独立系ベンチャーキャピタル(VC)のインキュベイトファンド(東京・港)は110億円規模の新たなファンドを設立した。家電や自動車などに通信機能を持たせて活用する「インターネット・オブ・シングス(IoT)」の分野を中心に投資する。新たなファンドには産業革新機構が50億円、ヤフーなど8社が数億~数十億円ずつ出資する。インキュベイトファンドが運用するファンドはこれまでは1社あたり数千万円の投資が中心だ
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