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ねとらぼとゲームに関するuturiのブックマーク (38)

  • 香川ゲーム規制、パブコメ全文を「採決後」に公開へ しかも「検討委限定・口外不可」―― 「これでは公開と言えない」と議員から怒り

    香川県が1月に実施した「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮)」制定に関するパブリックコメント(パブコメ)について、香川県議会の共産党自民党の議員団が全意見の開示を求めて申し入れを行っていた件で(関連記事)、共産党の秋山時貞県議は3月17日、委員会から公開の可否について回答があったことをTwitterで報告しました。パブコメ全意見の公開自体は認められたものの、その取り扱いにあたって設けられた諸条件について「愕然」「これでは公開と言えません」と、あらためて委員会を厳しく批判しました。 委員会からの回答書 秋山議員のTwitterによると、開示条件として「開示は“検討委員のみ”」「18日13時~19日17時の期間限定(会議はすでに終了済み)」「メモや口外はダメ」といった制約を設けられたとのこと。その他にも、閲覧には事務局職員が立ち会うことや、希望人数によっては時間調整をお願いする場合があること

    香川ゲーム規制、パブコメ全文を「採決後」に公開へ しかも「検討委限定・口外不可」―― 「これでは公開と言えない」と議員から怒り
    uturi
    uturi 2020/03/18
    ここまで香川が固執するあたり、この法案を通ることによるメリットが賛成議員側にありそうな気がするけど、あるのか? それともメンツを守るため、みたいな理由だったりするのか?
  • 結局「シェンムーIII」とは何だったのか

    ※この記事はワニウエイブ/文章書く彦さんのnoteから転載したものです。 実は去年末あたり「シェンムーIII」のレビューに取り組んでおり、結局うまく書けずにわやになってしまったりなどしていた。なぜうまく書けなかったのか自分なりに分析すると、あまりメディア向けの言葉をつかって説明するのに適していない(とオレは感じる)ゲームだからなのではないかというような気がした。お行儀の良い、「レビュー」の言葉遣いでは、少なくともオレにとっての作を正確に描写することはできない。「シェンムーIII」は、有り体にいえば中年ゲーマーの懐古主義であり、アジアへの(誤解に基づいた)憧憬であり、ここではないどこか、今ではないいつかに作られたゲームかのようだった。だから作をたった今現在、この場所から語ることには多大な困難が伴う。昨日見た夢の話をするようなもんだからだ。 ライター:文章書く彦 主にPCゲーム海外ゲーム

    結局「シェンムーIII」とは何だったのか
    uturi
    uturi 2020/01/30
    “本作もずっと楽しみにしていた。そしてシリーズファンとしては満たしてもらったと思う。十分すぎるほどに。でも、ゲーマーとしては、もっと面白いゲームをやりたい。”
  • どうしてロボットゲーは流行らないのか? タニタのツインスティックがイイ感じだったので勝手に「ロボゲーについて語る会」をやりました

    バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第16回(連載一覧)。今回は前回のツインスティック取材からの延長で、「どうしてロボットゲームは流行らないのか?」という、ゲーム業界永遠の謎(※)をテーマに、ライターのしげるさん(とも子の元同僚、恋愛コラムニスト)と、ねとらぼ副編集長・池谷と3人で浅くダベる回をお届けします。このメンツでダベるのももう3回目か……(第1回、第2回)。 ※ゲーム業界では昔から「ロボットが主役のアーケードゲームはヒットしない」(参考:電ファミニコゲーマー)というのが通説となっており、「バーチャロン」も開発にあたっては上層部から強く反対されたらしい 「アイドルマスターシンデレラガールズ」はロボットゲーじゃないだろ! ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんの

