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*流し読みと思考と起業に関するrytichのブックマーク (3)

  • サラリーマンと起業家はこうも感覚が違う

    黒坂岳央です。 仕事を通じて、色んなビジネスマンと関わってきた。立場が違えば属性も違う。サラリーマンと自営業者とでは様々な点で異なることを肌感覚で学んできたつもりだ。今では初対面で会話すればなんとなく「この人はサラリーマン(自営業者)だな」とわかるようになった。 今回取り上げるのは統計データなど客観的根拠が何もない、筆者の体験談ベースで両者の違いを話したい。もちろん、個別の例外はいくらでもあるがそれを考慮すると話の収拾がつかなくなるので、あくまで傾向の話と理解して読み進めてもらいたい。 金銭感覚 サラリーマンと自営業者の最大の違いは金銭感覚だろう。 自営業者になると、定額で毎月給与をずっと受け取るという感覚がなくなる。よしんば、会社を起業して社長となり、毎月定額の役員報酬を受け取る立場になった人でも、法人の売上が上下したり、税金を考慮して次年度の役員報酬を調整することは普通にある。「大体同

    サラリーマンと起業家はこうも感覚が違う
  • イノベーションを生む起業家が、情報収集で大切にしていること

    株式会社じげん代表取締役社長執行役員 CEO 1982年生まれ。2005年慶應義塾大学環境情報学部卒業。東京都中小企業振興公社主催、学生起業家選手権で優秀賞受賞。大学在学中に2社を創業し、1社を経営したまま、2005年リクルート入社。新人として参加した新規事業コンテストNew RINGで複数入賞。インターネットマーケティング局にて、New Value Creationを受賞。 2006年じげんの前身となる企業を設立し、23歳で取締役となる。25歳で代表取締役社長に就任、27歳でMBOを経て独立。2013年30歳で東証マザーズ上場、2018年には35歳で東証一部へ市場変更。創業以来、12期連続で増収増益を達成。2021年3月期の連結売上高は125億円、従業員数は700名を超える。 2011年孫正義後継者選定プログラム:ソフトバンクアカデミア外部1期生に抜擢。2011年より9年連続で「日テク

    イノベーションを生む起業家が、情報収集で大切にしていること
  • 起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう

    例によって、18歳で大学をやめて、起業します!といった人のブログが話題です。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話 いきなり冷たいことをいっちゃうと、僕は、全然しらない他人が起業しようと大学にいこうと、あまり熱くなれなくてですね、多くの人がアドバイスしたりやめたほうがいい!といったり、やったほうがいい!といったりしているまでの熱量はなかったわけです。 しかし、僕は「学生で起業をして」「新卒で大企業に入って」「そのあとまた起業して」「今大企業の下にいる」という経験をしているわけで、その経験から伝えられることがあったら伝えたほうが優しいんじゃないかと思ったので、自分の経験とかから役に立つことを書こうかと思いました。 1:就職するのはそんなにレールじゃないレールに沿った人生は嫌だ!というのは気持ちはわかります。ただ、会社に入るって言うほどレール

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