通常は、iPhoneをマナーモードにしていると、着信音は消音になってしまうので、大事な着信を逃してしまうことがあります。 大事な着信を逃さないよう、iPhoneの設定を変更する方法を紹介します。iPhoneでは特定の連絡先から着信があった場合に、マナーモード時でも着信音が鳴るように設定できます。
WWDC 2019の中で、AppleがiPhone・iPod touch向けの最新OSとなる「iOS 13」を発表しました。長らくウワサされていたダークモードがついに登場しています。 Apple Events - Apple Special Events - Apple https://www.apple.com/apple-events/ 次は「iOS」について。 iOSの顧客満足度は97% 最新OSの普及率はiOS 12が85%で、Android 9 Pieは10%であることをティム・クックCEOがアピール。 そしてiOS 12に次ぐ最新版として「iOS 13」が発表されました。 顔認証機能の「FaceID」の認証速度が30%上昇します。 アプリのパッケージサイズがコンパクトになり…… アプリのダウンロードは50%…… アップロードは60%もコンパクトになります。 そしてアプリの起動は
Appleが発表したモノまとめ! 新iPhone・新Apple Watch・新OSのリリース日 #AppleEvent 【追記】2018.09.13 12:35249,234 西谷茂リチャード 今日は2018年9月13日(日本時間)、テック業界においてはApple(アップル)の日。 つい先程、『ミッション:インポッシブル』のパロディーから始まったApple(アップル)のイベントにて、iPhoneとApple Watchの新モデルたちが発表されました! iPhoneは3モデル展開で、Apple Watchは新たな2サイズ展開。それぞれ順当かつ大胆にアップグレードされています。 さて、この美麗なプロダクトたちを見ていきましょうか! 今年のiPhoneはプロセッサがスゴイImage: Apple噂通り、今年の新型iPhoneたちは3モデル展開でした! iPhone Xの正当な後継がサイズ違いで2
米Appleが9月13日(日本時間)に開催したスペシャルイベント「Apple Special Event September 2018」で、iPhoneシリーズの新モデル「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」が発表された。新Apple Watchが心電図機能を搭載したことも話題になっている。 新iPhoneの特徴は何か。発表内容のポイントをまとめた。 新iPhoneは「Xシリーズ」3機種 ホームボタン廃止 新たに発表されたiPhoneは3機種。「Phone X」の後継となる有機ELモデル「iPhone XS」「iPhone XS Max」と、廉価版の液晶ディスプレイ搭載「iPhone XR」だ。全モデルでホームボタンを廃止し、顔認証機能「Face ID」を採用した。前モデルと比べ、画面サイズがアップ(XS Maxのみ)し、パフォーマンスが向上したのが特徴
為替レートをすぐ見たい時は? デイトレの場合は、ずーっと為替レート見てなきゃいけなくて、ちとつらいね。 トレーダーさん尊敬します。 長期的な投資の場合とか、気付いた時にチラッとだけ見たい時とかありますよね。 Androidの時はヴィジェットとかで見れたっぽい気がするんだけど、iPhoneだとどうするのかな? 通知センターとか使えるのかな? 通知センターで表示させる方法 アプリなんか探さないといけないのかな?と思いきや、プリインストールされてた株価アプリを使えばいいそうです。 株価以外にも、為替レートを表示することができるみたい! では、さっそくやってみましょう!! 1.株価アプリを開く 2.右下の設定画面を開く 3.左上+マークを選択 4.「企業名または銘柄コードを入力してください」と表示されるので、検索バーに表示させたい通貨のコードを入力して、追加します。 例えば、以下のように書きます。
信じようが信じまいが、2012年の「iPhone 5」の発売は、2つの理由で大きな物議を醸した。まず、「Googleマップ」がAppleの「マップ」に置き換えられた。これは、3カ月後のiPhone版Googleマップアプリの登場で意味がなくなった。だが、2つ目の波紋が消えるにはもっと時間がかかった。「iPod」、「iPad」、iPhoneで長く採用されてきた30ピンコネクタが葬り去られ、驚いたことにLightningコネクタに取って代わられたのだ。 2012年、シニアバイスプレジデントのPhill Schiller氏は2003年に採用したiPodの30ピンコネクタは10年会社に貢献したと語った。 Lightningには移行するだけのメリットがあった。30ピンより小さいし、高速で、表裏を気にせず使える。だが、この移行で突然時代遅れになってしまった多数の周辺機器の持ち主にとっては、これは非常に
米アップル(Apple)が2018年6月4~8日にカリフォルニア州サンノゼで開催した開発者会議は、WWDCらしくソフトウエアにフォーカスしたイベントとなった。 ただ、大規模な刷新はなく、高速化や安定化、プライバシーやセキュリティの強化といったテーマが中心。開発者からは新しいAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)が「極めて少ない」との声も聞こえる。 ここ数年を振り返ると、アップルはWWDCで紹介したものを1年かけて実装していく傾向があった。このため、向こう1年間は同社のプラットフォームに大きな変革が起こらないのではないかと見る向きもある。 しかし、初日の基調講演では重要なメッセージを受け取ることができた。それは、テクノロジー企業のなりわい、さらには我々のデジタルライフに関わるものだ。
