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readと受託に関するrytichのブックマーク (3)

  • 社員20人から先に進めない小規模ソフトハウス | 独り言v6

    転職歴の多いL.starは50人以下の従業員のソフトハウスに、既に数社勤めている。また、知り合いの会社など含め、オープンソース関係を中心に、情報交換しながらいくらかよく知ることができた。 縦割りの一部門はともかく、多くの独立開業エンジニアは、もちろんそれなりの勝算があって起業しているに違いない。まず一つあげるとすれば、少数精鋭は、大企業の硬直した体制に勝る。例えば大きなSIerの下のくだらない案件の問題点というと、馬鹿げたコーディング規則やいつまでも前構造化プログラミングかと言いたくなるような古めかしい設計などがやり玉に挙げられる。しかし質の低いかもしれない100人に安定して同時に作業させるには、やや馬鹿げた程度に抑えるのはおそらく必要なものであり、その人海戦術によって発生する膨大な開発工数は大企業にしかハンドル不可能である。しかしそう言うモデルではハンドルするに小さすぎる案件では、少数精

  • 受託案件で制作チーム全員が心得ておきたい4つのポイント。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちは、kijimaです。先日深夜のスタジオでのドラム練習風景をUstreamで意味もなく生中継してみました。ええ、懲りずにまたやりますよ。 今回は、(特に大手クライアントの)受託案件で気をつけるべきポイントについてまとめてみました。 まんまと釣られた方、「そんなの当たり前じゃん」という方は、周りの新人さん(特に新人ディレクターとか)にも教えてあげてください。今回はFlashに限らず、制作現場みんなで気をつけていきたいポイントです。 制作規定・レギュレーションの有無について確認する今回紹介するポイントの中では、間違いなくこれが一番重要です。 ネット業界に限らず、誰もが知っている大手クライアントともなると、様々な部分にレギュレーションやルールが存在します。会社のロゴマーク表記に関するレギュレーションは特に細かく、たとえば「緑色のロゴマークに対して使っていい背景色は何色のみ」とか、「バナー

    受託案件で制作チーム全員が心得ておきたい4つのポイント。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • 「M&Aは小規模に限る」大手ITベンダーのグローバル戦略の裏事情

    海外ITベンダーを買収するなら、小規模な企業にせよ。これは、日の大手ITベンダーが海外でM&Aをする時の鉄則だそうだ。そう言えば、NTTデータなど大手ITベンダーの最近のM&Aを振り返っても、そんなケースが多い。なんかチマチマした話だなぁ、と思っていたのだが、これは私の不勉強。深い理由があるそうだ。でもねぇ・・・。 重要顧客が続々とグローバル展開を加速している中にあっては、ITベンダー自身もグローバル化しなければいけないのは火を見るより明らか。オーガニックに海外拠点を増やしていくやり方では間に合わない。当然、積極的なM&Aが必要になる。そんなわけで、特に大手ITベンダーはせっせとM&Aをやる。何度もM&Aを繰り返すのは、買収相手の経営規模が小さいからだ。 大手なら大手らしく、もっと大きなITベンダーを買収すればよいのに、と私は思っていた。人材が命のITサービスにあっては、大規模な企業同

    「M&Aは小規模に限る」大手ITベンダーのグローバル戦略の裏事情
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