    どうしてロボットゲーは流行らないのか? タニタのツインスティックがイイ感じだったので勝手に「ロボゲーについて語る会」をやりました
    uturi
    uturi 2019/09/11
    “この見開きで得られる純粋な情報があまりにも少ない! フレーバーオンリー! ぜいたくだな。印刷富豪かよ。”
  • スマホRPG「蒼穹のミストアーク」が権利買収で「ハーレム伝説ZERO」に改名 さわやか主人公が一転ゲス野郎に

    王道ファンタジーRPGとして配信されていたスマホアプリ「蒼穹(そら)のミストアーク」が、運営会社の変更によって突然「ハーレム伝説ZERO」というタイトルに生まれ変わり、既存のプレイヤーから困惑する声があがっています。タイトル変更だけでなく、さわやか好青年だった主人公がグラサンのゲス野郎に変貌を遂げるなど、キャラクター設定まで変わってるんですが……。 どうしてこのようなタイトルになったのか、メーカーの発表を見ると、複雑な事情が浮かび上がってきました。 これが こうなった バナーもすごいぞ 今回「蒼穹のミストアーク」を買収したエクスカリバーは、「蒼穹のミストアーク」のスピンオフ作品「ハーレム伝説 ~俺の時代がやってきた~」をリリースしていた会社。ところがサービスを続けるうちに「蒼穹のミストアーク」よりも「ハーレム伝説」の方が人気が出てきてしまい、今回の“逆買収”+改名に至ったようです。そんなこ

    スマホRPG「蒼穹のミストアーク」が権利買収で「ハーレム伝説ZERO」に改名 さわやか主人公が一転ゲス野郎に
    uturi
    uturi 2019/05/08
    魔導物語がぷよぷよになってしまったようなもんか/中途半端な路線変更ではなく大幅に変える勇気は凄いな。
  • スマホ版「風来のシレン」が「壺投げゲー」と化している悲しみについて(※追記あり)

    先日発売されたスマホ版「風来のシレン」、みなさんプレイしていますか? 子どもの頃にSFC版第1作に出会って以来、筆者も20数年来のシレンファンとして各シリーズを今でも遊んでいます(それほど上手ではないですが)。 そんなわけでスマホ版シレンもさっそく購入してみたのですが(買い切り型で税込1800円)、発売前からやや不安視されていたUI周りが、やはりというか何というか、なかなかに厳しい感じに仕上がっています。 今回はスマホ版シレンを数日プレイしてみて気がついた、「ちょっとここは(アップデートなどで)どうにかならないもんかなあ」と感じている点について書いてみます。 追記 2019年4月22日、待望の【v1.1.0】アップデートが配信されました。 記事で書いた「マップ移動」「アイテム使用」のUIが大きく改善されたほか、救助パスのコピー&貼り付け機能なども実装されています。「壺の中身を常時表示」「

    スマホ版「風来のシレン」が「壺投げゲー」と化している悲しみについて(※追記あり)
    uturi
    uturi 2019/03/28
    コントローラの操作性をそのままスマホに持ち込むのは難しそうだな。タッチパネルだと誤タッチも多いだろうし。
  • サイゲームス「ウマ娘」が“事前登録1周年”を迎える ファンからは「いつまでも待つ」の声

    Cygames(サイゲームス)がスマートフォン用アプリとしてリリース予定の「ウマ娘 プリティーダービー」が、事前登録を開始して1年が経過しました。ハッシュタグ「#ウマ娘事前登録1周年記念」も作られ、盛大じゃない感じに祝われています。あれからもう1年……。 画像はウマ娘公式サイトから 「ウマ娘 プリティーダービー」は、実在の競走馬を擬人化した「ウマ娘」を題材とした育成シミュレーションゲーム。また、メディアミックスプロジェクトとして、2018年4月~6月にTOKYO MXなどでアニメが放送されたり、漫画化もされています。 アニメ公式サイト 一方、ゲーム版は2018年3月25日に事前登録の受付を開始しましたが、同年12月15日に「さらなるクオリティー向上を目指し」と配信延期を発表。リリース予定日の未定のまま、今日に至ります。 この予想外の1周年にTwitterなどでは、「信じて待ってる」「ウマ娘

