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投資と朝日新聞に関するuturiのブックマーク (2)

  • スルガ銀、オーナーを「詐欺師」と非難 訴訟で対決姿勢:朝日新聞デジタル

    スルガ銀行(静岡県沼津市)の中古1棟マンション投資向け融資で資料が改ざんされた問題で、融資を受けた岡山県の30代男性が不動産業者やスルガ銀などに計約2億3千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が2日、大阪地裁であった。原告側は、男性の年収が足りないのに資料改ざんで融資され、割高な物件を買わされたと主張したが、スルガ銀は「(原告男性が)虚偽事実を告げて来なら融資できない金額の融資を詐取した」などと主張し、請求棄却を求めて徹底的に争う姿勢を示した。 訴えられたのは大阪市の不動産販売業者と勧誘業者、スルガ銀と同行京都支店の融資担当者。融資資料の改ざん問題で、スルガ銀に対して損害賠償を求める訴訟は初とみられる。 訴状によると、男性は2015年9月、投資目的で中古マンション1棟と新築マンション2室を計約2億3千万円で購入。全額をスルガ銀で借りたが、融資過程で通帳コピーや確定申告書などが改ざん

    スルガ銀、オーナーを「詐欺師」と非難 訴訟で対決姿勢:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2018/07/03
    シェアハウスで悪評が広まったが、これも同様なのかは現段階では不明なので様子見。水掛け論に決着をつけられる証拠が見つかるだろうか。
  • 熱気なき株2万円 消費に慎重、好景気「ぴんと来ない」:朝日新聞デジタル

    「アベノミクス」がうたわれて2年あまり。日経平均株価が一時、約15年ぶりに2万円台に達した。だが、かつてのITバブルのような熱気は見られない。不景気続きを体験してきた世代にとっては、投資でのもうけが、消費よりも将来への「守り」に回りそうだ。 株高を見越して、証券会社などが開いている株式投資セミナーは各地で盛況だ。「企業を応援すれば、日経済の成長にもつながる」。今春、東京証券取引所内で開かれた投資セミナー。会場を埋めた約250人の参加者が講師の説明に熱心に耳を傾けていた。ある女性会社員(31)は「昨年から株式投資を始めた妹に『月に2万円ほど入ってくる』と聞き、やってみたいなと思った」と話した。 いま、個人投資家にもうけが出始めている。東京大学株式投資クラブ「Agents(エージェンツ)」のメンバーで経済学部3年関圭吾さん(20)は、この日午前9時前から東大郷キャンパスの教室でiPad

    熱気なき株2万円 消費に慎重、好景気「ぴんと来ない」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/04/11
    無理矢理「株価上昇は庶民には意味がない」という事例を探し出して喧伝するいつもの方法。
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