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BMと仕事術に関するrytichのブックマーク (19)

  • 修羅場をくぐった経営者から教わったこと / GameBusiness.jp

    今週のある日、師と仰ぐ某社社長と会いました。 私はブログでもTwitterでも、いつ、誰と会って、何を話したかは、書かないようにしています。今回は例外です。 氏の言葉は、P・ドラッガーの著書よりも、松下幸之助や田宗一郎の語録よりも、スーっと私の心に入ってきます。 のちのちまで、胸に刻まれています。 そして何より、私をつかまえては、苦言を述べてくれることがうれしいのです。 20年を越えるおつき合いで、たくさんのことを教わりました。 現実にすべてができているかというと、そんなことはありません。 しかし、心がけていることです。 以下は、教わったことのごく一部ですが、紹介させていただきます。 ■35歳までに人よりも伸びるのが早かった奴は武器がある。35歳を過ぎるとその武器が自分に向かうから注意しろ。 ■男の色気は「危険」があるかないか、だ。「危険」を感じさせない男に色気はない。 ■世の中に「正し

  • 10人の組織でも分かり合えない理由 それはヌシがいるから:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    社員16人の会社、コミー株式会社は、防犯や安全確認のためのミラーを作る会社です。 防犯ミラーの分野ではダントツのトップシェアを誇る会社。 社長の小宮山栄さんの、「なぜ、社員10人でもわかり合えないのか」(日経トップリーダー編)を読みました。気付きをいただき、参考になったところを皆さんにもご紹介したいと思います。 小宮山さんは、「ヌシ化」は中小企業をむしばむと言います。 ヌシが発生すると、ヌシに頼るようになり、ヌシしかできないこと、ヌシしかわからないことが増えていく。ヌシを異動させると業務が滞るので、人事異動が制約され他の人もヌシ化しやすくなるそうです。仕事に縄張りが出来て、互いを理解できなくなっていくのです。 不慣れな新人社員が「やりにくい」と感じたことのほうを大事に考えます。そのおかげで仕事のルールを変えることもよくあるそうです。 「ヌシは新しい勉強をしたがらない。ヌシの力に頼りきりの

    10人の組織でも分かり合えない理由 それはヌシがいるから:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 東大教授もびっくり 驚愕の『仕事で成長し続ける52の法則』

    仕事で成長し続ける52の法則 【の概要】◆今日ご紹介するのは、日経ビジネスアソシエで連載中の、和田裕美さんのビジネスエッセンスをまとめた1冊。 当初営業ネタのかと思ってましたが、全くそうではなく、下記目次でもお分かりのように、ビジネススキル全般に関するものでした。 アマゾンの内容紹介から。すべて見せます!私を成長に導いた7つのアイテム。さらに!「伝わる話し方」レッスンも公開。世界第2位営業ウーマンは何を実践し、どう結果を出したのか。 なお、タイトルは、いつもの「ホッテントリメーカー」作でございます。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.何かにおける一番を目指す Winning the Ephrata Road Race / Team Traveller 私は別に、「1番になれなければ、それまでの頑張りはすべて無意味だ」と言っているのではありません。人には個性や得意不得意

    rytich
    rytich 2011/05/12
    買わんけど。
  • 失敗は成功の母と言えるような「良い失敗」をするためのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    失敗は成功の母と言えるような「良い失敗」をするためのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 35歳を超えたエンジニアの5つの働き方

    おおいしつかさ 旅行とバイクとドライブと料理と宇宙が好き。 Ubie Discoveryのプログラマ。 ぼくは36歳です。けっこう大きなサイトで、RailsJavascriptを書いたり、パフォーマンス改善したり、iPhoneアプリの開発でObjective-Cを書いたりしています。マネージメントはしていなくて、今でも普通にエンジニアとして働いています。 35歳定年説の35歳を超えてから1年以上が過ぎたところですが、昔のようにはいかなくなってきたところ、昔と変わらないところ、昔よりよくなってきたところなどがいろいろあります。年を取ってもエンジニアを続けたい人の参考になるかどうかわかりませんが、そういう人たちのためにぼく個人の体験をここに書いておこうと思います。 1.理解できるまで聞き返す 特に若い人たちとの会話で痛感するのですが、相手の言いたいことを一度で理解することが難しくなってきまし

  • クビになったらすぐすべきこと10ヶ条、ただし一日に一つまで! | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    クビになったらすぐすべきこと10ヶ条、ただし一日に一つまで! | ライフハッカー・ジャパン
  • 上司に違和感なくおごってもらうテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ

    お金がないので上司にゴハンをおごってもらいたい…」 よくありますね。今日はそういった状況で違和感なくおごってもらうテクニックを書いていきます。何に金を使っているのかわからないけれど、とにかく普段はおごってくれない上司。彼らは普段から「数字を管理するのが仕事」ですから、こちらとしてはなるべく「数字に見合った効果があった」と思わせるのがとても大事です。 上司をうまく使うのは職種によらず部下の仕事ですし、効果をわかりやすく見せるのもディレクターの仕事のうち。違和感なくおごってもらうテクニックを身につけ、上司とWin-Winな関係を築きましょう。 悪いおごられ方の例 相手の立場になって物を考えず、安易に不平不満を普段から言い、言われたことも全うせず、遊びの時だけは無駄に元気で、報告も相談もなしに勝手な判断で仕事を切り上げ、指示した仕事も終わらぬうちに好きなサイトを見てニヤニヤし、いつもとは少し気