    サイゲームス「ウマ娘」が“事前登録1周年”を迎える ファンからは「いつまでも待つ」の声
    uturi
    uturi 2019/03/26
    てっきりリリース済みだと思ってたけど、まだリリースすらしてなかったのか。ゲーム開発が年単位というのは不思議ではないが、リリース直前での延期が1周年だと、相当根深い不具合があるんだろうな……
  • Switch「Fit Boxing(フィットボクシング)」が異例の“ジワ売れ”、「想像以上にキッツイ」と人気広がる(1/2) | ゲーム ねとらぼリサーチ

    年明け以降もツイート数は増加 「筋肉痛」「しんどい」などの声も 「Fit Boxing」は、2のJoy-Conを両手に握って遊ぶボクシング+エクササイズゲーム音楽に合わせてジャブやストレート、フックなどを繰り出し、次々指示されるトレーニングメニューをこなしていきます。インストラクター役の声優が、早見沙織さん、中村悠一さん、上坂すみれさん、小清水亜美さん、田中敦子さん、大塚明夫さん――と非常に豪華なことでも話題になっているようです。 「Fit Boxing」ゲーム画面 女性4人、男性2人から選べるインストラクター 発売されたのは12月20日。発売初週は2500ほどのゆっくりとしたスタートでしたが、「楽しい」「声優が豪華」などネットで口コミが広がり、2週目、3週目も初週を上回るペースで販売。通常ゲームソフトは発売初週でほぼ売上が決まるとされており、2週目、3週目で売上が伸びるというのはか

    Switch「Fit Boxing(フィットボクシング)」が異例の“ジワ売れ”、「想像以上にキッツイ」と人気広がる(1/2) | ゲーム ねとらぼリサーチ
    uturi
    uturi 2019/01/25
    コラ素材になった編集部に草
  • 「テロップは全て人力でした」 史上初の「パワプロ風野球中継」 実現の陰にあった3つの壁とパワプロ愛 (1/3) - ねとらぼ

    プロ野球の試合中継を、野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」風に生配信する――パワプロ好きにとっては夢のような企画が、9月に「AbemaTV」で実施された。パワプロ第1作目の発売は1994年と、20年以上続く人気シリーズにもかかわらず、プロ野球中継とコラボしたのは史上初めて。企画の発表時点で大きく話題になっただけでなく、フタを空けてみれば中継の視聴数は通常の約2倍、コメント数も3倍以上と大盛り上がりとなった。 9月14日・15日AbemaTV「横浜DeNAベイスターズvs.読売ジャイアンツ」より しかし発売元であるコナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)や球団側を納得させながら、現実の試合にゲームの仕様を融合させるのは一筋縄ではいかなさそうだ。AbemaTV側は壁をどのように乗り越え「パワプロ風野球中継」というホームランをかっとばせたのか――スポーツ局野球中継担当プロデューサーの押目隆

    「テロップは全て人力でした」 史上初の「パワプロ風野球中継」 実現の陰にあった3つの壁とパワプロ愛 (1/3) - ねとらぼ
    uturi
    uturi 2018/10/22
    “パワプロはちゃんとプレイごとに「ストライク」「アウト」「チェンジ」としっかりテロップが出る。野球初心者にわかりやすい表示になっているんです。” 結果的に野球知らない人でも楽しめる要素になったのか。
  • スマホゲーム「アナザーエデン」、ガチャ不正操作で謝罪 「特定のケースで再抽選を行う内部プログラム」の存在が発覚

