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労働と人生に関するuturiのブックマーク (9)

  • 社会人って、案外楽しいんだよっていう話。

    社会に絶望していた学生時代の自分と、こんな話を聞きたいとリクエストをくれた若い友人に向けて書く。 アラサー、社会人、男。これくらいが今の自分のスペックだ。あとは厨二か。遡ること10年前くらい、学生だった頃の自分は、社会人になるということに多くの不安や恐怖を抱いていた。働いていくなんて出来る気もしなかったし、生きていくこと自体に希望なんて特になかった。今振り返ってみれば、その当時の自分が得ていた社会に対しての多くの情報が間違っていて、その結果としてありもしない不安や恐怖を社会に対して抱いていたんだと思う。実際はそんなことはなくて、もっと気楽だし、楽しい。 「死んだ魚の眼をしたようなサラリーマンになりたくない」、といったことは誰しもが思うのかもしれない。私もご多分に漏れず、そんなことを感じていた学生だった。学生だった当時の自分が触れることのできた社会人は、結構限られた人種だったと思う。親や親戚

    社会人って、案外楽しいんだよっていう話。
    uturi
    uturi 2017/02/03
    そりゃ福利厚生が充実した大手企業に入れれば楽しいわな。「学生と違って金がある」という部分なんか正にそれ。
  • 私が会社を辞めて今日まで生きた話|吉倉たま@心に毛を生やせ!|note

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    私が会社を辞めて今日まで生きた話|吉倉たま@心に毛を生やせ!|note
    uturi
    uturi 2016/11/15
    無事に生き残れて脱出できて良かったね……
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
    uturi
    uturi 2016/10/17
    コントロールを取り上げられても精神的な負担が大きいんだな。
  • 実録・月80時間残業したらその後こうなる - orangestarの雑記

    残業80時間というのは、過労死ラインとよばれ、労働災害(労災)と認められる基準になります。あくまでも、基準であり、認められるかどうかはそれぞれの仕事の仕方、状態によります。 詳しくは、wikipediaの記事、厚生労働省の脳・心臓疾患の労災認定 -「過労死」 - 厚生労働省のページをご確認ください。 過労死ライン - Wikipedia 脳・心臓疾患の労災認定 -「過労死」 - 厚生労働省 このページでは、80時間を超えた労働をした人間の実体験を書いていきます。 今現在、加重労働にある人は、今後の勤務の参考にしてください。 これは、自分にとって80時間ですが、他の人によっては60時間であったり、100時間であったりすると思います。 ちなみに、この体が不具合になった状態で、労災はとれていません。(申請もしていませんが、たぶん通らなかったと思う) 80時間労働の体験談 nzmoyasystem

    実録・月80時間残業したらその後こうなる - orangestarの雑記
    uturi
    uturi 2015/10/13
    沈んでた時に支えてくれる人に出会えたアジコさんは幸運だったなぁ。/せっかく貯めても治療費で全て吹っ飛ぶのは後味の悪い寓話のようだ。
  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
    uturi
    uturi 2014/11/19
    かっこいいなぁ。『金は二の次だがどうせどこでも楽しいから金が多い方がいい』ってのは見習いたい生き方。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    uturi
    uturi 2014/10/08
    なんでこう『完全在宅』か『何があっても出社』の極端な2択なんだろう。普段はSkypeで打ち合わせして大きい会議や定例会だけ出社、というやり方でも良いのに。
  • ゆるい就職:若者が正社員で働くのは「負け」 慶大助教が提案 | 毎日新聞

    「週休4日には何をするか」「週3日で仕事の効率を上げるには」。ワークショップで討論する参加者=東京都中野区で2014年9月18日、長谷川直亮撮影 「人生仕事のためじゃない」…使い捨ての懸念も 慶応大特任助教、若新雄純(わかしんゆうじゅん)さんが提案する「ゆるい就職」が話題だ。若者に「週休4日で15万円」の仕事を紹介する人材派遣サービスという。若者の正社員志向や安定志向が高まっていると言われる今、「ゆるい就職」が若者を引きつけるのはなぜなのか。【小国綾子】 「今どき、若い世代が正社員で働くのって『負け』だと思うんです」。正社員で長時間労働に苦しむシステムエンジニアの男性(23)が発言すると、会場に集まった約60人の若者から賛意のどよめきが起こった。

    ゆるい就職:若者が正社員で働くのは「負け」 慶大助教が提案 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2014/09/24
    額面で月15万って実家暮らしで貯金しない事が前提じゃないか。記事の中でも言われてるが、派遣とかフリーターがもてはやされて使い捨てられたのと同じだよなー。
  • 結婚支援「まず給料アップを」 少子化調査に未婚男女:朝日新聞デジタル

    まず「給料アップ」で結婚を後押しして欲しい――。内閣府が実施した少子化対策に関する調査で、未婚男女のこんな気持ちが浮かび上がった。調査結果は、政府が17日に公表した少子化社会対策白書に盛り込まれた。 調査は昨年11、12月、20~59歳を対象にインターネットで実施し、約1万3千人から回答があった。 少子化の原因のひとつは結婚しない男女の増加。50歳時点の未婚者の割合を示す生涯未婚率は2010年で男性が20・1%、女性が10・6%で上昇傾向が続く。 調査では、結婚の支援として重要だと思うことを複数回答でたずねた。その結果、39歳以下で未婚の男女(2757人)については、「給料を上げて安定した家計を営む支援」が49・2%と最も多かった。次いで「雇用対策をして、安定した雇用機会を提供」が42・0%。「夫婦が共に働き続けられるような職場環境」は40・4%と続いた。

    uturi
    uturi 2014/06/17
    数年前からずーっと言われてたけど、「やる気が無いからでは?」「趣味の多様化では?」とか見て見ぬ振りされ続けて今に至るわけでしょ。今更新発見みたいに書かれてもねぇ。
  • 就活男子、4割が育休希望 「できるだけそばにいたい」:朝日新聞デジタル

    いま就職活動中の男子大学生の4割は将来、育児休業を取って積極的に子育てしたいと思っている――。就職情報会社のマイナビが行った「大学生のライフスタイル調査」で、そんな結果が出た。 同社が就活生に子育てへの考え方を聞いた。集計結果によると、「育休を取り、積極的に子育てしたい」は40・5%。前年より4ポイント増え、「育休は取らないが夫婦で子育てしたい」の46・6%に次いで、2番目に高くなった。文系男子に限ると、育休希望の回答が44・1%で最多だった。 育休希望の男子に、その理由を聞くと、「子どもが小さいうちはできるだけそばにいてあげたいから」が40・8%で最多。「配偶者だけに子育てをまかせるのはよくない」が21・4%、「育休取得は当然の権利」が20・3%と続いた。

    uturi
    uturi 2014/02/13
    まだ4割なんだなー。とはいえ、そもそも育休させてくれない企業が多そうだから、若手の意識を変えて行くのは大切。
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