    上司に違和感なくおごってもらうテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ
    rytich
    rytich 2011/04/01
    だまされてもいい
  • 第28回 「捨てられない人」は成長できない

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を辛口で指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) 先輩“システム屋” 「ちょっといいかな、面白いクイズがあるんだけど。その名も『クイズ究極問題』だ!」 若手男性“システム屋” 「はい、興味あります」 先輩 「女性向けと男性向けがあるけど、女性向けからやってみようか」 若手男性 「はい、よろしくお願いします、先輩」 先輩 「男性の魅力の5大要素を、仮に、頭脳、体力、経済力、ルックス、面白さの5つとする」 若手男性 「ふむふむ」 先輩 「さて、この中で1つだけ捨ててもらうとしたらどれを選ぶかな?」 若手女性“システム屋” 「1つだけ捨てるのですか?優先順位

    第28回 「捨てられない人」は成長できない
  • 残業しないための仕事術 - ワークライフバランスを達成するためにすべき5つのこと - sadadadの読書日記

    残業や休日出勤で仕事を片付けることは何も悪いことではありません。しかし、そうせざるを得ない状況が何故発生したのかは考える必要があります。その場しのぎの場当たり的な仕事を続けていても、残業しなければならない体質を質的に改善することなどできません。仕事が終わらない理由は、明らかにいままでの仕事のやり方が原因です。それを変えない理由など何処にもありません。 なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術 作者: 小室淑恵出版社/メーカー: 日能率協会マネジメントセンター発売日: 2008/12/24メディア: 単行購入: 8人 クリック: 175回この商品を含むブログ (68件) を見る 残業が増える仕事術 1 疑問を持たずに盲目的に仕事している。 2 前提条件や環境を無視する。 3 何も言えない雰囲気がある。 4 誰が何をするのか役割分担が曖昧である。 5 慣れて

    残業しないための仕事術 - ワークライフバランスを達成するためにすべき5つのこと - sadadadの読書日記
    rytich
    rytich 2011/03/10
    ぼくの仕事は「問題解決」です
  • プロジェクトの最も手ごわい敵は「べき」という思い込み - @IT自分戦略研究所

    チームビルディングとカウンセリングには共通点がある。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単だが、実行するのは難しい。訓練を受けたプロカウンセラーからカウンセリングで使うコミュニケーションスキルを学び、メンバーとの信頼関係構築、チーム内のモチベーション維持、すみやかな情報伝達のために生かそう。 第8回|1 2|次のページ ■“ないない”尽くしのプロジェクト? 正月休みが明け、仕事も通常のペースに戻ってきたころ。マネージャのWさんは納期が迫っているせいか、焦りを感じているようです。 「時間がない! 人がいない! カネがない!」 Wマネージャのように「ないない尽くし」と思ったら、気持ちが落ち込んでしまうだけでしょう。「プロジェクトの資源が豊富ではない」というよくある状況の中で、前向きに仕事をするにはどう考えたらいいのでしょうか。今回は、「解決志向のアプローチ」に

  • 【P&Gの秘密!?】P&G社員が優秀と言われる5つの理由 : マインドマップ的読書感想文

    P&G式伝える技術 徹底する力―コミュニケーションが170年の成長を支える (朝日新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の気になる記事で登場した、『P&G式伝える技術 徹底する力』。 の内容としては、P&Gに関する会社レベルの話も多いのですが、今回は特に「P&G社員がなぜ優秀と言われているのか」に関係していると思われる部分に注目してみました。 実際、転職市場では「元P&G社員」は人気があると言われている様子。 その秘密の一端でも明らかにできたらな、と。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】プロローグ 第1章 「伝える力」で、「考える技術」を学ぶ 第2章 上司ではなく消費者がボス 第3章 全世界13万人の社員に「目的」を浸透させる 第4章 グローバルなコミュニケーションノウハウ 第5章 なぜ170年以上も成長を続けられたのか 【P&G社員が優秀と言われる5つの理由】■1.伝

  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしているエンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への対

    これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional
  • 仕事は「渡すか」か「捨てる」かしないと減らない | 達人のテクニック

    小室 今、職場で「人が足りない、足りない」という話を聞きます。「人が辞めても新しい人を雇わないので、現場が悲鳴を上げている」と。でも、この前、コンサルティング先のリーダーの方と話して、なぜそう感じるのかがわかりました。 その方は「忙しいから、人を増やしてほしい」と訴えているので、私が、どのくらい業務が詰まっているのかを説明していただいたのです。すると、そのリーダーの下には4人のメンバーがいて、うち2人は100時間超えの残業です。自分も含めてもう限界だというんです。 私は「あと2人のメンバーさんに業務を振り分けるとか、契約社員の方に分担してもらうことはできないのですか?」とたずねました。すると、リーダーの方はいろいろな理由をつけて「私にしかできない仕事なんです」とくり返すばかりです。 でも、矛盾していますよね? 人に仕事を振れない理由をいくつも挙げておいて、人がほしいと訴える。そういう人は、