    ライトフライヤースタジオが運営するスマートフォン用ゲーム「アナザーエデン 時空を超える」について、運営は9月19日、同ゲームのガチャにおいて、特定のケースで再抽選を行うプログラムが組み込まれていたとして謝罪しました。これに伴い、現在はガチャ機能および「クロノスの石(課金アイテム)」の販売を全て停止しています。 9月13日に発生していたガチャの不具合が発端となって発覚したもの。このときは一部のユーザーから「特定の時間帯にガチャを引くとほぼ最高レアばかり排出される」という報告があがっており、これについて調査を進めていくなかで、今回の内部プログラムの存在が発覚したとしています。 「アナザーエデン」公式サイト 抽選プログラムの内容は、「10連ガチャで同じ仲間(同一ID)が4体以上含まれる場合に再抽選される」「10連ガチャで★5クラスの仲間が4体以上含まれる場合に再抽選される」というもの。要するに

    スマホゲーム「アナザーエデン」、ガチャ不正操作で謝罪 「特定のケースで再抽選を行う内部プログラム」の存在が発覚
    uturi
    uturi 2018/09/20
    “一部のユーザーから「特定の時間帯にガチャを引くとほぼ最高レアばかり排出される」という報告があがっており、これについて調査を進めていくなかで、今回の内部プログラムの存在が発覚したとしています。”
  • 井戸、落とし穴、家、果ては“海”まで なんでも武器になるRPG「ぶきあつめ」がなんでも過ぎて腹筋崩壊

    niconicoのRPGアツマールで公開されたフリーゲーム、「ぶきあつめ ~なんでも武器になるRPG~」がシンプルなタイトルに反して内容が狂いに狂っているとさまざまなジャンルのゲームファンから注目を集めています。「なんでもといったな? でもこれは無理だろ」と思ってゲームを始めると、その“なんでも”ぶりに土下座して許しを請うことになります。看板に偽りなし……。 一見普通のRPGですが……? ストーリーは、武器屋の主人公が世界のどこかに存在するという最強の武器「ツヨスギテ=クサハエル・ソード」を探すたびに出るという大変シンプルなもの。しかし、ゲーム開始と同時に、このゲームの狂気が一端をのぞかせます。 スライムに囲まれてしまった主人公「うぇ子」は、「何でも武器にして戦う……それが真の武器商人だ!!」という亡き父の言葉を思い出し、取りあえず周辺にあるものを武器にして戦います。まずは道端に落ちている

    井戸、落とし穴、家、果ては“海”まで なんでも武器になるRPG「ぶきあつめ」がなんでも過ぎて腹筋崩壊
    uturi
    uturi 2018/09/03
    ここまでいろんなオブジェクトを拾えるようにした作り込みが凄いな。民家まで拾えるとは。
  • 「クソゲーオブザイヤー2017携帯」まさかの「該当作品無し」 ゲーム界“裏の祭り”に何が起きたのか

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています クソゲーオブザイヤー(以下「KOTY」)。それは、その年に発売されたゲームソフトの中で、一番の「クソゲー」をユーザーたちが決めるゲーム界の“裏の祭り”である。2004年から実に14年もの続くこの祭りに、今、ある“異変”が起きている。携帯ゲーム機版の大賞が、初の「該当作品無し」となったのだ。 「クソゲーオブザイヤー」2017携帯総評。初の「該当なし」となった 一体何が起こったのか。携帯ゲーム機は良作ばかりになったのか。小説「ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム」の筆者で低評価ゲーム愛好家の赤野工作さん(模範的工作員同志/@KgPravda)に話を聞いた。 そもそも「KOTY」とは 赤野工作さんの話の前に、「KOTY」自体について簡単に説明をしておきたい。 この「KOTY」なる不名誉な賞の発祥は、2ちゃんねる(現「5ちゃんねる」)。

    「クソゲーオブザイヤー2017携帯」まさかの「該当作品無し」 ゲーム界“裏の祭り”に何が起きたのか
    uturi
    uturi 2018/06/27
    “5ちゃんねる自体の人口減少に並行して、KOTY据置機版もこのまま緩やかに運営が遅れていく可能性もあるんじゃないか、とも思います。”
  • 集英社、アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を停止 「『どうぶつタワーバトル』への敬意と配慮欠いた」

