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ニュースと観光に関するuturiのブックマーク (9)

  • オランダ、国名の通称「Holland」の使用を廃止 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    オランダ政府は今年1月1日付で、国名の通称である「Holland(ホラント)」の使用を廃止した。 「Holland」の使用をやめ、英語では「the Netherlands(ザ・ネザーランズ)」となる公式名に切り替えるというこの決定は、国際社会でのオランダのイメージや観光客の流れを管理するために新たに始められた大規模なブランディング活動の一環だ。オランダは今年、サッカーの欧州選手権や歌謡祭のユーロビジョンといった大きな国際イベントの開催地となるほか、東京五輪への参加も控えている。 今後は、Hollandという名称は全ての宣伝媒体から削除され、企業や大使館、政府機関や大学は公式名称であるNetherlandsのみの使用を求められるようになる。 これまで、HollandとNetherlandsはどちらもオランダを指す言葉として使われてきた。しかし、Hollandは同国に12ある州のうち、首都アム

    オランダ、国名の通称「Holland」の使用を廃止 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    uturi
    uturi 2020/01/17
    “日本語での国名「オランダ」も、ポルトガル語でHollandを指すHolandaが語源となっている” となると、日本語でもオランダが使えなくなる?
  • 神様に「汚された」怒る観光客 無病息災願ってるのに:朝日新聞デジタル

    仮面姿の異形の神が、誰彼かまわず臭い泥を塗りたくる厄払いの伝統行事が、沖縄県宮古島市で続けられている。今秋、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産への登録が期待される「宮古島のパーントゥ」。だが近年、軽い気持ちで訪れた見物客が「服を汚された」などと訴えるトラブルも起きているという。現代社会と伝統行事の関係について考察している民俗学者、畑中章宏さん(55)と現場を訪ねた。

    神様に「汚された」怒る観光客 無病息災願ってるのに:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2018/10/22
    事前にしつこいぐらい説明しておかないとこういう事故は防げなさそう
  • 忍び寄るオーバーツーリズム 日本も危機に?|NHK NEWS WEB

    旅好きの皆さん!「オーバーツーリズム」という言葉をご存じですか? 今、世界の有名観光地の多くがこの問題に直面しています。そもそも、観光地は、お客さんに1人でも多く来てもらえればうれしいはず。でも、もし期待よりもはるかに大勢の観光客が押し寄せてきたらどうなるでしょうか…。増えすぎる観光客でさまざまな弊害が起きる事態。それが「オーバーツーリズム」です。(国際放送局記者 望月麻美) この「オーバーツーリズム」、2年ほど前から世界で使われ始めた造語ですが、今や世界の観光を語るうえで、業界でも学術界でも欠かせない言葉になっています。 観光地に人があふれると、まず、街の混雑、交通渋滞、夜間の騒音、ゴミ問題、トイレ問題、環境破壊…さまざまな問題が起き、地元の人たちの日常生活に大きな影響を与えます。 さらに、こうした問題の発生で、観光地が魅力そのものを失ってしまうこともあります。オーバーツーリズムはこうし

    忍び寄るオーバーツーリズム 日本も危機に?|NHK NEWS WEB
    uturi
    uturi 2018/10/18
    京都でバス待ちが多いのは路線バスをどんどん減らしたことによると思うので、オーバーツーリズムとは少しズレているような気がする。
  • 巨大なアヒル出現 “インスタ映え”狙って設置 栃木 | NHKニュース

    地元の新たな観光名所にしようと、栃木県那須町にある観光牧場の湖に、高さ20メートルもあるゴム製の巨大なアヒルが登場しました。 「ピンキーダック」と名付けられ、大型連休を前に、25日、報道関係者にお披露目されました。 アヒルは、ゴムの重さだけで3トンもあり、施設の職員が、およそ6時間かけ空気で膨らませたということです。 施設は、訪れた人たちにさまざまな写真を撮ってもらい「インスタ映えするアヒル」として、SNSで発信してもらい新たな観光名所になることを期待しています。 「那須りんどう湖レイクビュー」の増田俊治マネージャーは「湖のイメージにぴったり合うアヒルで、かわいらしい写真を撮ってもらえると思います。思い思いの写真を撮って楽しんでもらいたい」と話しています。

    巨大なアヒル出現 “インスタ映え”狙って設置 栃木 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/04/26
    “湖のイメージにぴったり合うアヒル” ピンク色のアヒルが合う湖?/二番煎じ感しかないな……
  • 「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタル

    幸三・地方創生相が16日、大津市内のホテルで開かれた滋賀県主催の地方創生セミナーで、文化財観光の振興をめぐり見学者への案内方法やイベント活用が十分でないことを指摘し、「一番がんなのは学芸員。普通の観光マインドが全くない。この連中を一掃しないと」と発言した。 学芸員は博物館法で定められた専門職員で、資料の収集や保管、展示、調査研究などを担う。今回の発言はセミナーでの講演後、滋賀県長浜市の藤井勇治市長から「インバウンド観光振興について助言を」と質問された際にあった。外国の有名博物館が改装した際のことを引き合いに出し、「学芸員が抵抗したが全員クビにして大改装が実現した結果、大成功した」などとも述べた。 セミナー後の記者会見で、山地方創生相は「新しいアイデアに、学芸員は『文化財だから』と全部反対する。学芸員だけの文化財でやっていると、これから観光立国で生きていくことができない。『一掃』は言い

