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日常のハッとするような気付きを与えてくれるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回は大学教授のKohei Kawaguchi(@mixingale)さんが驚いた、アプリが違うだけで大きく変化した学生たちの反応です。 (イラスト:野田せいぞ) Discordに変えたら生徒の反応が激変 今年の授業はSlackじゃなくてDiscordにしたんだけど、それだけで学生の反応がぜんぜんちがってびっくりした。サーバーに参加した学生同士で勝手に会話を始めている。SlackでもDiscordでも機能的にみて同じようなもんでしょと思ってたけど、UIとコンテクストがちがうと受け止め方が全然違うんだな。 (Kohei Kawaguchiさんのツイートより) 大学の講義で使うアプリを、SlackからDiscordに変更したKawaguchiさん。すると、それだけで学生の反応が大きく異な
コロナの影響で、急にリモートワークブームがやってきた。 僕はもういいおっさんですが、高校一年生の時にパソコン通信を始め、趣味としてネットワークにアクセスして、掲示板の管理者をやったりする中で、たくさんの人と出会い、たくさんの人と喧嘩したり軋轢を生んできた経験があります。最初の自己紹介で、いずれ炎上する人がそこそこ見極められる感覚なんてのもあった記憶があります。 オンラインコミュニケーションの中で生きてきたと言う自負はあるのですが、仕事でもたくさんの人がSlackを使うようになって、当時の趣味の世界で起きていた問題やみんなのお悩みが、仕事という日常でも起きるようになって、「あぁ昔起きたことを見てるようだ」となることが増えています。その中でも枝葉の議論ではなく、これを持ち続けると、うまく楽しくやっていけるよ、と言うことを書いてみたいと思います。 それは、 オンラインコミュニケーションに期待しす
上記の項目の中で、手動で埋めとかなければならない情報、クローリングの情報の鍵となる情報を記載しておきます。今回でいえば下記の情報をあらかじめ入力する必要がありました。 社員番号 姓名/日本語 姓名/英語 あだ名/日本語 あだ名/英語 チーム ユニット メールアドレス LIGブログID ①GASでLIG Blogをクローリングする LIG Blogをクローリングするのはこれで何度目になるでしょう。いま思えばさまざまな言語、方法でLIG Blogのクローリングを行ってきました。今回はGAS、ライブラリを使います。 下記を利用させていただきました。 Parser https://www.kutil.org/2016/01/easy-data-scrapping-with-google-apps.html タグの始まりと終わりを指定して、中の文字列を持ってくるというシンプルなライブラリですが、セレ
シンジです。メール画面は業務時間の中でも多くの時間を専有し続けるわりには、操作する時間は圧倒的に少なく、いざSlackを導入してしまうと、Slackの画面専有時間も多くなるので、その他ブラウザを開いたりなんだかんだで画面が足りなくなることでしょう(シンジ調べ)メールをSlackに流してしまうことで、シンジの業務効率は変わりました。 そもそもメールは見たくないし書きたくもない という信念を持っているので、メール画面は開かないことにしました。ところが多くの場合、業務でメールを開かない=死に繋がるケースが多いようです(シンジ調べ) まずメールはどう見てるか 会社ごとにメールサーバーや仕組みが違うと思いますが、多くは「振り分けルール」や「ラベル」などを駆使して、特定のメールはこうする、このメールは転送する、などのルール作成を行っていると思います。このルールは組織内でなかなか共有されることがなく、各
前回の投稿から1年以上が開いてしまいました。 今年はアウトプットを頑張る年にしたい、ということで何か手元で書いたら投稿する習慣をつけたいと思います。(本業は人事ですが。) さて、基本的に業務で利用するのはGoogleAppsScriptしか書かないので、最近書いたものを投稿します。 弊社ではG Suite(旧 Google Apps for Work)を利用していますが、結構Spreadsheetが増えてきています。 組織の成長過渡期ということもあり、これから専用のシステムが色々と導入されていくことになると思いますが、しばらくはSpreadsheetで管理するものはある程度残りそう。 数が少なければよいのですが、増えてくると都度更新されているか見に行くと大変なので、特定のDriveフォルダの週次で更新されたSpreadsheetをチェックしにいくSlackbotを作りました。 今更ながら初
自分は、オンラインを通じたテキストコミュニケーションの断絶経験は、かなり長いです。言った言わない、書いてあることが読めない、読まない、伝わらない、受け止められない、感情的に受け止めたくないなどの理由でのオンラインでのトラブル経験をさんざん見てきて、もはや30年選手に差し掛かろうとしています。 基本的にネットはミスコミュニケーションの集合体です。別にミスコミュニケーションでもいいから、好きにテキストメッセージを投げあえるよにしちゃって受け手責任にしちゃえよってのがtwitterだったりして、人をコンテンツ化することで、コミュニケーションロスをあえて逆手に取ったWebサービスもヒットしています。 mixiのあしあと疲れ、既読スルーなどで言われるLINE疲れなどに代表される、人間同士のコミュニケーションを可視化させたり同期させるのは、時に相手によっては疲れます。 それに対してTwitterは、発