    集英社は6月5日、一部で「どうぶつタワーバトル」との類似が指摘されていた、スマートフォン用アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を中止したと発表しました。 アプリアイコン 同アプリは、漫☆画太郎著「星の王子さま」のコミックス第2巻発売を記念して、6月4日にリリースされたもの。漫☆画太郎さんの漫画ではおなじみの「ババァ」を交互に積み重ねていき、先に崩れて土台から落ちてしまった方が負けという内容となっていました。 ゲーム画面 しかしリリース直後から、アプリ「どうぶつタワーバトル」との類似を指摘する声があり、さらに開発者のYuta Yabuzakiさん人(@planet12app)も夜になって「漫画大好きだけど、2巻発売記念リリース☆みたいなノリでパクられてるのすごく悲しい」とツイート。このためネット上では「明らかなパクリですよね」「許可とか取らずにやっちゃうんですね……」など、集英社に対し

    集英社、アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を停止 「『どうぶつタワーバトル』への敬意と配慮欠いた」
    uturi
    uturi 2018/06/06
    許可取ってれば許されただろうに、「面白そうだったのでパクりました」と著作権にうるさい業種がやっちゃうのが残念。
  • 「在留カード渡さないと帰さない」 日本eスポーツ史上に残る“最悪”の汚点、「League of Legends」国内リーグで何が起こったか

    PC用オンラインゲーム「League of Legends(LoL)」の日リーグ「LJL」で、去る5月3日、一部で「最悪の日」とも評される、ある事件がありました。 その事件とは、日チーム「Burning Core」で活躍していた韓国人プレイヤーの“Dara”選手(@LoLDara)が、前チーム「Rampage(2018年1月に“PENTAGRAM”へ改名)」から受けたハラスメントを理由に、LoLからの引退を表明したというもの。Dara選手はRapmageに在籍していた2年半の間に、3度にわたってチームをリーグ優勝へと導いた功労者。人気、実力ともに非常に高いプレイヤーの1人で、LoLプレイヤーからは親しみを込めて“Daraママ”とも呼ばれていました。 そのDara選手が引退するというのはかなり異常なこと。この件はDara選手が外国人だったこともあり、重大な“外国人ハラスメント”の疑いもあ

    「在留カード渡さないと帰さない」 日本eスポーツ史上に残る“最悪”の汚点、「League of Legends」国内リーグで何が起こったか
    uturi
    uturi 2018/05/22
    “LJLにはRampageが必要だから、脅迫とかウソの情報で在留カードを泥棒しても3カ月のペナルティーで終わりです。” ひどい。/ねとらぼなのにちゃんと取材してる珍しい記事。
  • どう見てもギリギリアウトな「機動少女 -GundamGirls」にあらためて中国ゲームの深淵を見た

    ポスト「艦これ」として人気を広げる「アズールレーン」を筆頭に、ここ2~3年で、中国ゲームのクオリティーは飛躍的に上がったといわれています。グラフィック、ゲーム内容、運営姿勢などなど、中には国産ゲームといわれても分からないレベルの作品もかなり増えました。 しかしそんな中、4月下旬ごろからTwitterをざわつかせた作品がありました。タイトルは「機動少女 -GundamGirls」。タイトルの時点で既に「あっ」という感じはあるものの、果たして実際はどんなゲームだったのか。モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、「あっ」という感じのゲームに詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに実際にプレイしてもらいました。 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年

    どう見てもギリギリアウトな「機動少女 -GundamGirls」にあらためて中国ゲームの深淵を見た
    uturi
    uturi 2018/05/18
    まぁ、衣装だけなら……と思ったら擬人化されてないガンキャノンが出てきて笑った
  • 常識を覆す「投げ」の排除、徹底再現されたドラゴンボールの世界観―― 「ドラゴンボール ファイターズ」はいかにして最高の格闘ゲームになったのか