  • http://japan.internet.com/busnews/20101208/6.html

  • 「リスクをとる」時に心にとめておきたい10のこと

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 目標を達成するために、やむを得ず危険を犯したり、賭けに出ることが必要な場面がある。そうした決断を人は「リスクをとる」という。ある行動の結果がもたらす「利益」と「不利益」との可能性を吟味し、不利益が生じる可能性があってもそうすべきかどうかを意思決定する。リスクをとった結果、すべてが順調にいけば、利益も満足感も大きいだろう。逆に、うまくいかなければ大損することだってある。 ビジネスの現場のみならず、人生においてもリスク判断はつきものだ。リスクを避けてばかりいては、大きなリターンは見込めない。リスクは「避ける」ものではなく、「とって」なおかつ、リターンを最大化するための戦略を練ることで、意味のあるものなのだ。今回は、リスク判断を行う際に、心に

    「リスクをとる」時に心にとめておきたい10のこと
    rytich
    rytich 2010/12/13
    超得意です 立ち止まるのが。
  • 脳が変わる7つの考え方 ~茂木健一郎著『脳が変わる考え方』より - ライフハックブログKo's Style

    みなさんは、今よりもっともっと良い人生にしたいと思いますか? それには、今とは違う考え方、今とは違う行動をする必要がありますね。 つまり、脳の使い方を変える必要があるのです。 今日は、脳科学者である茂木健一郎さんの新刊『脳が変わる考え方―もっと自由に生きる54のヒント 』から学んだ内容を、脳が変わる7つの考え方としてまとめたものを紹介します。 変人であれ ピア・プレッシャーとは、社会の中でお互いにどのような影響を与え合うかということです。日のような社会は、少し個性的なところがあると、それを平均値に下げるようなピア・プレッシャーが働きます。

  • 学歴も資格もない人が成功する6つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    『バカでも年収1000万円 』を読みました。 この、ものすごいタイトルに、やや胡散臭さを感じたのですが、読んでみると素晴らしい内容です。 自称「バカ」の著者が、年収1000万円になるために実践してきた「バカ6大奥義」と、それを補強するための「バカ15法則」「バカ16スキル」が紹介されています。 著者は学歴や資格、特別なスキルがない自分を「バカ」と表現しているようですが、それを「工夫」と「行動力」で補っています。 その姿はとても「バカ」とは思えません。 有名大学を出ていなくても、特別な資格を持っていなくても、やり方次第で成功できる!ということを体現し続け、それを書にまとめているわけですね。 ここでは、上記の計37ものおバカのための超実践的なテクニックの中から、私が特に使えると思った内容を6つにまとめて紹介します。

  • すぐやるリーダーになるための5つの習慣 - ライフハックブログKo's Style

    「俺もこのアイデアやろうと思ってたのに先を越された!」などと言う人がいます。 これについて、『すぐやるリーダーの仕事術』には、成功者とそうでない人との違いは、やったかやらなかったか、だと書かれています。 実際、先にやったもの勝ち、ということは多いと思います。 成功するためには、実行することが必須であり、しかもすぐやることが重要というわけです。 今日は、『すぐやるリーダーの仕事術』から、私が個人的に気になった、すぐやるリーダーになるための5つの習慣を抜粋して紹介します。 すぐやる力を着手力と名づけ、これが成功、そして生産性をあげるために大切だと言います。 課題を放置せずにとにかく少しでもまず手をつける。 これによって以下のようなメリットがあるとのこと。段取りの目安が立つ他の人へ依頼すべきことが見え、早く手が打てる頭に課題がインプットされ、熟成し、アイデアが浮かぶことがある そういえば以前

  • ビジネスで失敗するための11の法則

    ビジネスで失敗したい人はこうすれば失敗出来る。 1.リスクをとるのを止める 危ない事には手をださない。冒険なんかする必要ない。今の地位を守るんだ。 2.柔軟性をなくす 今までこのやり方で成功してきたんだ。なにもやり方を変える必要はない。自分が正しいと信じて頑固になろう。深く考える必要なんかない。 3.部下を遠ざける 自分の権力を誇示しよう。自分の部屋をつくり、部下から離れ、小さな事でも文句を言って偉そうにするんだ。文句なんか言わせるな! 4.自分は無謬と考える これだけ働いてきたんだから、この業界で知らない事なんか殆ど無い。勉強する必要なんかないし、誰かが知らない事を言ってたら、そいつが間違ってるって事さ。 5.反則すれすれのところで戦う まともに勝負しても疲れるだけだ。ギリギリのラインで楽に稼ごう。 6.考えるのに時間を使わない 考えるより動こう。深く考えるより直感のが優れているものさ。

    ビジネスで失敗するための11の法則
    rytich
    rytich 2010/11/04
    5と6は定義とバランスな気がする というか全部バランスか
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