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ねとらぼと統計に関するuturiのブックマーク (1)

  • 日本人、「出世したい人」が14カ国・地域で最低 成長意欲も低い 「一人負け」の背景にある「日本型雇用」

    は「管理職になりたい」「出世したい」人の割合が14カ国・地域の中で最低──パーソル総合研究所が実施した国際比較調査でこうした結果が出ました。さらに日は勤務先への満足度が低いのに、転職意向も最低という結果です。パーソル総合研究所は「日だけ『一人負け』といってよい特異な数字が出た」として、改革が必要だと指摘しています。 どうしてこうなった……(イメージ画像) 管理職志向・出世意欲の低さは日が断トツ(パーソル総合研究所「APACの就業実態・成長意識調査(2019年)」) 調査は、パーソル総合研究所が実施した「APAC(アジア太平洋地域)の就業実態・成長意識調査(2019年)」で、2月から3月にかけ、中国韓国、インド、東南アジア、オーストラリアなどアジア太平洋地域の14カ国・地域の就業している人を対象に実施したものです。 調査結果によると、日は管理職になりたい人の割合が21.4%と最

    日本人、「出世したい人」が14カ国・地域で最低 成長意欲も低い 「一人負け」の背景にある「日本型雇用」
    uturi
    uturi 2019/08/28
    “日本は転職後に年収が上がった人の割合が4割強と最低で、日本以外はいずれも6割以上が上がっているという結果です。日本は年収が下がった割合(40.4%)と変わらない割合(16.4%)の合計が5割を超えており”
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