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投資と毎日新聞に関するuturiのブックマーク (3)

  • 投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞

    「貯蓄から投資」実態は逆 個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。 過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下

    投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2018/07/24
    「投資する家庭が増えてますよ!」という宣伝となる根拠のデータがそもそも誤りだったのか。30兆円って金額が大き過ぎて、統計そのものがザルだったんじゃないかと思える。
  • マイナス金利:1年 景気押し上げ、肩すかし 貸出額伸びず、銀行苦境 | 毎日新聞

    日銀が2016年1月にマイナス金利政策の導入を決めてから、29日で1年となる。導入後、金利水準は大幅に下がったが、設備投資や個人消費は伸び悩んだままだ。一方で、金融機関の収益悪化の副作用は大きく、日銀は9月に長短金利操作を軸とする新枠組みへの修正を余儀なくされた。日銀がマイナス金利を拡大する追加緩和に踏み切るとの市場の予想は、最近では大幅に後退している。【安藤大介】 マイナス金利は、金融機関が日銀に預ける当座預金の一部にマイナス0・1%の金利を課す政策。日銀にお金を預けるほど「ペナルティー」を受ける仕組みで、銀行がお金を企業や個人への貸し出しに回し、景気を押し上げる効果を期待した。

    マイナス金利:1年 景気押し上げ、肩すかし 貸出額伸びず、銀行苦境 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2017/01/30
    マイナス金利って銀行が政府に預ける時の話だから個人消費に影響しないのは当然では。本来であれば銀行が積極的に貸すべきなんだろうけど、貸し剝がしを経験した人たちが銀行を信用してないままだしなぁ。
  • バイナリ−投資:返金応じず被害急増 海外業者野放し - 毎日新聞

    uturi
    uturi 2014/09/03
    残金が返ってこないってことか。そりゃひどい。やっぱりこういう博打はダメだな。みんなで真面目にFXやろうぜ!
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