    「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/04/17
    “『一掃』は言い過ぎたが、観光マインドを持って観光客に説明することを理解してもらわないと困る” 観光マインドを持った説明ってなんだろう? 「なんでも反対するからムカつく」以上の説明がないから分からん。
  • 無断で観光客が畑に 名所のポプラを所有者が伐採 NHKニュース

    美しい丘や畑の風景で北海道有数の観光地になっている美瑛町で、写真撮影の名所となっていたポプラの木が24日、所有者の農家によって伐採されました。無断で畑に入り込む観光客が多かったことなどが原因で、所有者は「残念だが、しかたなかった」と話しています。 所有者の農家の男性によりますと24日、重機を使って木を倒し、農地から運び出したということです。 「哲学の木」を巡っては、写真撮影などのために畑に無断で入り込み作物を踏み荒らす人が相次ぎ、3年前には所有者の農家が幹にバツ印を付けるなどしてマナーを守るよう訴えていました。しかし、その後も畑に入る人があとを絶たず農作業の障害になっていたことや、木が古くなって枝が落ちるなど危険になっていたため、伐採を決断したということです。 所有者の男性は「残念だが農業を続けるうえで、しかたがないと考えた。木が切られるのを見ていると涙が出てきた。観光客はもっとマナーを守

    無断で観光客が畑に 名所のポプラを所有者が伐採 NHKニュース
    uturi
    uturi 2016/02/25
    マナー頼りになるとこうなるのは仕方ないか。農作物を荒らされるほどか……。木が老いてきたからちょうどいいのかもしれないけども。
  • 「MERSに感染したら37万円あげます」=韓国当局、治療費支給で外国人観光客の不安一掃へ―中国メディア (Record China) - Yahoo!ニュース

    「MERSに感染したら37万円あげます」=韓国当局、治療費支給で外国人観光客の不安一掃へ―中国メディア 2015年6月15日、中東呼吸器症候群(MERS)の影響で訪韓観光客が減少する中、韓国文化体育観光部は同日、訪韓中にMERSに感染した外国人観光客に対し、旅行費や治療費として3000ドル(約37万円)を支給することを今月22日から実施すると発表した。中国新聞網が伝えた。 【その他の写真】 さらに同部は、MERSの影響を受ける観光業界の支援として、ホテルを含む17の関連業界に対し、720億ウォン(約79億円)の特別融資を行うと述べている。(翻訳・編集/内山)

    「MERSに感染したら37万円あげます」=韓国当局、治療費支給で外国人観光客の不安一掃へ―中国メディア (Record China) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2015/06/16
    二つの意味で「あたるかもしれない」ってことか
  • 仏 「愛の南京錠」重すぎて橋壊れる NHKニュース

    恋人どうしで南京錠をかけると愛が永遠に続くと言われ、人気の観光スポットになっているフランス、パリにある橋の欄干が、増え続ける南京錠の重みに耐えられずにとうとう壊れ、市は対策を迫られています。 パリのセーヌ川に架かるポンデザール橋は、5年余り前から、恋人どうしで欄干に南京錠をかけると愛が永遠に続くと言われるようになり、世界中からの観光客が集まる人気のスポットになっています。 欄干は、増え続ける南京錠でびっしりと覆われていて、8日、とうとう重みに耐えられなくなった欄干の一部が通路側に倒れました。 けが人は出ませんでしたが、橋は数時間にわたって通行止めになり、現在は応急処置として壊れた部分に木の板が貼り付けられています。 橋の欄干に南京錠をかけることについて、市民からは「景観を損ねる」とか、「安全上の問題がある」と反対する声も上がっていましたが、パリ市は、街の活性化につながることから黙認してきま

    uturi
    uturi 2014/06/11
    南京錠って金属製だから地味に重いからな。いっそ、数年に1回のペースで全部撤去すればいいのに。/神社の絵馬ってどうしてるんだろう?
  • 大鳥居、亀裂に小銭差し込み 厳島神社「やめて」:朝日新聞デジタル

    【山孝興】広島・宮島の世界遺産・厳島神社(広島県廿日市市宮島町)の大鳥居に、観光客が次々と硬貨を差し込み、神社が頭を悩ませている。大鳥居の老朽化が進む恐れがあるため神社は定期的に取り除いているが、再び次々と差し込まれるいたちごっこが続いている。 厳島神社は推古天皇即位元年(593年)の創建と伝えられる。現在の大鳥居は8代目で、1875年に建立。高さ16メートルで、樹齢500~600年のクスノキを使った主柱2と、添え柱4で支えている。硬貨は柱に自然にできた亀裂や隙間に差し込まれ、大半が1円玉や10円玉だ。中には外国の硬貨もある。 神社によると、観光客が独自に始めた習慣で、以前から大鳥居の下の海面に観光客がさい銭代わりに投げ込む習慣はあった。宮島の観光客は、神社ゆかりの平清盛がNHK大河ドラマで放映された影響などで、昨年初めて400万人を突破。神社や宮島観光協会によると、観光客が増え、さ

    大鳥居、亀裂に小銭差し込み 厳島神社「やめて」:朝日新聞デジタル
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    uturi 2013/12/10
    「穴があったら突っ込むのが男だろうが!」って巨大ロボのパイロットが言ってた
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