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*流し読みと西鉄に関するrytichのブックマーク (2)

  • IoT活用し高齢者の健康管理 西鉄、久留米に住宅型老人ホーム - 産経ニュース

    西日鉄道は22日、福岡県久留米市に住宅型有料老人ホーム「サンカルナ久留米」を建設すると発表した。あらゆる機器をインターネットにつなげる技術「IoT」を活用し、入居者の健康をサポートする。部屋数は306室で、九州にある高齢者向け住宅や施設では最大という。 ソニーモバイルコミュニケーションズ(東京)が開発した健康管理技術「FAIT(ファイト)」を採用する。日々の睡眠時間や歩行数に加え、体力・認知機能の測定を基に、認知症予防など個別アドバイスをする。 施設は西鉄天神大牟田線の「試験場前駅」から徒歩2分の場所にある。建物は14階建てで、投資総額は68億円。レストランや源泉掛け流しの温泉などを備える。4月に着工し、平成32年4月の完成を予定している。今年10月に募集を開始する。西鉄が手掛ける高齢者向け施設として7カ所目となる。 倉富純男社長は記者会見で「人手不足への対応や、健康に役立つ情報を発信す

    IoT活用し高齢者の健康管理 西鉄、久留米に住宅型老人ホーム - 産経ニュース
  • IoT停留所が福岡に、バス時刻表の貼り替え不要に

    西鉄バスがIoT(インターネット・オブ・シングズ)を活用したスマートバス停の運用を始めた。クラウドから時刻表データを配信して紙の貼り替えをなくす。2019年4月から格的に導入する計画だ。 スマートバス停の運用を始めたのは西鉄バス北九州だ。福岡県を中心に鉄道やバスを運営する西鉄グループで北九州市のバス事業を担う。 同社が管轄するバス停は約2000カ所。2018年8月時点で6カ所にスマートバス停を設置し、近くもう1カ所増やす。2019年4月に格運用を始めた後は「最大で年に500カ所のペースで置き換えていく」と西鉄バス北九州の森永豪営業課課長は見通しを話す。 スマートバス停は電子ペーパーと液晶パネル、通信機器からなる。クラウドから配信した時刻表や広告のデータを表示できる。通信回線はLTEあるいはLPWA(ローパワー・ワイドエリア)を、クラウドには安川情報システムの「MMCloud」を使う。バ

    IoT停留所が福岡に、バス時刻表の貼り替え不要に
    rytich
    rytich 2018/09/06
    (地元)北九州だとすぐ破壊されそうで心配
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