Slackの所属チームが増えてきたりすると、他チームで使っているemojiが欲しくなったり、まとめてemojiを移行したくなったりすることはよくあります。いろいろ調べてみると素敵なツールが公開されていたので、今回はそれらを使ったemojiの一括インポート&エクスポートする手順をまとめました。 ※Windows10で動作確認済み。 更新履歴 2018/01/12: .png 以外の拡張子のemojiもエクスポートできるようにスクリプトを修正 (@daik さん、ありがとうございます!) 現在のチームのemojiをエクスポート こちらの記事を参考に進めます。 Qiita: Slackのカスタム絵文字を全てダウンロードする 1. Node.jsをインストール インストール後、 node --version コマンドで動作確認できます。 今回は下記バージョンを使いました。
アクション,アクティビティ,アクセスログ,アクセシビリティ,追加する,アプリを連携させる,メンバーを追加する,Slack に追加する,管理者すべてのパスワード,アナリティクスandroid,社内通知,社内お知らせ,App ディレクトリ,アプリのアイコン,Apple Watch,アプリの承認,アーカイブする,Asana,Atlassian,オートメーション化アプリ,バッジ,お支払い情報,請求,Bitbucket,ボットユーザー,box,ブラウズする,通話,通話:、キャンセル,変更,チャンネル,簡単にチャンネルを作成,チャンネルの管理,チャンネルの通知,チャンネルのおすすめ,ドメインを申請する,閉じる,企業文化,プラスデータエクスポート,作成する,コンピューター,会話,変換する,接続する,連携アカウント,接続,接続する,メッセージをコピーする,作成,カスタマイズ,カスタマイズする,カスタム S
Slack Technologies, Inc. Manager, Asia Pacific Mike Clapson 〜シリコンバレーでも稀な「急成長」を遂げたSlack社。たった3年強で500万人のデイリーユーザーを獲得した同社の、驚くほど自由なワーキングカルチャーを紹介〜 近年、最も成功を収めたスタートアップのひとつである、米Slack社。同社が展開するビジネス向けチャットツール「Slack(スラック)」は急成長を続け、そのデイリーアクティブユーザー数は500万人を超える。 ※「そもそもSlackって何?」という方は、こちらの記事をお読みください。 現在、Slack社では800人を超える従業員が、世界7拠点で働いている。「21世紀のチームコミュニケーション」を掲げ、働き方をより良くすることを目指す同社のワーキングカルチャーとは、どのようなものなのだろうか。 今回は、2014年に当時ま
昨今のサーバレス、マイクロサーバという流行りに乗っかってやってみました システム構成 すごく単純ですが、上記のような構成です。 API GatewayでBacklog Webhook通知先URL Resource(POST)を作成、Integration TypeにAWS Lambda Functionをして、Node.jsでSlackへBacklogからのjsonデータを整形してPOSTしています。 こんな感じでSlackに通知が来ます↓ 一応、複数Backlog/複数Slackチャンネルを設定できるように、以下の様な設定ファイルをS3に持たせることで汎用的にしています。 また、どのBacklogプロジェクトの通知かはBacklog WebhookのPUSHデータ内にある project.id を上記設定ファイルのS3オブジェクトキー(ファイル名)にすることで判定しています。 (proj
こんにちは。ShareWisの辻川です。 ShareWisの社内では、業務を行なう上で、色々な社内ツールを利用しています。 社内版IFTTTのZapierで各ツール間を連携させたり、各ツールで起こったことの通知をSlackに集めるなど、ツールのIntegrationを推し進めています。 今回は、実際に社内ツールのIntegrationをやってみて気づいたことについて紹介したいと思います。 社内ツールIntegrationの例具体的に社内でどんなIntegrationをやっていて、どんなメリットがあるのか、いくつか例をあげてみます。 誰が何やってんのか分かる系asana / Pivotal Tracker / GitHub → SlackToDoリストと議事録の掲載で利用しているasana、アジャイル開発の進捗管理ツールPivotal Tracker、バージョン管理のGitHub
Samuel Hulickさんによる寄稿記事です。オレゴン州ポートランドに住むUXデザイナー。新しいプロダクトにユーザーを迎え入れ定着して利用してもらうプロセス「User Onboarding」への関心が高く、専用のWebサイトを運営しています。Twitter アカウントは、@SamuelHulick。本記事は、Mediumへの投稿記事を許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 「過去、革命が暴政の重荷を軽減したことはない。それはただ重荷をまた別の肩の上に移したに過ぎない。」 — George Bernard Shaw やあ、Slack。これは決して簡単ではないけれど、僕たちにとってベストな選択だと思う。 君も僕も承知の通り、最初のうちはすごく上手くいっていた。僕の溢れかえったメール受信箱と、君のそのEメールを置き換えるという(すごくセクシーな)野望と。 ただ、結局、僕たちの相性
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