タグ

ブックマーク / gqjapan.jp (9)

  • GQ MEN OF THE YEAR 2014 / "今年もっとも輝いた男たち"を『GQ』が称える

    さまざまなニュースで「Uber(ウーバー)」という言葉を目にする機会が増えてきた。これは、簡単に言えばハイヤーとタクシーの即時手配サービスである。 使い方は簡単だ。まずはスマートフォンにUberのアプリをダウンロードして、クレジットカード情報を登録する。アプリを開くと地図が表示され、乗りたい場所をタップしてピンを打つと、Uberと契約したハイヤーとタクシーが迎えに来てくれるのだ。 2010年にシリコンバレーに生まれたこのサービスはアメリカの主要都市を席巻し、現在では全世界200都市以上に進出を果たしている。そしてこの7月に、Uber Japanの執行役員社長に就任したのが髙橋正巳さんである。

    GQ MEN OF THE YEAR 2014 / "今年もっとも輝いた男たち"を『GQ』が称える
    rytich
    rytich 2014/11/09
    おお、高橋さん!
  • GQ MEN OF THE YEAR 2014 / "今年もっとも輝いた男たち"を『GQ』が称える

    MEN OF THE YEAR 2014 TOP > Toshiyuki Inoko Toshiyuki Inoko 猪子寿之 チームラボ代表 絶えないメディア取材にイベント、NYのペース・ギャラリーなど国内外での展覧会と、2014年を怒濤のごとく駆けめぐる猪子寿之。いま最も注目されるクリエイターの、過剰な日常にせまる。 取材前日に編集部より、“猪子さん、時間に遅れるかもしれません……”という前情報が入っていた。実際に、当日チームラボのミーティングルームに通され、猪子さんがその場に現れたのは約束の時間から1時間後のこと。前の打ち合わせが盛り上がり、ついつい時間を忘れて話し込んでいたようだ。インタビューを始める前に次の予定を聞くと「大丈夫です、テキトーに」との返事。アイスブレイクの必要もないほどカジュアルな雰囲気で「なんでも聞いてください」と言ってくれたので、いつも時間を忘れるほど打ち合わせ

    GQ MEN OF THE YEAR 2014 / "今年もっとも輝いた男たち"を『GQ』が称える
  • 愛妻家って、とっても寂しい|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    現役銀座ホステスが答えるお悩み相談。今回は、が好きなのに浮気をしてしまう男性と、奥様とエッチで楽しい時間を持てなくなってしまった男性からのお悩み。 文: 藤島佑雪 お悩み はじめまして、よろしくお願いします。僕は8年別居して、去年からまた一緒に住んでいるがおります。そのとはセックスも含めてうまくいっています。でも別居生活中に奔放な性生活を送ってきたためか、セフレ(?)が数人おり、未だに続いています。そのうえ出逢った女性がタイプだと懲りずに口説いてしまいます。ただの色情狂です。戒めのお言葉をいただきたいと思いメールを差し上げました。なにとぞ、よろしくお願いいたします。 (シュウ 50代 男性) 愛家って辛いわね。 お元気お盛んなことでなによりですね。こういう方々の大活躍により、夜の銀座も支えられておりますゆえ、わたくしからやめろだなんてことはとてもじゃないけど申し上げられません。 た

    愛妻家って、とっても寂しい|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
  • 浮気の生物学|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    いつの時代も男と女のもめごとの最たる原因となるのが“浮気”。なぜ人(特に男?)は、いけないと知りつつも禁断の情事に溺れてしまうのか? 生物学者の山元大輔氏が永遠のテーマに答える。 文:大石智子 山元大輔 生物学者 東北大学大学院生命科学研究家教授。生物の性愛や行動の謎に迫る遺伝子研究を専門としている。著書に『遺伝子と性行動:性差の生物学』『浮気をしたい脳 ヒトが「それ」をがまんできない訳』などがある。 浮気への嫉妬や心配がなかったら人間世界はどんなに平和か……。浮気をするのは人間の特性なのでしょうか? 「浮気という定義は難しいですが、動物もやはり一夫一婦制の関係が基です。でも、例えば人に近いチンパンジーは事実上乱婚で、群れのなかで一匹のメスが10頭以上のオスと関係をもっています。これはオスの間の精子競争。たくさんの自分の精子をメスに入れるためオスの精巣(睾丸)はものすごく大きくなります。

