歳を取ると誰でも謝ったら死ぬ病にかかる可能性がある。 自分がかかっていることに気が付きにくいので注意。
どうも、坂津です。 なんだか急に仕事が忙しくなって追い詰められています。 「今日中に」とか「明日までに」という付箋がベタベタと机に貼りつけてあります。 いつまで経っても今日は今日、明日は明日なので無期限なのと同じですね。 さておき、付箋に書かれた仕事を片付けたら剥がして捨てるのですが、新たに貼られていく量の方が多くて辟易としています。 もちろん付箋が自動的に増えるワケは無く、承った業務内容を自分で書いて貼るのですが、後から見返した時にどれから手を付けて良いのか分からなくなることがあります。 その多くは期限未記入の場合です。 記載された内容から推察して優先順位を決めなければいけません。 優先順位なんて書くときに決めとけよって感じですが、ついつい漏れてしまうこともあるんです。 そして優先度、緊急度、重要度がほとんど同じような案件が重なっているときが最も厄介な状況です。 そんなとき、どうするか?
私は艦これをやめました。制作者が「クリエイターの仕事は、いかにプレイヤーに進めたくても進められない、そういうストレスと苦痛を与えるかだと思うんです」と公言しているだけあって、禿げるから。坊主頭が禿げ上がるほど禿げるから。「これは楽しくて止められないんじゃない、ギャンブル的に止めることができなくて止められない状態だな。」そう悟って止めました。私はあのゲーム性に疲れました。心の健康に繋がらないゲームが良いゲームであるわけがない。(良い思い出もありますし、楽しかった、やって良かったと思っている複雑な自分がいるのも事実です) 本当に良いゲームって、どんなに悔しくても、どんなに上手くいかなくても、どこか爽やかな風が吹いているんですよ。 L4D2で見ず知らずの仲間3人とゾンビの追撃から逃げる。 もう4時間も同じマップをクリアできないでいる…回復アイテムも彼が持っている1個しか残っていない…え?それを俺
意外と好評の真面目コラム。批判もありますが批判あってこそ価値があるので恐れず続けていきたいと思います。 さて本日は「人生では失敗は糧になるんだから、駄作って言われる映画を見るのもたまにじゃいいんじゃない?」という切り口で書いてみたいと思います。 タイトル通りでそれ以上でも以下でもありません。失敗しない人生なんて敷かれたレールの上をお行儀良く通ってるだけであり、そこにチャレンジはありません。 人生は失敗や挫折をして、それを乗り越えてこそ強くなるなります。その失敗や挫折は後から見ると笑い話になりますし、その時は辛くても後から学びやステップアップのきっかけだったなんて思うこともあります。 映画だってそうではないでしょうか。今の世の中は便利でしてレビューサイトもあれば映画ブログもたくさんあります。Yahoo映画などで平均評価が3.0切ってるとまあ要するに駄作かなって思ったりもしますからね。 大絶賛
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く