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インタビューに関するuturiのブックマーク (173)

  • はあちゅうさん、嵐が過ぎ去り思う #MeToo1カ月:朝日新聞デジタル

    性暴力やセクハラ被害を訴える「#MeToo(私も)」のうねりの中で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは電通勤務時代の先輩社員のハラスメントを明らかにしました。不要な痛みを押しつける連鎖を止めたいというはあちゅうさんの思いを聞きました。 一通りの嵐が過ぎ去りました。昨年12月中旬に出た記事はたくさんの人に読まれ、心ないバッシングも受けました。沈静化し、日常に戻りましたが、人々の心の芯まで届いた実感は正直、希薄です。みんなが一瞬はワーッと飛びついたものの、関心はほかの話題に移り、あっけなく終わったのだとしたら悔しいです。 セクハラを拒否したことで退職後も嫌がらせが続いていました。8年間、ああ言えばよかった、こう逃げればよかったと自分を責め、後悔してきました。親しくしていた編集者さんが彼のを出すと聞き、私が受けたハラスメントを伝えたら、「はあちゅうさんはいつ許すんですか」と。私が許す問題なのか、

    はあちゅうさん、嵐が過ぎ去り思う #MeToo1カ月:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2018/01/31
    “あなたの行為は卑劣で、世間からこういうリアクションのあることですよ、と示したかった。” 結果的に「ハラスメント批判しながらハラスメントするとこうなるよ」と示したんだから成功だな。
  • 【インタビュー】その瞳に世界はどう映っている? 上坂すみれのディープな感受性 - ライブドアニュース

    スカートをふわりと揺らし、クラシカルな衣装で現れた上坂すみれは、丁寧に「よろしくお願いします」とお辞儀をした。撮影シチュエーションは、もちろん上坂を惹き立たせようと作ったものであるが、彼女がそこにたたずむと、その空間は一気におとぎの世界と見紛う“上坂すみれワールド”と化す。そんな、自身の“ワールド”を持つ上坂だからこそ、独特な世界観のある『ポプテピピック』のTVアニメ主題歌を担当するというのが妙にしっくりくるのかもしれない。撮影/川野結李歌 取材・文/渡邉千智 制作/iD inc. 衣装協力/Innocent World 主題歌のオファーが来たのは「しょうがない」と思った1月31日に発売される上坂さんの9枚目のシングル『POP TEAM EPIC』は、1月6日から放送されているTVアニメ『ポプテピピック』のオープニングテーマです。『ポプテピピック』は、大川ぶくぶ先生が手がける4コマ漫画で、

    【インタビュー】その瞳に世界はどう映っている? 上坂すみれのディープな感受性 - ライブドアニュース
    uturi
    uturi 2018/01/31
    “少し変な視点から世の中を見ている感じが、私の音楽活動にすごく近いものを感じたというか…。” えっ!!?
  • mangaonweb.com - このウェブサイトは販売用です! - mangaonweb リソースおよび情報

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    mangaonweb.com - このウェブサイトは販売用です! - mangaonweb リソースおよび情報
    uturi
    uturi 2018/01/27
    “後半は僕は僕でネーム原作を描いて、それを元に作画家と編集者がネームを変えて漫画を描く。というわけのわからない制作スタイルになりました。” それでも原作者として雇い続けてた出版社が謎だ。
  • 日本人女性とムスリム女性の交流描くマンガ 作者の思い「物語の中では優しい世界であってほしい」

    Twitterの4コママンガ配信サービス「ツイ4」(星海社)で連載中の『サトコとナダ』。アメリカに留学している日人・サトコと、サウジアラビア人でイスラム教徒(ムスリム)のナダの友情を優しいタッチで描いた作品だ。 作品には、人種や宗教、文化的背景から生まれるステレオタイプを覆すヒントが至るところに詰まっている。ヒジャブの下にセクシーな下着を身につけるナダは、信仰が違っても、私たちと何も変わらない「普通の女の子」なのだと気付かされる。

    日本人女性とムスリム女性の交流描くマンガ 作者の思い「物語の中では優しい世界であってほしい」
    uturi
    uturi 2018/01/25
    “私は「日本人とサウジアラビア人のコメディ」を描きたいわけではなくて、「サトコ」と「ナダ」というキャラクターの成長物語を描くことを目標にしています。” この辺のバランス感覚が上手い作品だと思う。
  • 「ゆるキャン△」京極義昭監督インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2018年1月4日(木)よりAT-X、TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BS11にて放送スタートしたTVアニメ「ゆるキャン△」(原作:あfろ/芳文社・まんがタイムきららフォワード)。山梨県を舞台に女子高校生たちがキャンプをしたり日常生活を送る様子をゆるやかに描く作は、キャラクターが織りなす雰囲気や詳細なキャンプ描写、美麗な風景といった魅力にあふれている。それがアニメでどのように表現されているかも楽しみなところだ。 今回は、作が初監督作品となる京極義昭監督にインタビューを実施。作の魅力やアニメ化するにあたりこだわったポイントなど、たっぷりお話をうかがった。 原作と同じ季節、同じ場所をロケハン ――京極監督がこれまで関わられて

