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イベントとDPZに関するuturiのブックマーク (8)

  • 渋谷ハロウィンを淡々とレポートする :: デイリーポータルZ

    地味なハロウィン、商店街のハロウィン、と2日続けてハロウィンの記事が出ているデイリーポータルZですが、逆に、ですよ。ふつうのハロウィンってなんだっけ?と。 昨今のハロウィン盛り上がりの中心部である渋谷のハロウィンはそもそもどういうコスプレをしてたっけ? ゾンビメイクをしたナースコスプレが一番多いイメージだけどそれってそもそも合ってるんだっけ? 気になったので数えに行きました。いざ修羅の国へ。 できるだけ穏やかにレポートします あのー、筆者の前回の記事はお化粧を体験するという記事でして、性差にふれるから持ち上げられたり炎上したり騒ぎになったらやだなーと「淡々と書く」としたんです。 そして今回、行ったのが10月27日土曜の渋谷のハロウィン。群集が軽トラを倒したとかで話題なんです。思いっきり炎上案件なんですよ。でも行ってる方はそんな軽トラが倒れるとか知らないじゃないですか(泣いてます)。数、数え

    渋谷ハロウィンを淡々とレポートする :: デイリーポータルZ
    uturi
    uturi 2018/10/30
    “ここが出会いの場としても機能してるので、求愛行動の一つとしてヒトのオスはおもしろ仮装をしてくるのだ。悲しい!”
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
    uturi
    uturi 2018/10/02
    “あまりに評判が悪かったのでだんだんと不安になってしまう。ボロクソに言われると腹も立ってくるので、途中からあまり人の意見を聞かない様にした。” 同人あるある
  • 「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた

    しらないひとはいないとおもうけれど、ねんのために申しそえておくと『プラレール』とは、タカラトミーが発売・販売する子供むけ鉄道模型のシリーズだ。 『トミカ』(ミニカーのシリーズ)と並んで、就学前から小学校低学年ぐらいの子供に人気のある玩具である。 カメラでいちいち切り取った写真でもその凄さは伝わると思うが、せっかくなので全天球カメラで部屋の中をいっきに撮ってみた。

    「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた
    uturi
    uturi 2017/09/07
    “子供たちは、家の小さなレイアウトではなく、このくそでかい山手線の中で自分の電車を走らせていいのだ。こんな楽しいことってあるだろうか、ため息しか出ない。”
  • 地味な仮装限定ハロウィンに300人が集まった :: デイリーポータルZ

    ハロウィンがすっかり定着した。 仮装はなんだか面白そうだ。でも魔女やマリオの仮装をして渋谷に行くのは流行りに乗ってるみたいでちょっと恥ずかしい(乗りたいくせに!)。 そういうめんどくさい自意識を持った我々によるハロウィンが「地味な仮装限定ハロウィン」である。 ハロウィンなんだけど派手な仮装は禁止。微妙なポイントをついた仮装オンリーのイベントである。3年目の今年は300人もの天才が集まったのだ。

    地味な仮装限定ハロウィンに300人が集まった :: デイリーポータルZ
    uturi
    uturi 2016/11/02
    東京地検特捜部が被ってるのが笑える。言われると確かに!というコスプレが多く、とても濃い記事だった。参加するにはアイデアセンスが必要だな……
  • 自作ゲームをゲームマーケットで売って来た

    アナログゲームの良いところは、アイデアさえあれば自作が容易にできてしまうところで、そうした自分で考えたゲームを自分で売る、いわゆる「同人ゲーム」ブームが、今ひそかに来ている。 ブームの中心となっているのは、年3回東京と関西方面で開かれているゲームマーケット。コミケ(コミックマーケット)のアナログゲーム版で、出展者数・来場者数ともに年々増加するなど盛り上がっている。 そこに私も自作のゲームを引っ提げ参戦してきたのでレポートしたいと思います。

    自作ゲームをゲームマーケットで売って来た
    uturi
    uturi 2016/04/22
    麻雀拡張カードは面白そうだな。友達と遊ぶときのアクセントになる。50部が完売というのも凄い。
  • 札束風呂、アメリカでうけました

    デイリーポータルZのイベントとして去年から日各地で札束風呂体験を行っている(詳しくは「札束風呂の民主化」をどうぞ)。それを先日、アメリカのサンフランシスコで開催したのだ。 結論から言うと、めちゃくちゃうけた。 文化の違いで怒られたりスルーされるんじゃないか、架空紙幣を持ち込むのでまず入国できないのではないかなど実施前はいろいろ心配したが100%杞憂だった。

    札束風呂、アメリカでうけました
    uturi
    uturi 2015/08/21
    すげえ楽しそう。「何故こんなことをしているのか」と聞かれない文化って面白いなぁ。
  • 地味な仮装のハロウィンパーティー

    急にハロウィンが盛り上がり始めた。 流行りものに対してはどう折り合いをつけていいか悩む。 ゾンビのメイクして渋谷でイエー!とかやるのはどうなんだ。でもなんだかちょっと楽しそうではないか。混じりたい、恥ずかしい。 そこで自分でルールを決めたパーティを開催することにした。

    uturi
    uturi 2014/11/07
    “勝手にフラッシュがたかれて独特の質感になる。インスタグラムでもああいう写真にする"場末"というフィルターが欲しい。” 分かるw/はてな社員にも笑ったが、後半の『スナックの日常っぽい風景』にも笑った。
  • ヘボコン…出来の悪さこそ命 技術力低い人限定ロボコン:朝日新聞デジタル

    ロボコンといえば、高い技術力を駆使して製作したロボットが、妙技を競う大会――そんなイメージをひっくり返すようなイベントが開かれました。題して「技術力の低い人限定ロボコン」、略して「ヘボコン」。ヘボい、つまり出来の悪いロボットが31体、東京のイベント会場「東京カルチャーカルチャー」に集合しました ヘボコンを提案したのは、ユニークな電子工作の記事を執筆している、ニフティの石川大樹さん(34)。「失敗作にはそれだけで価値があって面白い。つたないゆえの可愛さがあります」と、その魅力を語ります。誰でも参加できて、完成度の低い作品が一堂に会する場を設けようと企画したそうです。 当初はこぢんまりやるつもりでしたが、ブログで呼びかけたところ、80体近くの応募がありました。工学部出身者や趣味で電子回路を設計している人もいますが、多くはほぼ初心者。人形がポールダンスをしながら攻撃するロボットで出場したアニポー

    ヘボコン…出来の悪さこそ命 技術力低い人限定ロボコン:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2014/07/25
    動画で見るとそうそうたるヘボさで、とても和む。いいなー。/まさかDPZの企画が朝日新聞に載るとは。
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