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*流し読みと日本と電子書籍に関するrytichのブックマーク (2)

  • Amazonに対抗して「ジャパゾン」って本気ですか? | TECH SEVEN

    朝日新聞の12月22日の記事が衝撃的すぎて圧倒されている。日のリアル書店と電子書店の13社ほどが組んで、「業界で一人勝ちを続けるアマゾンに対抗できる連合体「ジャパゾン」を目指す。」とかいうノリで、何かをおっぱじめるらしい。 この記事を読んだだけでも、全く関係ない私が赤面してしまうほど、利用者を置いてけぼりにした展開だ。 対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ「ジャパゾン」(朝日新聞) 内容としては、楽天、ソニーなどの13社ほどで「電子書籍販売推進コンソーシアム」を設立し、紀伊国屋、三省堂、有隣堂、今井書店の店頭で、電子書籍を販売する計画とのこと。 ネットよりも書店で先行販売したり、電子書籍の作品カードを並べ、店頭で決済、カードに書いてある番号で電子書籍をダウンロードする仕組みを展開するとのこと。 これのどこに魅力を見出せば良いのだろうか。書店がいいのは、実際に中が読める

    Amazonに対抗して「ジャパゾン」って本気ですか? | TECH SEVEN
  • 朝日新聞デジタル:本の電子化、100万点目標 出版界が4月に新会社 - ビジネス・経済

    印刷  国内の出版業界が連携し、出版物の電子化を一括して請け負う新会社「出版デジタル機構」を4月2日に立ち上げることが固まった。ふだんはライバル関係にある講談社、小学館、集英社の大手3社を中心に複数社が計約12億円を出資する前例のない形で、書籍100万点の電子化をめざす。大日印刷と凸版印刷にも各5億円の出資を求めている。出資総額は20億円規模になり、さらに上積みされる見通し。3月に正式決定する。  設立には180の出版社が賛同。社長に就任予定の植村八潮・東京電機大出版局長は「許諾さえとれれば、すべてのを機構で扱う」と話す。日電子書籍は約20万点だが、大半が携帯向けのコミックなど。機構が軌道に乗れば、読者が一般の電子書籍の形で手にとりやすくなる。日市場に参入準備を進める外資企業にも、要望があれば電子データを提供する。  機構がめざすのは、中小出版社でも電子化ができるインフラ整備

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