    「ゆるキャン△」京極義昭監督インタビュー - アキバ総研
    uturi
    uturi 2018/01/09
    テントを組み立てるシーンとかカップ麺食べるシーンが丁寧に描かれてた第1話だったけど、インタビューを読んで納得。
  • 月収1000万円を超えるアフィリエイターはどんな人生を歩んで来ているのか、インタビューしてみた|今日はヒトデ祭りだぞ!

    アフィリエイトっていうのは夢あるもので、なんと月収1000万円を超えるような人もいます 年収じゃないですよ。月収ですよ。意味わかんないですよね。年1で家買えますやん どうやってそんなに稼いでいるのか! みたいなのにももちろん興味がありますが、個人的には どういった人がそういうポジションに立てるのか! というのに非常に興味があります やはり類まれ無い天才なのか、それとも鬼のような努力の人なのか、超絶運が良いのか ブログを続けてきたおかげでそんなアフィエイターさんと知り合う事が出来たので、インタビューをしてきました! (同時にインタビューもして頂きました→「今日はヒトデ祭りだぞ!」のヒトデさんと相互インタビュー企画をやってみた) この記事を読む人にはブログをやってる人が多いと思うので、後半にはアフィリエイターさんから見た、ブロガーについてのアドバイスや意見も質問させて貰いましたよ! 是非読んで

    月収1000万円を超えるアフィリエイターはどんな人生を歩んで来ているのか、インタビューしてみた|今日はヒトデ祭りだぞ!
    uturi
    uturi 2017/12/01
    “身内受けする内容で、身内だけでワイワイしてるのも世界が小さくなるし、あまり良くないと思います”
  • 『仮面ライダーオーズ』コンビ復活は運命だった - 渡部秀と三浦涼介が語る"ライダー後"の絆と葛藤と成長 (1) "アンク復活"は渡部からのオファー | マイナビニュース

    毎年冬の恒例となっている「仮面ライダー共演映画」の最新作『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』が2017年12月9日より全国ロードショー公開される。作は最新ライダーの『仮面ライダービルド』と、今年8月に放送を終了した『エグゼイド』が豪華共演を果たすほか、かつて人類の平和と自由を守るために戦った"レジェンドライダー"がぞくぞく帰還を果たすのが大きな見どころとなっている。 ビルド、エグゼイドを助けにやってくるレジェンドは、仮面ライダーゴースト/天空寺タケル(演:西銘駿)、仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰(演:佐野岳)、仮面ライダーフォーゼ/如月弦太朗(演:福士蒼汰)、そして仮面ライダーオーズ/火野映司(演:渡部秀)の4名。それぞれのライダーがいかにしてビルドやエグゼイドと遭遇し、巨大な悪を相手にしてどう戦うのか、仮面ライダーの大ファンならず

    『仮面ライダーオーズ』コンビ復活は運命だった - 渡部秀と三浦涼介が語る"ライダー後"の絆と葛藤と成長 (1) "アンク復活"は渡部からのオファー | マイナビニュース
    uturi
    uturi 2017/11/25
    “1年間演じてきたアンクのイメージが強すぎて、他の仕事が全然できなかったので……。” 確かにあのキャラは個性的かつハマってたからなぁ。読む限りでは撮影以外でも仲良さそうなコンビだ。
  • 山本寛インタビュー【後編】「オタクに群れる強さを教えてしまった責任をとる」

    寛インタビュー【前編】「クリエイターやファンを舐めた結果アニメが衰退した」 アニメ監督/演出家として知られる山寛さんが、アニメを取り巻く環境に対して変化の必要性を訴えている。 『涼宮ハルヒの憂』ではシリーズ演出、『らき☆… 取材:新見直・恩田雄多 文:恩田雄多 「オタク」という括りをさらに峻別する理由 ──「革命の三ヶ月」とともに象徴的なのが、同人団体として設立された「日フィルアニマチオン」です。ここでは業界と「狂気と悪意によってアニメを支配してきたオタク(ポタク※)」を批判すると同時に、アニメの解放を掲げています。 以前、「アニメには批評がない」ということを嘆かれていましたが、批評の場として機能させたいといった狙いもあるのでしょうか? 山寛(以下、山) 今の段階では、何をするわけでもないんですけど、僕がアニメに対する疑義を真摯に述べるためだけのアカウントですね。日フィルア

