2014年9月27日、28日の2日間にわたり開催され、日本では初開催ながら42,000人を動員した「ULTRA JAPAN」が、早くも2015年の開催を発表した。 音楽やファッション業界など、様々な分野のプロフェッショナルから、「2014年の音楽シーンにおける最大の衝撃」と注目を浴び、そのチケットは一般販売直後数秒で完売してしまうほどの超プレミアチケットと化したことも記憶に新しい。 2014年のラインナップが、2年連続世界No.1 DJのHardwellをはじめ、AFROJACK ,ALESSO , Martin Garrix , KASKADE , AXWELL Λ INGROSSO , FEDDE LE GRAND,STEVE ANGELLO , W&W など、本国アメリカの「ULTRA MUSIC FESTIVAL」のメインステージを彩るスーパースターばかりだった事から、次回のライン
2014年9月5日(金)、東京・表参道にファッション&フェティッシュをテーマにした日本初のクラブ「SHAG(シャグ)」がオープンする。 このクラブは、ヴィヴィアン・ウエストウッド&マルコム・マクラーレンの伝説のショップ「SEX」からインスピレーションを得て、同意のスラングである「SHAG」を店舗名にした。 目玉は、エントランスが無料だということ。ただし、入るには条件が。独自のドアポリシーによって入場が規制されており、「バウンサー(ファッションチェック係)」のチェックを通らなければならない。ドレスコードは“夜遊びコーディネート”。個性的でファッショナブル、エロティックでフェティッシュなコーディネイト&ウェアであることが基準だ。“値段が高い”、“流行のモノ”をまとうという事ではなく、1ポイントでも個性が光るモノがあれば、ドレスコードをクリアできる事もある。何よりも来場者がエントランスで自己主張
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