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こんにちは、トヨシです。Webサイトの納品後に 「それ見積もりに入れるの忘れてたー!」 というのはだれもが一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか。以前は私もWeb制作に関わっており何度も経験が有ります。今回はそんな悲劇が二度と起きないようWeb制作(ホームページ制作)の見積もり時に忘れやすいけど忘れずに検討したい項目についてまとめました。 全体をホームページ制作前、制作中、制作後、その他の4つに分けて紹介します。 とその前に、 見積書の作成にお困りの方は、ミスなくカンタンに見積書や請求書が作れる「Misoca」がおすすめです!レイアウト崩れや記入漏れの心配無用です! 制作開始前に必要な見積もり項目 企画・ディレクション費用 打ち合わせ、提案書の作成、アイデア、ノウハウ代など見積もりに含めることは多いです。 旧サーバからのデータ移管費用 サーバの変更がある場合はデータやシステムの移管を
それでは今回は請求書の書き方の常識・非常識を勉強していきましょう! とその前に、 「請求書の作成が大変!」という方は、ミスなくカンタンに見積書や請求書が作れる「Misoca」がおすすめです!こちらから試しください↓ 消費税の端数は切り捨て?四捨五入? 相手に多く請求しないようにと切り捨てにする場合が多いようですね。四捨五入や切り上げでも問題にはなりませんが、毎回変えるのだけはやめましょう。 宛名を(株)と省略するのは失礼? 株式会社なども相手の名称の一部ですので省略するのは失礼にあたります。極力省略しないのが望ましいでしょう。 手書きの領収書の発行時など時間を省略するため相手の人に 「カッコ株でいいよ」 と言われた時などは省略してもいいでしょう。 請求書はFAXで送ってもいい? 駄目ではありませんし、請求行為としては成立しますので相手がよいといえばよいでしょう。ただし請求書は保管しておく義
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