    山本寛インタビュー【後編】「オタクに群れる強さを教えてしまった責任をとる」
    uturi
    uturi 2017/11/25
    “キャラクターとしては、カンニング竹山さんみたいにしたいんですけど、どうすればいいのかなぁ(笑)。” 単なるキレ芸と罵倒が多い狂人では違うだろうに。
  • 山本寛インタビュー【前編】「クリエイターやファンを舐めた結果アニメが衰退した」

    アニメ監督/演出家として知られる山寛さんが、アニメを取り巻く環境に対して変化の必要性を訴えている。 『涼宮ハルヒの憂』ではシリーズ演出、『らき☆すた』では監督をつとめ、2014年には東北地方を舞台にした『Wake Up, Girls!』を立ち上げた山監督。現在はクラウドファンディングを通じておよそ2100万円の支援を集めたオリジナルアニメ『薄暮』を制作中だ。 事の発端は10月9日から放送された『Wake Up, Girls! 新章』の第1話。劇中で山監督が作詞した曲が使われたものの、EDに楽曲情報に関するクレジットが掲載されなかった。それ以前から、山監督は2期制作陣への批判とも取れるツイートを繰り返していたが、放送後、「アニメを護る、アニメを変える戦い」として「革命の三ヶ月」を掲げ始めた。 同月内には、「下卑た狂気からアニメを解放するために仲間が集まる場所」として、自身が代表をつ

    山本寛インタビュー【前編】「クリエイターやファンを舐めた結果アニメが衰退した」
    uturi
    uturi 2017/11/24
    現段階では判断保留。記事内で言ってることはまともなんだが、ブログやTwitterであちこちに暴言を吐いてるので言行不一致に見えてしまう。
  • ゲームデベロッパーを蝕む脅威。クリエイターを“スケジュールを守るだけの人間”にする受託病とは【『ぎゃる☆がん』會津卓也氏×『The Good Life』SWERY氏】

    ゲームデベロッパーを蝕む脅威。クリエイターを“スケジュールを守るだけの人間”にする受託病とは【『ぎゃる☆がん』會津卓也氏×『The Good Life』SWERY氏】 「受託病」という言葉を聞いたことはあるだろうか。ゲーム開発会社のあいだで、「納期さえ守ればいい」という考えが蔓延し、モチベーションが低下する現象のことである。 そもそも受託病という言葉は、『ぎゃる☆がん』などで著名なインティ・クリエイツの社長である會津卓也氏(@t_aizu)が、2017年に「Tokyo Sandbox 2017」で行った講演「ゲーム開発とデジタル販売の実態:経験を元に」で使い、話題となったもの。 参考:デベロッパを蝕む「受託病」,その特効薬は“ガンヴォルト”。會津卓也氏が登壇した「ゲーム開発とデジタル販売の実態:経験を元に」聴講レポート(4Gamer.net) 同社はカプコンからリリースされた「ロックマンゼ

    ゲームデベロッパーを蝕む脅威。クリエイターを“スケジュールを守るだけの人間”にする受託病とは【『ぎゃる☆がん』會津卓也氏×『The Good Life』SWERY氏】
    uturi
    uturi 2017/11/10
    “「どうせ先方が判断して、駄目なら言ってくるし」ってなってしまうんですよね。どんどんクリエイティブな部分が削がれ、機械的になっていく。” 受託あるある。権限がないと、考えるのが無駄に思えてしまうんだよ
  • 『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに

    9月末で好評のうちに最終回を迎え、10月27日にBD・DVD第2巻が発売されたTVアニメ『プリンセス・プリンシパル』。作の制作を指揮した橘正紀監督に、電撃オンライン読者から募集した質問に回答していただきました。 『プリンセス・プリンシパル』は、東西に分裂した19世紀末のロンドンを舞台に、5人の女子高生たちがスパイ活動を繰り広げる完全オリジナルのガールズスパイアクションアニメです。見るたびに新たな発見が起こる丁寧なつくりでも話題となり、最終回を迎えた後もストーリーに隠された伏線やエピソードの考察で盛り上がっています。 そんな作の疑問に思う部分を電撃オンライン読者に募集し、橘監督に聞いてみました。アニメ公式Twitterなどでも明かされていない新事実や意外な考察も聞けたので、ぜひ最後まで読んでみてください。 なお、最終話まで含めた質問にこたえていただいているので、編を最後まで見ていない人

