金融庁は2日、フィンテック企業や金融機関を支援する枠組み「フィンテック実証実験ハブ」で初めての支援案件を決めたと発表した。ブロックチェーン(分散型台帳)技術を使って金融機関が顧客の本人確認手続きを共同で実施するシステムを構築できるか検討する。金融庁は実証実験を通じて浮上した実務上の論点などを公表する。申請したのは、みずほフィナンシャルグループ(8411)や三井住友フィナンシャルグループ(831
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