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企業と社会と災害に関するuturiのブックマーク (2)

  • アスクル火災なぜ長引いた 住民「家の中、すすだらけ」:朝日新聞デジタル

    埼玉県三芳町の事務用品通販大手「アスクル」の物流倉庫で起きた火災は、出火から6日後の22日、ようやくほぼ消火された。なぜこれほど長引いたのか。 「当に申し訳ありません。初期消火の段階で止められなかった」。22日午後、アスクルの岩田彰一郎社長は、火災が起きた倉庫の近くで報道陣に頭を下げた。 入間東部地区消防組合によると、火災は16日午前に発生。岩田社長らによると、出火場所とされる1階の北西側角付近は、使用済みの段ボールを置いておく場所で火の気はないという。倉庫内は禁煙で、倉庫区画とは分離されたところに喫煙所があった。 倉庫内では当時、400~50…

    アスクル火災なぜ長引いた 住民「家の中、すすだらけ」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/02/23
    “広い倉庫の随所に商品棚があり、食用油や紙類など燃えやすい物も多かった。19日未明には3階にあったスプレー缶に引火したとみられる爆発” オフィス用品にありがちな製品ばかり。アスクルゆえの事故か。
  • 素早くおにぎり数万個…コンビニやスーパーの被災地支援:朝日新聞デジタル

    「おにぎりが届いて当に助かった」――。記録的な豪雨で大きな被害を受けた茨城県や栃木県などには、当日の10日夕から料品や毛布など様々な支援物資が届き、避難所で一息つく被災者も多かった。素早く支援に動いたのは、独自の流通網を持つコンビニ大手や総合スーパーだ。 セブン&アイ・ホールディングスは被災翌日の朝7時に、被害が甚大だった茨城県常総市の避難所10カ所におにぎり6千個を届けた。12日中には新たに1万個を届け、肌着や下、毛布など計約7千点も配る計画。すべて無償だ。 東京都千代田区のセブン&アイ社にプロジェクトチームが立ち上がり、被災地の自治体などと連絡を取りながら、必要な物資や数量を決めていく。おにぎりは近隣の生産工場から集め、通常の配送用トラックを被災地に向かわせた。 コンビニやスーパー大手の多くは、自治体と緊急物資に関する「災害協定」を結んでいる。無償で物資を提供する一方、危険地帯

    素早くおにぎり数万個…コンビニやスーパーの被災地支援:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/09/14
    被災翌日ぐらいだと確かにおにぎりや毛布が役立つよな。3・4日経過するとプライバシー確保やストレス緩和の娯楽が必要だけど。こういう素早い対応は良いと思う。
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