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労働とビジネスと仕事に関するuturiのブックマーク (4)

  • 学生の「なぜ管理職は給与が高いの?」という疑問に回答した管理職の話。 | Books&Apps

    ある会社でインターンを実施した時の話だ。 一通りのカリキュラムを終えてもらい、アンケートを取った。そして、そのアンケートの中に、「なんでも疑問があったら書いて下さい」という設問があったのだが、そこに面白い疑問が書いてあった。 「なぜ、管理職は給料が高いのですか? プロ野球チームは監督よりも現場のほうが給料がいいですよね。 管理職の方が「いや、僕の仕事は現場じゃなくて、皆が仕事しやすいような環境を作ることだから」と言っていたので、気になりました。」 素朴だが重要な疑問だ。これを管理職の方に見せたところ、誠実に回答していたので、抜粋をご紹介する。 質問ありがとうございます。 「管理職はなんで給料が高いんですか?」という疑問、最もだと思いました。順を追って回答します。まず、給料がどうやって決まるのか、という話です。 普通、給料は「成果への貢献度」によって決まります。つまりプロ野球であれば「チーム

    学生の「なぜ管理職は給与が高いの?」という疑問に回答した管理職の話。 | Books&Apps
    uturi
    uturi 2016/03/12
    原則的な一般論としては妥当な回答。ただ、その原則と外れた管理職が多いからなー。
  • ある高齢のイラストレーターとその家族の話 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    ある高齢のイラストレーターとその家族の話 : 市況かぶ全力2階建
    uturi
    uturi 2015/05/06
    創作したいだけの人とマネジメントできる人が組まないとこういう地獄になるよなぁ。やなせたかし氏は無償でゆるキャラデザインしてたけどアンパンマンの版権料で生き延びたという話は色々と考えるところがある。
  • 年収400万相当の人間を2人雇うより、年収800万相当の人間を1人だけ欲しいです、という会社の話

    ある経営者と、採用の話をしていた。考えさせられるところがあったので、ご紹介したい。 その経営者に「どのような人を獲得したいですか?」と聞いたところ、次のような答えが返ってきた。 「あまり沢山の人は必要ではありません。というか、できれば会社の人数は少ないほうが良い会社と思います。特に我々のようなテクノロジーの業界は、烏合の衆では困るわけです。 」 「なるほど。」 「フェイスブックの時価総額は23兆円、従業員はたったの1万人です。対して日立製作所の時価総額は4兆円、単体の従業員数は3万人以上。結局のところ、日立の従業員はフェイスブックの3倍なのに、時価総額は6分の1です。」 「ふーむ。」 「我々のような業界は、結局のところ優秀な人間がいれば、回ってしまう。というより、人を少なくするべきなのです。そのほうがマネジメントに係るコストも低くでき、コミュニケーションコストも安い。」 「…。」 「だから

    年収400万相当の人間を2人雇うより、年収800万相当の人間を1人だけ欲しいです、という会社の話
    uturi
    uturi 2015/04/30
    教育コストを払わない代わりに最初から高額で雇いたいってことでしょ。もっとも、こういう会社は更に待遇の良い会社に社員を奪われる可能性が高いし、仕事の属人性が高くてブラックボックス化しがちだけど。
  • 好況なのに苦境 アベノミクス効果ねじれる建設業 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    長らく低迷が続いてきた建設業界に「春」が訪れている。アベノミクスによる公共事業増に不動産市場の回復、2020年の東京五輪開催に向けた特需と好条件が重なった。なのに業界は苦境にあるという。資材高騰と人材不足という二重苦が原因だ。好況なのに苦境−。その内実からは、蛇口を開け閉めするかのような政策に翻弄(ほんろう)される業界の苦悩が浮かび上がってくる。 ■二重苦 大量の鉄筋が積み上げられた横浜市港北区の建設現場。10人余りの職人が黙々と溶接や掘削を進めていた。 請負先の市内の建設会社幹部がため息をついた。 「大幅なんてもんじゃない。この鉄筋だって1トン当たり4万円程度だったものが、いまや7万円台だ」 わずか1年余りで1・5倍を超える高騰。「採算ぎりぎりの価格で落札している。資材が高騰し、見込んでいたわずかな利益も消えていく」。増収減益の構図に幹部は「世間で言われているような好況ではない

    uturi
    uturi 2014/04/13
    需要が伸びてんだから、受注する金額を増やせばいいんじゃないの? そこで馬鹿企業が「赤字でも受注します」と言っても、それに合わせる必要があるの? なんでわざわざ金額据え置きにして「足りない」って嘆くの?
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