    『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに
    uturi
    uturi 2017/11/08
    “心の機微をいちいち説明してしまうとチープになるんですよ。”“必要以上に言葉で説明しなくても、ちゃんと表情から読み取ってもらえるということを信じて作りました。”
  • 話題の『アズールレーン』はたった10名の会社が運営! 社長が“今のガチャ文化に違和感”を抱いた結果、SSR出現割合が7%になる【インタビュー】

    そんな『アズールレーン』が日で話題だ。日サービスはYostarという会社が行っており、9月14日にサービスイン。9月19日の段階では20万ダウンロードだったが、9月26日に同時接続者の規模が当初の想定を大幅に越えていることが明かされ、10月3日に100万ユーザー、10月18日には200万ユーザーを突破したことが発表された。 また10月28日には、App Storeのトップセールスランキングにて、『Fate/Grand Order』に次ぐ2位を記録するなど、10月に入ってから非常に盛り上がっている。 『アズールレーン』の戦闘シーン では、この盛り上がりを作り上げたYostarとは、一体どのような会社なのだろうか。そして、なぜ『アズールレーン』をヒットに導くことができたのだろうか。我々はそんな疑問に迫るべく、同社の代表取締役社長である李衡達氏にインタビューを実施した。 課金バランスやメンテ

    話題の『アズールレーン』はたった10名の会社が運営! 社長が“今のガチャ文化に違和感”を抱いた結果、SSR出現割合が7%になる【インタビュー】
    uturi
    uturi 2017/11/02
    面白いインタビューだった。中国版からのローカライズやイベント時期の見極めなど興味深い。/インフラが別会社だからそこへの通知も含めての『トラブル謝罪で詳細な理由公開』だったんだな。
  • 「本当はみんな、投票にモヤモヤしてるんでしょ」 ウーマン村本大輔が選挙に行かなかった“ワケ”を語る

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    「本当はみんな、投票にモヤモヤしてるんでしょ」 ウーマン村本大輔が選挙に行かなかった“ワケ”を語る
    uturi
    uturi 2017/10/28
    “(政治家が)目の前に来て顔を近づけて、「おまえが投票しなかったおかげで当選したわー」って来たら、「しまった!!投票すればよかったわ」ってなると思います。”
  • 【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作

    1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の83年、小池一夫劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌84年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。86年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』ほかで連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。『週刊少年サンデー』にも不定期で『昆虫物語ピースケの冒険』(89〜91年)を連載した。パロディを主に題材とした同人誌も創作。最新刊は2017年1月刊『うつヌケ』(KADOKAWA刊)、『田中圭一の「ペンと箸」』(小学館)。 【『MOTHER』コラボデザイン「ほぼ日手帳2018年版」が好評発売中!】 多くの人が愛用している「ほぼ日手帳」。その2018年版には、なんと『MOTHER』コラボデザインが3種類も登場! 『MOTHER2』の終盤に冒険する不思議な場所「マジカ

    【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作
    uturi
    uturi 2017/10/27
    大げさにリアクションはしないけど裏ではキッチリ動いているというのは、その性格を知らない人にはキツそうだなぁ。
  • 『メイドインアビス』つくしあきひと先生×小島正幸監督対談! TVアニメ最終回から原作者が受け取ったモノ | アニメイトタイムズ

    知らない世界は全て“ファンタジー” ――つくし先生、メイドインアビスのストーリーをどのように着想されたのでしょうか。また、アビスの壮大な世界観をどうデザインされたのでしょうか? つくしあきひとさん(以下、つくし):実にいろいろなところから着想を貰っています。もともと僕はゲームが好きで、好きすぎてゲーム会社に10年ぐらい居たことがあるんですよ。だからファンタジーは得意というか、穴に潜る系の話を抵抗なく作れるんですよね(笑)。だけど、ダンジョン系の話で、剣と魔法で闘うのってよくあるじゃないですか。だから逆にそうじゃない、地に足の着いたファンタジーがやってみたいなって思ったんです。 『鋼の錬金術師』の荒川弘さんの作品に『銀の匙』があるじゃないですか。農業の高校にいって、そこで学ぶっていう話なんですけど、それを読んでみると、知らないことばかり描いてあるんですよ。馬に乗ると大地と一体化したようになる

    『メイドインアビス』つくしあきひと先生×小島正幸監督対談! TVアニメ最終回から原作者が受け取ったモノ | アニメイトタイムズ
    uturi
    uturi 2017/10/27
    この手の記事にしてはキャプチャ画像が適材適所に使われていて面白かった。『アレとか……』のあたりの使い方が特に秀逸。
  • 稲垣吾郎が『新しい地図』で伝えたかったこと 「人生、何があるかわからない」【インタビュー】

