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会社と人生に関するuturiのブックマーク (6)

  • 別に俺がいなくても会社は回る

    仕事を一週間休んだ。 会社は俺がいなくても問題なく回ってるらしい。 そりゃそうだよな、と思う。 今までは、俺がいなきゃ会社が潰れるんじゃないかなんて思ってた。 自意識過剰もいいとこだよ。 すべての力が抜けてしまった。 会社を辞めようと思うよ。

    別に俺がいなくても会社は回る
    uturi
    uturi 2018/03/07
    「1週間耐えればあいつが戻ってきて今までどおりの楽な作業量に戻れるはず」と考えていた社員かわいそう
  • 「最期は畳の上で」注文相次ぐ 棺の中専用、畳会社製作:朝日新聞デジタル

    「最期は畳の上で」。そんなささやかな願いをかなえようと、愛知県豊橋市の会社が、葬儀で棺(ひつぎ)の底に敷く専用の畳を作った。大手葬儀会社の目に留まり、注文が相次いでいる。 作っているのは、畳や襖(ふすま)の製造をしている、まごころ畳(豊橋市多米西町)。 棺専用の畳「やすらぎ」は厚さ1・5センチ、長さは標準サイズで1・74メートル。有機栽培で育てた天然イグサを表面に使い、裏には襖用の和紙を貼っている。 二つ折りタイプもあり、自宅などのフローリングで遺体を安置する時は広げて使い、折りたたんで棺に敷くことができる。畳のへりの色や柄も選ぶことができる。 耐久性が求められる通常の畳と異なり、この畳は、燃え残りが少ない「炉にやさしい構造」となっている。金属は一切使わず、木質繊維など自然素材を使っている。昨年11月に開発を始めたが、なかなかうまくできず、試行錯誤を繰り返したという。 2月、東海3県を中心

    「最期は畳の上で」注文相次ぐ 棺の中専用、畳会社製作:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/05/11
    そういう意味じゃないけど、木箱よりは畳があるほうがなんとなくありがたいのかも。これはコレでありかも。あと30年ぐらいしたらフローリングの棺桶が登場するのかな。
  • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

    父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

    「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog
    uturi
    uturi 2013/11/23
    統計データがないからあくまでも個人の例でしかないが、これから先はこういう事例が増えるのだろうか。それとも、偉くない男性が増えて、もっとコミュニケーションが活発になるのだろうか。
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
    uturi
    uturi 2013/11/02
    半沢世代か……なんとなく共感してしまった。あの世代って、こういうちょっと変わったモーレツ社員がそこそこ居たイメージがある。
  • 株式会社を退職します - 銀の人のメモ帳

    10月31日付けで退職することになった。今は有給消化中。 こんなエントリは書いたものの、ジョブホッパーみたいになるし、正直あまり辞めたくはなかった。上長にも、とりあえず状況改善するから、一旦様子見てから決める感じにしましょうみたいに言われてたんだけど、数日後出社したら人事から退職手続き進んでるって言われて、退職することにした。 退職手続き進んでるから辞めたというよりは、退職手続き進んでるなら辞めるかーって感じ。 異動の話とかも出てたけど、会社の戦略的な色々があって、それが一番退職理由として大きい。辞めたい理由は前に書いた色々。 転職先は決まってないけど、有給終わるまではゆるゆると転職活動しようかなーと思ってる。とりあえずスキルセットが薄いしgithubに上げてるコード少ないので、何かしら書いてpushしたい。 現状だと、iOSアプリ作れます!Objective-C書けます!くらいしかスキル

    株式会社を退職します - 銀の人のメモ帳
    uturi
    uturi 2013/10/25
    新卒で入社→1ヶ月で退職→転職→4ヶ月で退職か。素敵な会社が見つかるといいけど、転職回数増えるたびに難易度上がるからなー。
  • とてつもない劣等感を感じている

    僕の就活は零細企業一社内定という最悪の形で終わった。国立中堅電気系というスペックを持っていたが、それをありえない程のコミュ障が帳消しにしてしまった。周りが大手企業に内々定をもらっている中、自分だけ名前も知らない企業へ就職することが恐ろしくて仕方がない。 なんで今この文章を書いているのかというと、久しぶりに地元の友人の近況が知りたくなって検索をかけたからだ。フルネームで検索すると、facebookとtwitterのアカウントが出てきた。便利な世の中になったものだ。彼も大手企業に内定をもらっていて、すでに社員の人と飲んだり連絡をとったりしていた。 「エンジニアとして成長したい」ってすげー意識高い系の発言をしていた。ハハッと鼻で笑いかけたが、彼はそれを言うだけの身分と実力を持っているわけだ。僕にはそれがない。絶望しかない。 会社に入って何をやるかが大事とか聞くけどそんなこと絶対ないと思う。エンジ

    とてつもない劣等感を感じている
    uturi
    uturi 2013/07/08
    同窓会行くと、収入は低いけど若い嫁さんと可愛い子がいる同級生が居て、別のベクトルで劣等感感じるからオススメ。
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