iPhone Xを入手して3カ月ほど経過した。報道を見ると、どうやら売れ行きが芳しくなく、パーツの生産が減速しているという。巷でも、iPhone Xを使っている人はさほど多くなく、他のモデルの方がはるかによく見かける。例えば、iPhone 5sからiPhone 6に切り替わったときのように、そこでもここでも新モデルを見るといった状況ではないのだ。 今回は、僕が3カ月間使って気付いたiPhone Xについての素直な感想と、売れない理由。また、これから買おうと考えているユーザーはどうすればよいのかをまとめていこうと思う。 さて、まずはデザインからだ。 デザインは素晴らしすぎるがターゲットを絞りすぎた iPhone Xの外装はとにかく素晴らしく、このクォリティは他のスマホを完全に周回遅れにしている。手に入れて3カ月経った今でも、使う度に素敵だと思う。特にガラスのバックパネルと磨き上げた金属のバン
Appleは、「iPhone X」の売れ行きが期待を下回ったことを受けて、2018年には「iPhone」のラインアップを大幅に刷新する計画だと報じられている。 Bloombergの記事によると、Appleは次の3種類の新型iPhoneを開発中だという。 「6.5インチ近い」有機ELディスプレイを装備する特大サイズのiPhone(開発コード名:D33) 「iPhone X」のアップデート版(同:D32) 全面ディスプレイと「Face ID」を搭載する「iPhone X」の廉価版 D33とD32はともに新しい「A12」プロセッサを搭載する予定だという。 記事ではさらに、AppleがD33とD32のカラーバリエーションとしてゴールドの追加を検討中だとしている。iPhone Xでは、生産の問題を理由に断念したという。 もう1つの憶測として、特大サイズのiPhoneは、欧州やアジアの国々で人気の高い
どんなに目をこらしても業務用とプライベートを見分ける術はありません。残高とか利用履歴で見分けるしかない。「8枚まで作れます」ってアピールしてる割に、それを見分ける手段がなにも提供されていないなんて、、、 厳密には右下のiボタンを押すと詳細画面になり、更に下の方までスクロールするとカード番号の下4桁が表示されています。それぞれのカードの下4桁を憶えてないとですが…。左のSuicaマークからSuicaアプリの遷移して写真1の状態にはなるものの、選んでいたカードが選択された状態になるわけでないらしく、かえって紛らわしい状態。あとは写真2での並びが一応登録順っぽいんですが、本当にそうなのか、いつのまにか変わったりしないか不明です(というかこの並びを自分で変えられない点もかなり不満です)。 さらに写真3で「JR東日本から」というところに「My Suica」という見覚えのない呼び方が出てきますが、これ
米Appleは12月28日(現地時間)、iPhoneシリーズの旧モデルで、iOSのアップデートで動作速度を意図的に減速させたことおよびそれを開示しなかったことについて、正式に謝罪した。 Appleは、バッテリーの劣化によってどのような問題が発生するか、その発生を回避するためにどのような対策を実施したかについて説明し、すべては「顧客に最高の体験を提供するため」だったとしている。 同社は、「顧客の懸念を解消するため、顧客のロイヤリティを尊重するため、Appleの意図を疑う人々の信頼を回復するため」に以下を実施すると発表した。 バッテリー交換が必要な「iPhone 6」以降のモデルのバッテリー交換コストを、2018年1月~12月に50ドル値下げする。米国の場合は79ドルが29ドルに、日本では8800円が3200円になる 2018年初頭に、iPhoneのバッテリーの状態をチェックしやすい機能を追加
前回、Apple Payで最初に呼び出すカードをSuicaにする方法を書いていたのですが、この時Suicaを設定して、エクスプレスカードに設定すると、Touch IDによる指紋認証をスキップできると書いていました。これを設定すると通常指紋認証を求められますが、最初からリーダーにiPhoneを「かざす」状態になります。ということなんですが、これ「Walletアプリ」を起動して、かざす画像が多く出ていますが実際に必要があるのか試してみました。 15秒でまとめると Apple Payはメインカード、エクスプレスカード設定すればアプリ起動不要 Suicaのエクスプレスカード設定なら改札通過にTouch IDも不要 メインカードとエクスプレスカードの設定の組み合わせで出し分けが可能 以下はエクスプレスカードの設定をしている場合をお話ししています。設定方法はこちらです。 11月7日追記:メインカード設
【iPhone X】Apple Payで認証なしにSuicaを使う方法!エクスプレスカードに登録すれば改札やSuicaでの支払いが秒でできる! 2017年11月06日 Apple, HOW TO, iOS, ガジェット Abi Apple Payを使用している方は、Suicaやクレジットカードなど複数枚登録している方も多いはず。例えばSuicaのように電車に乗る際など使用頻度が高いカードに関しては、使うたびにいちいちiPhoneをロック解除して認証して、というのは中々面倒くさいですよね。でも「エクスプレスカード」にSuicaを登録しておけば、認証なしでスリープ画面のまま使用できるようになります! iPhone XのApple Payで認証なしにSuicaを使う方法! エクスプレスに登録してスリープ画面のまま改札を通過する Apple Payを認証なし、スリープ画面のまま使用するには、「エク
