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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (3)

  • 工数見積もりで陥りやすい罠 - プログラマの思索

    「ソフトウェア見積り」を読んだ後に「アジャイルな見積りと計画づくり」を読み直したら、とても理解しやすかった。 理解できたことをメモ。 間違っていたら後で直す。 ※追記:一部修正した。 ※追記:Velocityの計算方法を「塹壕よりScrumとXP」から参照するようにした。 【元ネタ】 Twitter / @akipii: 見積について色々考えている。1.0MD(人日)という単位は規模・出来高・工数という複数の意味を持ち混乱しやすいから、ソフトウェア開発の計画づくりに支障をきたしているのではないかという仮説を考えている。その考えを深めるとScrumのストーリーポイントはよく考えられた概念だと思う。 アジャイルサムライで一番難しくて面白い概念~Velocity: プログラマの思索 ソフトウェア開発に特有な技術~ソフトウェア見積り: プログラマの思索 チームは加速するのか~Velocityの使い

    工数見積もりで陥りやすい罠 - プログラマの思索
    rytich
    rytich 2011/09/27
    むずかしい
  • チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索

    チケット駆動開発を実践して、色々考察してきて、ベストプラクティス集を作りたいと思っている。 理由は、チケット駆動開発とアジャイル開発の密接な関係を明確にして、アジャイル開発を簡単に運用できるノウハウとして公開したいからだ。 僕は、チケット駆動開発には下記4個のプラクティスが最低限必要だと思っている。 但し、XPのプラクティスと同じだがTiDDの言葉で言い換えているものもあるので注意。 1・チケット・ファースト(Ticket First) 【説明】 基は、プロジェクトの作業はチケットを受け取ってから始める。 チケット無しで作業はしない。 また、SVNコミット時に、チケット無しのコミットも不可。 【効用】 チケットがタスクカード(作業指示書)のため、コミュニケーションロスがなくなるし、作業履歴がチケットのコメントとして残る。 進捗情報は全てチケットに書くから、BTSのチケット集計機能でリアル

    チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索
  • プロジェクトファシリテーションはIT企業の中間管理職研修みたいだ - プログラマの思索

    随分前だが7月初めにPFP関西WS#19が開かれた。 ワークショップの内容は「ファシグラ」。 【1】ファシグラはファシリテーショングラフィックの略語で、議論の見える化を目的として、A4用紙又は模造紙へプロッキーを使って議論を描いていく手法。 ワークショップでは西河さんの解説がとても分かりやすく、実際に描きながら試すことができた。 議論の内容を議事録にまとめたり、内容をまとめて更に議論を深彫りしていくのは難しい。 議論が白熱すると、あらぬ方向へ議論が行って来の問題解決につながらなかったりする。 アイデアを出しながら企画を組み立てようにも、アイデアがなかなか出ない雰囲気だったり、アイデアが散発的でつながりが見えにくかったりする。 そんな時にファシグラはすごく有用だ。 僕が改めてファシグラの威力を感じたのは、えと~さんが実際にファシグラを使っている場面を見た時だ。 ミーティングで到達すべきゴー

    プロジェクトファシリテーションはIT企業の中間管理職研修みたいだ - プログラマの思索
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