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COOと*流し読みと経営に関するrytichのブックマーク (3)

  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
    rytich
    rytich 2018/06/28
    なぜコメントがネガティブなのか謎 ツクルバさんも伸びると思う
  • CEOとCOOの「超えられない一線」「超えてはならない一線」 | INOUZTimes

    一輪車と二輪車、どちらが安定しているかは一目瞭然ですよね。経営も同じ。歴史を振り返っても、トップとNo.2のバランスが絶妙に取れている会社は長期継続成長しやすいし、さまざまなイノベーションも生まれやすいようです。でも、絶妙なバランスが馴れ合いに転化したり、残念な対立軸に発展するケースも珍しくありません。400名以上のベンチャー経営者を輩出するなど、数多くのベンチャー企業やその経営チームの“生態”を見てきたBNG代表の蔵元さんは、ベンチャー企業のCOOとCEO、その両方の立場を経験した数少ない経営者。そんな蔵元さんにCEOとCOOの頭の中と生態を連載形式で解剖してもらいました。幹部育成・幹部マネジメントを成功させ、“理想の経営チーム”をつくる手がかりがあるかもしれませんよ。 目次 ◆「超えられない一線」と「超えてはならない一線」 ◆ CEOとCOO、それぞれがまっとうすべき仕事とはなにか ◆

    CEOとCOOの「超えられない一線」「超えてはならない一線」 | INOUZTimes
  • ベンチャー社長とNo2は「夢」と「現実」で役割分担

    先週「ベンチャーNo2サミット」というものがエウレカ社主催で開催されました。 http://peatix.com/event/127119 メルカリの小泉さん、エウレカの西川さん、 サイバーエージェントグループからCAリワードの児玉さん、 サイバーエージェント・クラウドファンディングの坊垣さんが登壇者で、私がモデレーターをやらせていただきました。 来場者約100名のうち、社長が2割、No2が7割、という、普段とは違った参加者層で、金曜の夜、3時間半、お酒を飲みながら、ベンチャーNo2について語り明かしました。 登壇者の協力で、ここでは書けない赤裸々な話も明かされ、大いに盛り上がったと思います。 ベンチャー社長のイベントは多数あれど、No2にフォーカスしたイベントはなく、横のつながり、知見の共有等の観点で今後も継続して開催することを考えていきたいと思っています。 ではまず、セッションの最初に

    ベンチャー社長とNo2は「夢」と「現実」で役割分担
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