性を持ったものであったとしても、ネット世間は忙しい。黙って口をつ

  • うさんくさいサービスを回避するためのチェックポイント

    先日、ペニーオークションについてまとめてみたが、自分の目から見て明らかに危険なサービスなのに、お金を払ってしまう人が一定の割合で存在しているのはどうしてだろうと考えていた。これは信頼できるサイトかどうかの判断基準が人によって大きく違うのではないだろうか? というわけで、自分がよくチェックしている箇所をリストアップしてみたので参考にするか、ネットストーカーキモいとつぶやいてください。 ここで上げたチェックポイントをすべて使用するケースはほとんどないと思うが、このあたりを確認しておけばネットで変な悪徳商法には引っかかりにくいよ、というまとめだ。普段から詳しく確認しておくようにしておけば、うさんくさいサービスに対する嗅覚が鍛えられてすぐに危険度を察知できるようになる。実際、ここまで詳しく調べる必要に迫られることはほとんどない。 運営者情報は掲載されているか? ・なし→問題外 ・あり→掲載されてい

  • 個人情報をダダ漏れさせない、基本的な5つのチェックポイント | ライフハッカー・ジャパン

    「電車なう」、「飲み会なう」など、自分の近況をリアルタイムで手軽に発信できるソーシャルメディア。このライブ感にハマっている人も多いかもしれませんね。しかし、過度な情報発信は、防犯上リスクになることも...。こちらでは、このテーマを採りあげてみましょう。 ホーム系ブログメディア「Charles and Hudson」では、ソーシャルメディアやメール・電話などにおける行きすぎた個人情報の共有により犯罪に巻き込まれる危険性があると指摘し、"やってはいけない"こととして、以下の5点を挙げています。 その1: 留守電で「休暇中です」というメッセージを流さない 家族や一部の友人に留守にしている旨を事前に伝えておく一方、自宅の留守電やボイスメールには「休暇中」や「旅行中」などということを知らせないようにする。 その2: メールを自動返信モードにしない 仕事上、必要な人には事前に休暇期間を事前にアナウンス

    個人情報をダダ漏れさせない、基本的な5つのチェックポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • 三鷹市シニアのITリテラシーの高さがハンパじゃなかった件:とりあえず前向き。なブログ:So-net blog

    今日あった当の話。 玉音放送生で聞いたようなおばあさんが、テキスト直でhtml書いてサイト作っててjavaスクリプトも書くとか、KivaUSAからKivaJapanへの情報連携をどうしてるんだとか質問されたりもうね。ありえない。 いえ、今日ですね。ひょんなことから地元三鷹市のシニア30名以上の集まりの中にひょっこり参加して、最近のウェブ事情についてプレゼンするなんて機会をいただきまして、ちょっとお話させていただいたんです。 実は三鷹市は全国でも男性の平均寿命がトップクラス(2008年時点で全国3位)という長寿市でして、シニアの方がとても元気に活動しておられてます。 特に三鷹産業プラザなどではNPOでシニアSOHOの方が、パソコン教室の講師などもしておりまして、カッコいいビル1階で、道路に面したガラス張りの部屋なんかで講座を開いていたりして、市もIT支援にはかなり力を入れているのです。 で

  • 仕事するのにオフィスはいらない « iwalog

    仕事するのにオフィスはいらない 佐々木俊尚 (著) 「オフィスがない」「フリーランス」「契約で仕事をする」と聞くと、そういうイメージでとらえられてしまうのは否めません。しかし書で明らかにしようとしているノマドの生活はそのような「弱者」としてではなく、あくまでも個人としての矜持を保ち、そして自宅やカフェや外出先などでテレワーク的な仕事をこなす独立独歩な人たちを指して、ノマドと呼んでいるのです。能動的に行動し、何のために仕事をしているかという価値観をしっかりと持って、新たなワークスタイルを実践している人たちが、ノマドなのです。 東京から福井に帰って仕事をし始めてもうすぐで1年になるけれども、なんとなく感じていた福井で仕事をする感覚というものが具体的にまとまってきた。東京の会社と福井の会社での一番の違いは、仕事の幅が福井では多くならざるを得ないという事ではないかと思う。僕が経験した会社は数社

  • Twitterのデマは怖い(ムラサキスポーツ編) - Hagex-day info

    昨日 ・「酒井さん遺体が摩周湖で発見」?? ツイッターで世界に広がる「デマ」 というニュースがあったんだけど、今日もTwitterがらみの嘘?ニュースが話題になっている。 元は http://twitter.com/moddah/status/3147130955 (現在ページは削除され、投稿者も訂正している) 酒井法子の夫の名前は「高相祐一」(たかそう・ゆういち)。さっそくムラサキスポーツのサイトの会社概要を見てみても… ・ムラサキスポーツ会社概要 高相の文字は全くない。 もうちょっと調べてみると、スポーツ新聞のサイトに詳細が掲載されていた。 ・酒井法子の夫“怪しい”自称「プロサーファー」(スポニチ) ボーっとしていたらすぐに騙されちゃうのがネットの怖いところだよな〜 最近のブームとデマ騒動をみていると、Twitterを使ったバイラルマーケティングは上手くいきそうな感じがする。いろいろな

  • http://www.machu.jp/posts/20090801/p01/

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