タグ

*流し読みと知識に関するrytichのブックマーク (4)

  • 【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。

    「面白いとは何か」ということをいつも考える。 その答えに近づくために、どうすればいいのだろうか。 答えに近づく一つのアプローチとして、「最高に面白いものをたくさん集める」というものが考えられる。 最高に面白いものをたくさん集めて、それらに共通する特徴を抜き出せば、「面白い」の質が抽出される、という算段だ。 だから僕は、「最高に面白いものに出会ったな」と思った時は、必ずメモを取ることにしている。スマホの中の「最高に面白いもの」メモは既に200行を越えた。 前置きが長くなった。題に移ろう。 この「最高に面白いもの」メモに、最近書き加えた一節がこれだ。 WEEKLY OCHIAI、デジタルネイチャーの話、コントみたい。誰も分からないのに分かったフリ。実はサバの話 謎のメモで申し訳ない。以下、説明しよう。 「WEEKLY OCHIAI」というのは、NewsPicks内で毎週配信されている落合陽

    【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。
    rytich
    rytich 2019/02/12
    ここから先はAIじゃないと無理なんじゃないか
  • 知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。

    少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。 私達は「頭が悪い」と言われることを極端に嫌う。知性が人間そのものの優劣を決めるかどうかは私が判断するところではないが、実際知的であることは現在の世の中においては有利であるし、組織は知的な人物を必要としている。 だが、「どのような人物が知的なのか」ということについては多くの人々の判断が別れるところではないだろうか。 世の中を見渡すと、あらゆる属性、例えば学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的であるかどうか」のモノサシとして使われており、根拠があるものないもの含め、混沌としている。 だが、私がこの先生からお聞きした話はそういった話とは少し異なる。 彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」 とい

    知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。
  • ビル・ゲイツが両親から教わった「読書の大切さ」 | ライフハッカー・ジャパン

    『大富豪のお金の教え』(パン・ヒンチョル著、吉野ひろみ訳、阪急コミュニケーションズ)の著者は、ソウル大学卒業後、韓国銀行監督院から社会人生活をスタートさせ、現在は「朝鮮日報」記者として活躍する人物。世界の大富豪10人の行動原則や金銭哲学から、それぞれの基礎体力を説いてみせています。登場するのは、世界最高のお金持ちとして知られるビル・ゲイツ、世界的大富豪のロックフェラー2世、アメリカ初の億万長者である石油王のポール・ゲティ、世界最高の投資家ウォーレン・バフェット、ハリウッド進出前に財をなしていたことでも知られるアーノルド・シュワルツェネッガー、20世紀最高の経営者といわれるジャック・ウェルチ、一族全員が億万長者であるウォルトン一家、東アジア最高の大富豪だという李嘉誠、サムスン会長のイ・ゴンヒ、印税だけで億万長者になったJ・K・ローリングと錚々たる顔ぶれ。 「金持ち」という単語が多用されすぎる

    ビル・ゲイツが両親から教わった「読書の大切さ」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 芸術を愛する

    私は映画やら漫画やら音楽やら舞台やら絵画やらが好きです。 サブカルって言葉はもう死語でしょうか。そういうもの。 ちょっとオタクよりのものからオシャレなものも、クラシカルなものも好きです。 中学高校あたりからそういう感じだったので、 大学では芸術を学ぶことにし、無事そういう学科にはいることができました。(美大じゃないよ) サークルは映研にはいり、趣味を共有できる仲間たちと、毎日楽しい日々をすごしています! と、思う。そんな私だと思う。間違いじゃない。 でも、中学のころからいつも心にひっかかってることがある。 「私は、芸術が好きなんじゃなくて、 “芸術が好きな私”が好きなだけなんじゃないだろうか?」 大学に入って学科やサークルの人たちと喋るうち、その思いは強まった。 みんなが私よりもっと単純に、もっと純粋に、芸術を愛しているように見える。 いや、皆結局自分が好きだけど、気づいていないだけ?心の

    芸術を愛する
  • 1