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労働とトラブルに関するuturiのブックマーク (3)

  • 「退職認めない」 悪質な慰留横行、解雇相談上回る - 日本経済新聞

    転職したいのに会社が退職を認めず、離職票さえ渡さない――。そんな退職トラブルが全国で多発している。人手不足に悩む企業が引き留めに動いたためで、厚生労働省に持ち込まれた相談件数は解雇相談を上回った。悪質な引き留めは、成長産業への人材移動を阻んでいる。退職届を受理せず「退職トラブルの間は笑えなかった。事も取れず心は泥沼だった」2017年11月から今年1月まで、首都圏の大手専門商社を退職しよ

    「退職認めない」 悪質な慰留横行、解雇相談上回る - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2018/09/19
    “保身に走る管理職の意識も影を落とす。冒頭の女性は「面談を拒否した上司は女性部下の退職で評価が下がるのを嫌がっていた」と振り返る。”
  • 鈴鹿のFMが自社番組中止 全社員が出勤拒否 - 伊勢新聞

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    鈴鹿のFMが自社番組中止 全社員が出勤拒否 - 伊勢新聞
    uturi
    uturi 2015/06/23
    “会社に残金がなく給与が支払えないことを役員に報告したが、社員に任せて対処してもらえなかったと聞いている。” あー……/まともな待遇を与えない企業に対して労働者側がちゃんと行動するのは良い流れだと思う
  • 発端はアパートへの不満 英語指導助手と市がトラブル:朝日新聞デジタル

    大阪府高槻市が、オーストラリアの姉妹都市から受け入れている英語指導助手(AET)とトラブルになっている。AETが「玄関の鍵が閉まらない」「トイレの水が漏れてくる」などと訴えて指定のアパートから転居。それを発端に、長年続いたAET受け入れが中止される事態になっている。 高槻市などによると、同市は1994年から毎年、「国際交流員」として姉妹都市のトゥーンバ市からAETを受け入れてきた。のべで約70人。今年度も22~40歳の男女8人が市内の41小学校を回り、英語の授業をサポートしている。 AETは、ト市と交わす合意書の中で、高槻市中心部にあるアパート3カ所への入居が指定されている。アパートはいずれも築30~40年。2LDKで家賃は月6万円。敷金・礼金はかからない。 昨年4月に着任した8人もこのアパートに入居したが、うち6人が5月に別のアパートに引っ越した。AET側は昨年7月、市側に住環境の改善な

    発端はアパートへの不満 英語指導助手と市がトラブル:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/03/09
    外国人なら数年で居なくなるから、と悪い待遇のままずーっと続けてきたんだろうなぁ。「我々はちゃんとやってたのに外国人側が勝手なことを」というスタンスなのがひどい。
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