GMOペパボで不正アクセス、個人情報が流出 - 日本経済新聞GMOインターネットのグループ会社、GMOペパボは第三者による不正アクセスを受け、個人情報の流出が発生したと2018年1月26日に発表した。同社は佐藤健太郎社長を委員長とした「再発防止委員会」を設置。外部の専門家アドバイザーも加わり、全サービスのセキュリティー強化と再発防止に取り組んでいくとしている。情報流出を確認したのは、ネットショップ運営サービス「カラーミーショップ」を利用中または利用した
後発サービスが国内No1に成長した理由
この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016の6日目の記事です。5日目は、minne事業部マーケティング戦略チームのマネージャーであるロベの「1st Party Dataを活用した広告配信とペパボにおけるPBMの取り組みについて」でした。（みなさんの内容のすごさに手を震わせながらこのブログを書いています。） 僕は2012年にminneを立ち上げ、今はminne事業部で副部長、マネージャー、エバンジェリストという３つの仕事をしています。 サービスを立ち上げた人間として取材を受けることが多いのですが、その際に必ず聞かれることの一つに「minneはなぜこんなに成長しているんですか？」という質問があります。みなさんもそこは気になりますよね。今のminneの成長に関して言えば、大規模投資におけるプロモーション戦略が上手くはまったからです。でも、もっと本質的な質
「成功するEC、失敗するEC」--GMOペパボとBASEが挙げる実例
KDDIウェブコミュニケーションズが9月25日に開催した「THE WEB EC SUMMIT 2014」で「ネットショップの変遷から見る、ネットショップ成功のカギ」と題されたパネルディスカッションが行われ、成功・失敗するECの特徴や、2015年のECの展望などが語られた。 パネリストは、GMOペパボ代表取締役社長の佐藤健太郎氏、BASE代表取締役の鶴岡裕太氏。モデレーターは、技術評論社 クロスメディア事業部 電子出版推進室 室長の馮（ふぉん）富久氏が務めた。 GMOペパボは、ハンドメイド作品の展示や売買ができるCtoCオンラインマーケット「minne（ミンネ）」や、ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」などを運営。またBASEは、初期費用や運営費が無料のネットショップ作成サービス「BASE（ベイス）」を運営している。 成功するEC、失敗するEC ――（ECの成功要因は「ファン作り
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