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UPに関するrytichのブックマーク (4)

  • 人はなぜライフログを取りたがるのか? (1/3)

    「あのー、ヨツモトさんは、なんで磁気ブレスレットなんかしてるんですかー?」 などと言われたりしつつ、UPを使い始めて、はや5週間。日での発売直後にアプリがアップデートして、他のさまざまなライフログ関連ツールとの連携が図れるようになりました。 前回は「Jawbone UP」がイージーなライフログ取得ツールである一方、根的なところで大問題が、といった趣旨のご報告をいたしましたが(関連記事)、今回もそれは同じです。就寝前にボタンを押して「起床モード」から「就寝モード」へ切り替えるという、UPを使う上で必須の操作を忘れて寝てしまうのは、すでに常態化しております。 おかげで睡眠データが取れるのは1週間に1度くらいという有様。このようにして日々、己のダメさを確認し続け、悶々と暮らし続けているのであります。これは一体何のためなのかと自問しながら。 今のところUPと連携できるのは10のサービス。WiF

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  • Jawbone UPのハックで盛り上がった国内初ユーザーミーティング@豚組レポ - 週刊アスキー

    会場となった東京・六木の豚組しゃぶ庵のミーティング会場。マイクやプレゼンに使えるプロジェクターまで完備というのは、IT業界関係者の間で知名度高い同店ならではと思わせる装備。 4月の発売後、即完売となっていまだに品不足が続いているライフログリストバンド『Jawbone UP』の国内初となるユーザーイベントが5月17日(金)、東京ミッドタウンにほど近い豚組しゃぶ庵にて開催された。週アス編集部イトーもユーザーとして参加してきたので、参加者目線でレポート。 このユーザーイベントはガジェット界隈での多彩な活動でしられるITジャーナリスト/キャスタリア社取締役研究責任者の松村太郎氏の呼びかけによるもの。当日は50名ほどの参加者が集まって、まずは手に入れたUP by Jawboneの使い方談義で盛り上がった。 参加者の属性を見てみると、僕みたいなメディア関係者の友人知人の筆者・記者も複数いたり、アップ

    Jawbone UPのハックで盛り上がった国内初ユーザーミーティング@豚組レポ - 週刊アスキー
  • Jawbone UP で 真夏の夜の寝苦しさが視覚化されていた件

    iPhoneイヤホンジャックに接続することで、iPhoneアプリにデータを同期して見ることができる。 歩いた歩数や消費カロリー、それにじっと動かなかった「非活動時間」などを計測し、分析してくれる。 そしてこのJawbone UPには睡眠ログ機能がある。 手首にJawbone UPを巻いたまま、ボタンを長押しして睡眠モードにして眠る。 すると、Jawboneは寝返りや途中で目覚めた時の人間の動きを感知して、睡眠の時間だけではなく、質も記録してくれるのだ。 朝目が覚めたら再度ボタンを長押しして睡眠モードを解除して、iPhoneに接続すると、記録された睡眠ログを確認することができる。 6月初旬と最近の睡眠ログを比較してみた! 6月初旬の睡眠ログ まずチェックしてみたのは、6月上旬の睡眠ログ。 梅雨入りしている時期で、まだ熱帯夜などではない。エアコンなしで寝ていた時期。 代表的な2枚を掲載したが

    Jawbone UP で 真夏の夜の寝苦しさが視覚化されていた件
  • Jawbone UPがもたらす「ライフログ炎上」とは (1/4)

    これはデブが痩せるためのツールではない。世間で言われるような健康管理ツールとも、当はちょっと違うんじゃないか。では一体何のためのツールなのか? 結論から先に言いますと、いかに己(おのれ)がダメなのかがバッチリ分かります。

    Jawbone UPがもたらす「ライフログ炎上」とは (1/4)
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