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COOに関するrytichのブックマーク (7)

  • DMMが新規事業を創りつづける理由。|村中悠介

    僕がDMM.comのCOOに就任したのが2018年6月のことらしく、気がついたらあっという間に1年が経っていました。 2018年のDMMは当に目まぐるしかった! 新サービスのリリースや、関連会社の設立、グループインが毎月のペースでありました。 「DMMは、どうしてこんなに色々やっているの? どこに向かっているの?」と、多くの方から質問されます。せっかくのタイミングなので、COOとしてのこの1年を振り返りながら、僕自身の想いを書き記してみたいと思います! 挑戦する組織づくりCOOとしてまず取り組んだのは「常に新しいことに挑戦しつづけられる組織づくり」でした。 今までDMM.comの中の12の事業を見ていた立場から、COOとして40以上の事業、会社全体を見る立場になりました。当たり前ですが、同じ仕事の仕方は通用しません。 そこで、まずは積極的な権限移譲を行いました。事業部制を採用して、各事

    DMMが新規事業を創りつづける理由。|村中悠介
  • 【社長もびっくり!?】実はこんな人がCOOに向いてる(と思います) - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた

    はじめに 想定するCOOの役割 特徴1:自己承認欲求が捻じ曲がってる人 特徴2:弱者歴が長い人 特徴3:人生において目的意識が弱い人 特徴4:一人の時間が好きな人 特徴5:自分のことが一番好きな人 総論:テンション低い系、"普通"のを被った当はヤバいやつ はじめに 最近COOをテーマとして登壇したりする機会が増えてきました。その際にほぼ必ず聞かれる質問がります。「COOに向いてる人ってどんな人ですか?」と。COOってかなり謎めいたポジションなので確かにニーズのある質問だよなと思いつつ、COOは会社に個別最適化する必要性があるのでなかなか汎用性の高い回答が困難な側面もあります。ただ、毎回聞かれますし、山田の個人的な理想のCOO像がなくもないので、現時点での山田の帰結をまとめておこうと思います。COOを探している社長様、COOを目指している人、スタートアップで幹部を目指している人あたりに参

    【社長もびっくり!?】実はこんな人がCOOに向いてる(と思います) - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた
    rytich
    rytich 2018/08/15
    ほぼ当てはまらない
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
    rytich
    rytich 2018/06/28
    なぜコメントがネガティブなのか謎 ツクルバさんも伸びると思う
  • 突然暇になったCOOが真っ先に手をつけた5つのこと - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた

    COOはなんでも屋 ついこの間までは新規事業の立ち上げを行なっていたのですが、最近その事業に事業責任者をつけて自分は現場から離れることになりました。もちろんその事業責任者を支援していきながら、その事業を成長させる責任を持つことには変わりないのですが、これまで9割くらい時間を割いていたものがポンとなくなった訳です。ちょうど事業も軌道に乗ってきて、これからどんどんアクセルを踏んでいきたいと思っているタイミングでCOOとして何をするべきか真剣に考えまして、まずは5つのことに取り組んでおります。 成長を止めない設計がテーマ 突然目の前からやることがなくなり、会社の状況を冷静に見つめた上で、今何をやるべきかを考えた結果、「設計」が重要だと考えました。これまでは真っ当に設計を行う時間がなく、とにかく走りながら、作りながら、後付けで設計をしていったというのが正直なところでした。初期のスタートアップはそれ

    突然暇になったCOOが真っ先に手をつけた5つのこと - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた
    rytich
    rytich 2018/06/25
    トラクション発生後
  • 失敗だらけのCEO 成功だらけのCOO | INOUZTimes

    突然、CEOが突拍子もないことを言い出してCOOがアタフタする―。こんな話を耳にすることは珍しくないですよね。会社の運命がかかっているCEOとCOOの足並みが乱れているように見え、心配になってしまいます。でも、400名以上のベンチャー経営者を輩出するなど、数多くのベンチャー企業やその経営チームの“生態”を見てきたBNG代表の蔵元さんによれば「それこそ会社のエネルギー」と話します。どんな深いワケがあるのか、CEOとCOOがまっとうすべき役割をのぞいてみました。 目次 ◆「無謀なチャレンジ」をするCEO” ◆CEOは無責任 ◆「業績レース」の最終勝者は… ◆ダメモトのリスクはCEOしかとれない ◆戦い方が違うだけ 「無謀なチャレンジ」をするCEO 苦心の末、あなたは新しい商材を開発しました。イノベーティブでイケてる商材です。そして、有望な営業先を100件リストアップして「これで世の中を革新する

    失敗だらけのCEO 成功だらけのCOO | INOUZTimes
  • CEOとCOOの「超えられない一線」「超えてはならない一線」 | INOUZTimes

    一輪車と二輪車、どちらが安定しているかは一目瞭然ですよね。経営も同じ。歴史を振り返っても、トップとNo.2のバランスが絶妙に取れている会社は長期継続成長しやすいし、さまざまなイノベーションも生まれやすいようです。でも、絶妙なバランスが馴れ合いに転化したり、残念な対立軸に発展するケースも珍しくありません。400名以上のベンチャー経営者を輩出するなど、数多くのベンチャー企業やその経営チームの“生態”を見てきたBNG代表の蔵元さんは、ベンチャー企業のCOOとCEO、その両方の立場を経験した数少ない経営者。そんな蔵元さんにCEOとCOOの頭の中と生態を連載形式で解剖してもらいました。幹部育成・幹部マネジメントを成功させ、“理想の経営チーム”をつくる手がかりがあるかもしれませんよ。 目次 ◆「超えられない一線」と「超えてはならない一線」 ◆ CEOとCOO、それぞれがまっとうすべき仕事とはなにか ◆

    CEOとCOOの「超えられない一線」「超えてはならない一線」 | INOUZTimes
  • ベンチャー社長とNo2は「夢」と「現実」で役割分担

    先週「ベンチャーNo2サミット」というものがエウレカ社主催で開催されました。 http://peatix.com/event/127119 メルカリの小泉さん、エウレカの西川さん、 サイバーエージェントグループからCAリワードの児玉さん、 サイバーエージェント・クラウドファンディングの坊垣さんが登壇者で、私がモデレーターをやらせていただきました。 来場者約100名のうち、社長が2割、No2が7割、という、普段とは違った参加者層で、金曜の夜、3時間半、お酒を飲みながら、ベンチャーNo2について語り明かしました。 登壇者の協力で、ここでは書けない赤裸々な話も明かされ、大いに盛り上がったと思います。 ベンチャー社長のイベントは多数あれど、No2にフォーカスしたイベントはなく、横のつながり、知見の共有等の観点で今後も継続して開催することを考えていきたいと思っています。 ではまず、セッションの最初に

    ベンチャー社長とNo2は「夢」と「現実」で役割分担
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