    対戦格闘ゲーム「ドラゴンボール ファイターズ」が発売されたのは2月1日。同時期に発売された「モンスターハンター:ワールド」という絶対王者の陰に隠れてはいるが、ネット上のレビューでは絶賛されているゲームだ。筆者もこのゲームにハマった人間の1人だが、これまで大量の格闘ゲームをプレイしてきた自分でも、このゲームには明らかに過去に味わったことがない感動があった。 動画が取得できませんでした このゲームはただの良作ではない。通常の格闘ゲームにはない“ドラゴンボールっぽさ”のある駆け引き、「2.5D」と銘打たれたアニメのようなグラフィック、見ているだけでワクワクするeスポーツ界の盛り上がり、対戦なしでも楽しめるゲームバランスなど、オススメできるポイントは山のようにある。筆者の場合は発売日に購入したあと、「Bloodborne」がフリープレイで配信されるまで1カ月以上、他のゲームに一切触れず、「ドラゴン

    常識を覆す「投げ」の排除、徹底再現されたドラゴンボールの世界観―― 「ドラゴンボール ファイターズ」はいかにして最高の格闘ゲームになったのか
    uturi
    uturi 2018/03/16
    “ベジータが起こす爆風によって視認性を極端に下げることもできる” とてもドラゴンボールっぽい。単なるキャラゲーと思ってたけど、システムと演出がかなり丁寧に作られたゲームだったんだな。
  • Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化

    Appleが開発者向けに公開している「App Store審査ガイドライン(英語版)」に、「ガチャの排出率表記」を義務化する条項が追加されていたことが分かりました。日語版のガイドラインにはまだ反映されていませんが、これが厳格に適用されれば、今後ガチャの排出率を表記していないアプリはApp Store上で提供できないことになります。 「ガチャで爆死」がこれで少しは減る……? Appleが公開している「App Store審査ガイドライン」(英語版) 当該の文言があるのは、ガイドラインの「3.1.1 In-App Purchase(App内課金)」の中。「ルートボックス(※1)やその他、ランダム型の有料アイテム提供方式を持つアプリは、事前にそのアイテムの種類別排出率を利用者に開示しなければならない(※2)」との記載が新たに加わっています。少なくとも18日時点ではこの文章は存在しておらず、21日朝

    Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化
    uturi
    uturi 2017/12/22
    “どこまで詳細に記載する必要があるのか(アイテムごとの排出率を全て表記しなければいけないのか、「★5全体で3%」といった表記でもよいのか)は不明です。”
  • 「ゲームアプリにおけるJASRAC徴収はクエスト周回ごと」Twitterの報告が話題に JASRACに運用方法を聞く

    ゲーム開発で日音楽著作権協会(JASRAC)と楽曲使用料に関するやりとりを行った人物のツイートが注目されています。この人物のツイートでは「アプリがダウンロードされた時点で使用料がかかる」「周回クエストは周回数分支払う必要がある」などと使用料の徴収について強く批判し、トータルで10万RTを超えるなど大きな反響を集めました。 画像はJASRACのサイトより このツイート主は、アプリのゲーム開発に携わったとする人物。ツイートによると、管理楽曲のダウンロード数に応じて使用料がかかる仕組みになっているとの説明を受けたツイート主は、制作側の負担を少しでも減らすためにアプリそのものに楽曲を入れる仕様ではなく、クエストに入った時点で音楽をダウンロードする仕様に変更しました。 これにより楽曲の使用料は抑えられるはずでしたが、その仕様にしたことをJASRACに告げると、「周回(何度もプレイする)クエストなの

    「ゲームアプリにおけるJASRAC徴収はクエスト周回ごと」Twitterの報告が話題に JASRACに運用方法を聞く
    uturi
    uturi 2017/11/15
    ねとらぼが取材してる!/“ダウンロード数(リセマラ※なども含まれる)に応じて支払われる仕組みになっている” リセマラするとJASRACに支払われる金が増えるのか。/この辺のガイドラインってJASRAC側は作らないの?
  • 終わったスマホゲーのヒロインを呼び出し戦うゲーム「終幕彼女」の光と闇 なぜファンは“シナリオがアイコネの人”でざわついたのか?