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko

    稲垣吾郎が『新しい地図』で伝えたかったこと 「人生、何があるかわからない」【インタビュー】
    uturi
    uturi 2017/10/25
    “最近彼らとちょっとLINEしたりとかするんですけど(笑)。まぁ今までそういうことってあまりなかったんですよね。” プライベートで交流なかったのか、LINEの存在を知らなかったのか。
  • 「スーパーマリオ オデッセイ」で行われたさまざまな変革は何を意図したものなのか。小泉歓晃プロデューサーに聞いた

    「スーパーマリオ オデッセイ」で行われたさまざまな変革は何を意図したものなのか。小泉歓晃プロデューサーに聞いた ライター:箭進一 123→ 世界中で人気を誇る「スーパーマリオ」シリーズの最新作として,2017年10月27日に発売される,Nintendo Switch用ソフト「スーパーマリオ オデッセイ」。 今回は“旅”をテーマに,マリオがさまざまな国を巡るという設定で,大きな話題を呼んでいる。8頭身の住人とマリオが共演したり,クリボーからティラノサウルス,街のマンホールに至るまで,大小さまざまな敵やモノに乗り移れたりするうえに,音楽面ではシリーズ初となるボーカル曲が物語を彩ったりと,さまざまな変革が行われているのだ。 この大胆な変革には,どんな思いや狙いが込められているのだろうか。同作のプロデューサーであり,Nintendo Switchの総合プロデューサーでもある任天堂の小泉歓晃氏に話

    「スーパーマリオ オデッセイ」で行われたさまざまな変革は何を意図したものなのか。小泉歓晃プロデューサーに聞いた
    uturi
    uturi 2017/10/24
    “名前は知っているけれど,ゲームキャラであることを知らない人がいたり,ゲームキャラであることは知っていても,ジャンプゲームであることを知らなかったりと,認識はさまざま”
  • 二大政党制は幻だったのか。民進党が解体された今、枝野幸男氏に聞いた

    「官から民へ」「マニフェスト」など新しい政治文化を生み出した民主党の結成から約20年。2009年には自民党を倒して政権交代を果たしたが、権力を担うには未熟だったため、熱狂だけを起こして、3年で下野した。 その後「民進党」へと党名が変わったと思ったら、ついこの間できたばかりの新党「希望の党」に多くが合流して、事実上解党に。民主党時代に官房長官などを歴任した枝野幸男氏は、「立憲民主党」を立ち上げた。

    二大政党制は幻だったのか。民進党が解体された今、枝野幸男氏に聞いた
    uturi
    uturi 2017/10/10
    選挙対策が失敗だったとグチグチ言うだけで、前回の政権で具体的にどこがダメだったかという内容は無し。インタビュアーの聞き方もダメだが、民主党から何も変わらないんだなと思わせるのに充分な内容。
  • 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビュー 第6回「星のカービィ スーパーデラックス篇」 | トピックス | Nintendo

    みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビューも、ついに最終回。今回のテーマは『星のカービィ スーパーデラックス』です。 最後に登場するのは、『大乱闘スマッシュブラザーズ』の開発者としてもおなじみの、桜井政博さんです。桜井さんは、ピンク色のかわいいカービィの生みの親でもありますが、NINTENDO64が登場する3か月前に発売された『星のカービィ スーパーデラックス』は、氏にとっては3作目のタイトル。開発のポイントは何だったのか、そこにはどんな苦労があったのかなど、いろいろとお聞きしようと思います。

    「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビュー 第6回「星のカービィ スーパーデラックス篇」 | トピックス | Nintendo
    uturi
    uturi 2017/10/06
    “「中身がすごく豪華です」ということを、ストレートに表そうということになりまして、『スーパーデラックス』というタイトルに決まった” 確かにストーリーが多くて長く楽しめたなぁ。
  • 高校生クイズで優勝 強豪の開成高校などを下した桜丘高校のカップル - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 三重県桜丘高校のカップルが高校生クイズ選手権で開成高校を下し、優勝した 分からない問題はあっさり捨てて、取れるものには早押しで勝負に出たという ダメもとで決勝に臨んだため、緊張せずにできたのかもしれないと語った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    高校生クイズで優勝 強豪の開成高校などを下した桜丘高校のカップル - ライブドアニュース
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    uturi 2017/10/05
    “どちらかというと女子向けのクイズが出やすい傾向にあるんです、高校生クイズって。” なるほど。/爽やかな青春って印象が強い。