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CTOと組織に関するrytichのブックマーク (3)

  • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

    会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

    CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note
  • メルカリCTO名村が目指す「統率のとれた有機的な組織」とは? Developers Summit 2019 Summerレポート | mercan (メルカン)

    メルカリCTO名村が目指す「統率のとれた有機的な組織」とは? Developers Summit 2019 Summerレポート 2019年7月2日に開催された、アプリケーション開発を支えるエンジニアたちが登壇するイベント「Developers Summit 2019 Summer」。今回は、テクノロジーやプロダクト、開発プロセス、エンジニア組織をテーマに、登壇企業それぞれの知見が共有されました。 メルカリからはCTOである名村卓と、VP of Backendの田中慎司が登壇。2018年7月に導入を発表したマイクロサービスについて「どういった背景でマイクロサービス化に踏み切ったのか」「どのようなエンジニア組織を目指しているのか」「具体的なマイクロサービス化への道のり」を、組織編成や技術的な事例を交えて発表しました。 そこで今回は、名村が登壇したイベントレポートを公開。名村が感じる「メルカリ

    メルカリCTO名村が目指す「統率のとれた有機的な組織」とは? Developers Summit 2019 Summerレポート | mercan (メルカン)
  • 技術の意思決定プロセスとCTO(少し)について - tomofusa

    はじめに これは ドリコム Advent Calendar 2014 の23日目です。 22日目は、シモーネことryouichi.horiiさんによる リリース時の負荷対策 - Qiita です。 自己紹介 @tomofusaです。 ドリコム入社9年目。 サーバーサイド出身で、ゲーム/クライアント周りの技術を見るマネージャー。 手を動かさない方の部長です。 CTOを目指しています。 最近気になっているのは、ゲーム開発/アドテクです。 ※一部の方を除いて目標CTOについては、はじめてパブリックにしました。 もうちょっと詳しく 元々は、学生時代に総合工学部的なところからソフトウェア開発に入りました。C/C++の基礎的なものに触れながらwin32/.NETでツールを作って遊ぶ程度のプログラミング経験でしたが、インターネットの画く世界に魅せられて、興味をもったことからweb業界に入ってきました。

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