iPhone Xのタスクキルはちょっと、わりと、地味に面倒になった2017.11.03 16:2545,896 ヤマダユウス型 手癖でやるにはちょっとなー。 ホームボタンがなくなったiPhone Xは、タスクキルの方法も変わりました。使わないアプリはすぐにシュシュっと消してしまう人もいますし、ココの使い勝手にはちょっと注目したいところですよ。 今までホームボタン二連打で表示させていたマルチタスクが、iPhone Xでは下から上にスワイプアップ→そのままホールドというかたちに変わりました。表示速度的に、今までとそれほど大差はありません。問題はここから。 タスクキルをするには、これまでなら表示されているアプリをスワイプアップすればOKでした。iPhone Xも同じ……かと思いきや、マルチタスク画面でスワイプアップするとホームへ戻ってしまうんです。タスクキルには、マルチタスク状態で表示されている
まず電源オフ。え……電源キーの長押しじゃないの? と思われるだろうが、iPhone Xの場合、電源キーを長押しすると、Siriが起動する。これまではホームボタンの長押しで起動できたSiriだが、Xではホームボタンがなくなったため、起動するためのキーが電源キーに変更されたというわけだ。 では電源のオフはどうするかというと、電源キーとボリュームキーの上下どちらかを同時に押せばよい。「スライドで電源をオフ」のバーが表示されるので、これを右にスワイプすると電源が切れる。
その名前を見ても、10年前の初代からiPhoneの象徴となっていたホームボタンがなくなったことからも、新たに追加された数々の新機能からも、iPhone XはこれまでのiPhoneの流れから一気に飛躍した大幅なアップグレードであることが分かる。意欲的過ぎるまでの新機能や大胆な操作の変更は、長年のiPhoneユーザーに混乱を招かないのか。林信行がiPhone Xを手にしてから22時間の試用に基づいたファーストインプレッションを書く。 (フォトグラファー:Munetaka Harada) ディテールから漂う艶やかな未来感 Face IDをはじめとする最新技術や新しくなった操作は思っていたよりもすんなりと手になじむ。そしてカメラがiPhone 8 Plusより、さらに大きく進化している――iPhone Xを半日間触ってみた感想はこの2つに集約される。 まずは外観から見ていこう。本体のサイズはiPh
iPhone Xの最大の特徴の一つは、ディスプレイ上部にある「ノッチ」(凹型の出っ張り)だ。ノッチには顔認証機能「Face ID」のセンサーが設置されている。筆者は、このノッチこそが、アップルのユーザーを無視した傲慢な姿勢を象徴していると感じている。 ティム・クックは常々、「アップルならではの方法で最先端テクノロジーを提供する」と熱く語っている。しかし、アップルはようやくiPhone Xでワイヤレス充電システムを採用したが、ワイヤレス充電は数年前から多くのAndroid端末に搭載されている。しかも、iPhone Xが対応するQiは古いバージョンのため、充電スピードは最新版に比べて遅い。 アップルは、2018年に独自のワイヤレス充電システムをリリースする予定で、クックの言う「アップルならではの方法」で充電時間が短縮されることが期待される。 ワイヤレス充電は新しいテクノロジーではないため、iP
今回のiPhone Xは見送り、その理由とは 筆者のiPhone Xに対する評価は割と辛辣だ。筆者が購入を見送るというだけでなく、「とにかく新しもの好きで最先端の製品を持っていないと気が済まないユーザー」「iOSアプリ開発者」という2つの層に該当しないのなら購入をお勧めしない。 残念ながら筆者は本稿執筆時点でまだiPhone 8/8 Plusしか触っておらず、iPhone Xについては9月12日のスペシャルイベント当日にハンズオンで触れた記者のレポートを読んだだけだ(スペシャルイベント自体も別の講演会取材とバッティングしたため、後からストリーミングで確認した)。筆者が事前に得ていた情報の範囲を出ておらず、飛び付くべきサプライズ要素もなかったのが決め手となった。 「値段が高いのが理由なんじゃないの?」「入手が難しいという噂だから先に逃げ口上を作っているだけじゃないの?」と思われるかもしれない
11月3日発売予定の「iPhone X」よりひと足早く、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」が9月22日に発売された。新しいiPhoneを心待ちにしていたユーザーの中には、iPhone Xが発売されるまでは購入を待つべきか、迷っている人も多いのではないだろうか。本記事では、実際に1週間ほどiPhone 8 Plusを使ってみた米CNET記者によるiPhone 8 Plusのレビューと、この疑問に対する彼なりの回答をお届けする。 デザイン:従来通り、前モデルと(ほぼ)同じ デザインに関して言えば、「iPhone 8 Plus」は既視感を抱かせる。iPhone 8 Plusの外観は「iPhone 7 Plus」と全く同じに見えるが、背面の素材が光沢のあるガラスに戻ったおかげで、手に持ったときの感触は異なる。Appleは今回の設計プロセスで、より強力なアルミニウムボディのアクセント
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