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YAMAPに関するrytichのブックマーク (2)

  • YAMAP(ヤマップ)のこれまでとこれから 〜 第8期決算公告によせて 〜|YAMAP / ヤマップ

    ヤマップ代表の春山です。 2013年7月に会社を創業し、2021年6月第8期を終えることができました。 創業から3年続くベンチャー企業は「1000社に3社」、いわゆる”千三(せんみつ)”と言われる厳しい業界の中で、第8期の決算を迎えることができました。ひとえに、ご愛顧いただいているユーザーのみなさん、日頃からサポートしてくださっている株主・関係パートナーのみなさんのおかげです。メンバーを代表し、この場をお借りして心より感謝申し上げます。有り難うございます。 このnoteにて第8期(2020年7月〜2021年6月までの1年間)の決算公告を共有いたします。 決算公告をnoteにて共有する理由は、下記の想いからです。 ▼ 上場の有無に関わらず、会社は「社会の公器」である 社会の公器として、透明性のある会社経営を行っていきたい ▼ 会社もひとつの生きものである 会社の成長や紆余曲折のプロセスを共有

    YAMAP(ヤマップ)のこれまでとこれから 〜 第8期決算公告によせて 〜|YAMAP / ヤマップ
  • 登山者向けサービス「YAMAP」、14社から約12億円を調達--ICI石井スポーツと連携強化

    登山・アウトドア向けサービス「YAMAP」を運営するヤマップは4月13日、総額約12億円の第三者割当増資を実施したと発表した。 出資社は、ICI石井スポーツ、REVICキャピタル(九州広域復興支援ファンド)、FFGベンチャービジネスパートナーズ、山口キャピタル、アイ・マーキュリーキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、せとうちDMO(せとうち観光活性化ファンド)、日アジアグループ、SRL、大分ベンチャーキャピタル、左銀キャピタル&コンサルティング、広島ベンチャーキャピタル、森永製菓、ゼロワンブースターの14社。ヤマップの社は福岡で、地元に根ざしたスタートアップということもあり、地銀系などからの出資も多い。 YAMAPは、電波の届かない山の中でもスマートフォンのGPSでユーザー自身の現在地を確認でき、道中のログを残すこともできる無料の登山アプリ。百名山から地方の里山にいたるまで地図をカ

    登山者向けサービス「YAMAP」、14社から約12億円を調達--ICI石井スポーツと連携強化
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