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東京都は26日、2020年東京五輪・パラリンピックの「大会関連経費」として、新たに約8100億円を計上すると発表した。これまで公表されていたのは都と国、大会組織委員会が試算した「大会経費」の1兆3500億円のみで、東京大会を開催するための経費は大幅に増え、現時点で約2兆1600億円に達することになった。 大会関連経費は、施設のバリアフリー化やボランティア育成の費用など。昨年12月に公表された施設建設費や輸送費などの大会経費には、含まれていなかった。大会経費は6000億円ずつを都と組織委、1500億円を国が負担することで合意しているが、大会関連経費については組織委は負担せず、国の負担分も公表されなかった。
リオオリンピックでは治安の問題などを抱えながらも、きらびやかな五輪公園などのオリンピック施設が建設されましたが、開催前に行われる予定だった貧民街の整備は行われず、開催中もプールの水が緑色になるなどの問題が起きていました。そして、リオオリンピックが終わって6カ月が経過した2017年2月現在、マラカナンスタジアムは電気代が未払いのまま閉鎖されており、オリンピックで実際に使われたスタジアムや五輪公園も荒廃の一途をたどっていることが報道されています。 Rio's Olympic venues, six months on – in pictures | Sport | The Guardian https://www.theguardian.com/sport/gallery/2017/feb/10/rios-olympic-venues-six-months-on-in-pictures リオオ
国内最大の見本市会場、東京ビッグサイトは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで国際放送センターなどとして使われ、企業などが開くイベントの会場としては1年以上にわたって使えなくなります。これに対し、展示会を企画する業界の団体が26日、記者会見を開き、企業の経営に大きく影響するおそれがあるとして、代わりの施設の確保などを求める陳情書を東京都の小池知事宛てに提出したことを明らかにしました。 東京オリンピック・パラリンピックで、メディアが取材や放送の拠点とする国際放送センターやメイン・プレスセンターとして利用されることが決まっていて、施設の改修などで大会の1年余り前から利用ができなくなります。 東京都はこの期間中、およそ1.5キロ離れた場所に仮設の展示場を設けるとしていますが、広さは現在の4分の1ほどしかなく、企業などからは、展示会やイベントが開けなくなるとの懸念の声が相次いでいます。
はてな界隈だと、東京オリンピックなんてさっさと返上しろというのが意見の主流だけれど、 なんだかんだいって、4年後の夏には、それなりに盛り上がるだろうし、 選手が活躍さえしてくれれば、「やっぱり東京オリンピックをやって良かった」というのが、世論の主流になると思う。 なぜ、そう思うかといえば、長野オリンピックの時のことを思い出すからだ。 長野オリンピックの招致が決定したとき、今回の東京とは比べ物にならないくらい、盛り上がってはいなかった。 1991年のことだから、すでに、バブルは崩壊の兆しが見えていて、 まあ「失われた20年」がそのあとやってくるとは思っていなかったけれど、 不景気の入り口で、あんな土建屋がもうかるだけのプロジェクトやって大丈夫なんかという雰囲気があったし、 そもそも、なぜ長野にオリンピックを呼んだのかといえば、 西武鉄道のグループ総帥、堤義明を中心にした政財界の利権のためだと
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