    アクセルゲームエンターテインメントが発表した、スマホ用新作タイトル「終幕彼女(エンドロール)」が一部ゲームクラスタの間で話題になっています。「サービスが終了したスマホゲームのヒロインたちを呼び出して戦う」という設定もユニークですが、さらにメインシナリオライターを、ライトノベル作家の石原宙氏が務めると発表され、「アイコネ(アイドルコネクト)の人じゃん!」とますます注目を集める形に。な、なんだってーーー!! ――と、大げさに驚いてはみましたが、なぜシナリオライターが“アイコネの人”だと注目されるのか、このへんの背景事情は多分、普通以上にスマホゲームに精通している人でないと分からないかもしれません。 ということで例によって、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、短命に終わったゲームのサービス期間リストを趣味で作っているという、「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説し

    終わったスマホゲーのヒロインを呼び出し戦うゲーム「終幕彼女」の光と闇 なぜファンは“シナリオがアイコネの人”でざわついたのか?
    uturi
    uturi 2017/10/11
    現在は架空のゲームばかりだけど、色々な企業とコラボし始めたら面白そうだなぁ。
  • 話題の擬人化艦船ゲーム「アズールレーン」はなぜ突然ブレークしたのか

    ここ1週間ほど、Twitterのタイムラインを賑わせている「アズールレーン」(iOS・Android)というゲームがあります。 「美少女化した艦船が戦うゲーム」というどこかで聞いたような内容ですが、9月14日の正式配信以降「アズールレーン面白いなぁ」「今までの艦隊擬人化ゲームの集大成感ある」などジワジワと言及が増えていき、9月25日ごろを境に突然ツイートが増加。一時はアクセス集中から接続が不安定になるほどで、まるで「艦隊これくしょん(艦これ)」の初期を思わせるような勢いを見せています。 「アズールレーン」とはどんなゲームで、何がそんなに受けているのか。モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、例によってリリース当初からこのゲームをチェックしていた「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説してもらいました。 「アズールレーン」公式サイト 「アズールレーン」についてのツイ

    話題の擬人化艦船ゲーム「アズールレーン」はなぜ突然ブレークしたのか
    uturi
    uturi 2017/09/30
    “運を天に任せる部分が少なく、理不尽な思いをしなくてもすみ、短時間で結果が手に入る。それが「アズールレーン」の大きな魅力の1つといえるでしょう。” スマホ向けにシステムを大きく変えてるんだな。
  • わずか3カ月でサービス終了を迎えた「ガルクロ!」の打ち切りっぷりがヤケクソすぎた件

    8月31日でサービス終了となる、ゲーム「ガールズクロスクロニクル(ガルクロ!)」の終わり方が投げやりすぎるとTwitterで話題になっています。 これまで必死に戦ってきたはずの黒幕がわずか6行の説明で(しかも主人公とは関係ないところで)倒されてしまうダイナミックさに、Twitterでは「一番切ない終わり方」「ジャンプの打切りに匹敵する唐突感」といった声も。果たして当にこんな終わり方なのか、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、早死にゲームにも詳しい「怪しい隣人」さん(@BlackHandMaiden)に遊んでみてもらいました。 結論から言うと、ホントにこんな終わり方でした ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに

    わずか3カ月でサービス終了を迎えた「ガルクロ!」の打ち切りっぷりがヤケクソすぎた件
    uturi
    uturi 2017/08/31
    本文でも書かれているが、シナリオ未完でもなんとも言われなかっただろうに、なんとしてでも世界を完結させるという意志を感じる。