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ブックマーク / igi.jp (3)

  • 秘密保持契約その1

    【http://igi.jp】 【http://blog.igi.jp/】 秘密保持契約(NDA)の実務上の留意点 三井法律事務所 弁護士 猪木 俊宏 【目次】 1.秘密保持義務を負うのは双方か一方か...............................................................................1 2.秘密情報の定義その1...........................................................................................................1 3.秘密情報の定義その2(例外)..................................................................................

  • 秘密保持契約の実務上の留意点(2014年1月版)

    (リンク)2014年1月スタートアップ向け無料法律相談 秘密保持契約(守秘義務契約、機密保持契約、CA、NDAなど)は、多くの場合に締結するもので、かなりの部分が定型化しており、よく検討せず「気軽に」締結することも多いのが実情だと思いますが、秘密保持に関する紛争が生じる可能性は徐々に高まっており、きちんとチェックして内容を理解した上で締結しておかないと、ある日突然責任を問われるといったことにもなりかねません。契約自体は長いものではありませんが、ポイントになる点がいくつかありますので、以下に説明していきます。 1.秘密保持義務を負うのは双方か一方か まず、契約当事者の双方が秘密保持義務を負うのか、一方のみが秘密保持義務を負うのかを決める必要があります。これは、秘密性のある情報の開示が相互になされるのか、一方の当事者から相手方に対してのみなされるのかによって変わってきます。主に一方当事者から秘

    秘密保持契約の実務上の留意点(2014年1月版)
  • スタートアップの資金調達・資本政策に関する無料相談

    スタートアップ(ベンチャー)の資金調達・資政策に関する無料相談を実施します。期間の限定はありませんので、終了のお知らせをするまでは、いつでもご相談可能です。 早く相談に来てください スタートアップの方からの資金調達・資政策の相談については、かなりの方が「相談に来るのが遅い」という問題があります。 相手(投資家)のある話なので、ある程度話しが進んでから相談に来られた場合、できることが限定されています。いったん(ほぼ)決まった投資の条件を変更するのはとても大変です。いったん決まった投資の条件を変更しようとすると、いちから「やりなおし」になってしまう可能性も高く、結局、それを避けるために大した交渉ができないことになってしまいがちです。 したがって、(エクイティによる資金調達であれば)どの投資家から、いかなる条件で、資金調達するのかを「決める前に」相談にきてほしい、というのが相談を受ける側とし

    スタートアップの資金調達・資本政策に関する無料相談
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