2023年は九州・沖縄企業の新規株式公開(IPO)が相次いだ。上場した企業は7社と、記録を遡れる過去10年で最多だった。うち4社が福岡市に本社を置き、IT(情報技術)から宇宙関連まで幅広い業種が市場にデビューを果たした。同市で官民が10年以上取り組んできたスタートアップ育成策が実を結びつつある。日本取引所グループ(JPX)がまとめた国内取引所のIPO件数によると、九州・沖縄に本店を置く企業の新
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