    浮気の生物学|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
  • 猪子寿之の考える21世紀のファッション | GQ JAPAN

    ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の代表・猪子寿之が、変わりゆくメディア環境のなかのアジアと日をめぐって思索する人気連載。第9回の今回は、ブランドを着ない天使の話。文:猪子寿之 写真:Cedric Diradourian ファッションの役割って昔は他者との関係性のためにすごく重要だったと思うのです。特に、第一印象においては。大昔は、自分がどのような階級であるかをわかりやすく表現するものだったし、近代では、単純な階級ではなく、自分が社会の中で、信頼できる人間であるとか、クリエイティブであるとか、他者からどのように思われたいかを表現する役割を持っていたと思うのです。ファッションは、自分と社会との接点を作る役割を持っていたのです。20世紀では、ブランドという記号まで加わり、そのことが加速され、みんなでその記号を楽しんで消費していました。無意識にしろ、他者からどのように思われるのか、どのよ

    猪子寿之の考える21世紀のファッション | GQ JAPAN
  • ダニー・ボイル監督、オリジナルキャストで『トレインスポッティング』続編を2016年に撮影 « GQ JAPAN

  • これは未来だ……! 折りたたみ式電気自動車「hiriko」 « GQ JAPAN

    スペインからまったく新しいEV(電気自動車)が誕生する。超コンパクトな車体の2人乗りのシティコミューターで、なんと駐車する時に折りたためる(!?)という画期的なもの。しかも来年から路上での試験運用が開始されるという。 折り畳まれた状態。一般的な駐車スペースに3台の「hiriko」が止められる計算だ。日の車検制度の場合、改造などでホイールベースを変えると車検の再取得が必要になることから、幾つかの法令をクリアしなければならない可能性が高そうだ。 その名もズバリ「hiriko」(バスク語で「街」の意味)と名付けられたこのシティコミューターはバスク自治州の企業AFYPAIDAとMIT(マサチューセッツ工科大学)との共同プロジェクトによるもので、2010年から開発が続けられていたもの。 純粋なEV(電気自動車)で航続距離は約120km、最高速度は90km/h(市街地では50km/hに制限)とそも

  • マーク・ザッカーバーグを超えろ! 2012年最注目のテク・ジーニアスは彼らだ « GQ JAPAN

    スマートフォンやタブレットなどの情報端末によりさらに加速する新興テク企業の台頭。今までのソーシャルの形を刷新するサービスと若くしてスタートアップ=起業を成功させた第2のザッカーバーグたちを紹介。 「Foursquare」が設立されたのは2009年。位置情報をSNSと連動させた「チェックイン」という概念を広く世間に知らしめた。現在の登録者数は約1000万人、実に約300万個の位置情報が日ごとに交換されている。 携帯電話を通じて、自分の位置情報を友人たちと交換し合うことから生まれる自然発生的な集まりは、雪だるま式にどこぞのパブでの大パーティへと発展することにもなる。これは01年に当時学生だったクロウリーが立ち上げたサービス「DODGEBALL」と同じ発想だ。このサービスはGoogleに買収され、そこで命脈が尽きたが、09年にFoursquareをローンチすると、スマートフォンとSNSの飛躍的

  • 事業を次々とこなす行動力の秘密━━家入一真 « GQ JAPAN

    金髪に黒い帽子、黒い革のジャケット。友人の家に遊びにでも来たかのように、家入一真は出資会社との打ち合わせの場に現れた。 PRINCIPLE 新しいプロジェクトはスピード最優先。熱の冷めないうちに。 瞬時に動き出す幅の広いプロジェクト 金髪に黒い帽子、黒い革のジャケット。友人の家に遊びにでも来たかのように、家入一真は出資会社との打ち合わせの場に現れた。「家入さん、面白いサイトを見つけたんですよ」「これいいなあ。僕らも何かやりたいな」「あ、それなら……」。正直、雑談にしか見えないそんな風景から、新しいプロジェクトが生まれることも多いという。このスピード感こそが、家入氏のビジネスの目覚ましい成長を支えるものだ。 家入一真 Kazuma Ieiri ハイパーインターネッツ代表取締役 1978年福岡県生まれ。2001年にwebサービスを提供するpaperboy&co.を創立。09年に代表取締

  • 1