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政治と制度と社会に関するuturiのブックマーク (2)

  • 蓮舫バッシングと「ガラスの天井」――「日本人の証明」と社会への信頼(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    都議選を総括するなかで、「二重国籍問題」を改めて説明するよう求める声が出たという(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 民進党の蓮舫代表が近く戸籍謄を公開し、日国籍の選択宣言をしたことを改めて説明する方針だと報じられた。そもそもその必要などない。それどころか、百害あって一利なし、悪しき前例づくり以外の何物でもない。踏まされ続ける「踏み絵」が見せてくれるものは何だろうか。 この事件を経て、蓮舫氏は政治家としてどこに向かうのか。そのときに政治家としての真価が問われるのではないか。そう思って元記事を書いたのは半年前。少々長いが以下、転載したい。 政治家として、今や野党の党首として、蓮舫氏はこの間、何を思い、何をしていたのだろう。戸籍の公開によって「ガラスの檻」を作り、踏み絵を用意する側になりかねないという自覚はあるのだろうか。 ■「私は日人です」という言明ここ日で、日

    蓮舫バッシングと「ガラスの天井」――「日本人の証明」と社会への信頼(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2017/07/13
    別に公開する必要はないと思うが『相手に対しては厳しく説明責任を求めるのに自分のことになると説明が二転三転』『減った支持率は戸籍公開で回復できるという考え』が信頼性を下げているのだと思う。
  • 時事ドットコム:夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告

    夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告 夫婦同姓の規定を改めない日に対する国際世論は厳しさを増している。国連の女性差別撤廃委員会は法改正を繰り返し勧告。別姓も選択できる制度を採用する国が増え、同姓を強制する国はほとんどないのが現状だ。 「同じ気持ち、助けられた」=夫婦別姓目指す団体−80年代から各地に 国連は1979年、男女平等を目的に女性差別撤廃条約を採択し、締約国からの報告に基づいて実施状況を検討する同委員会を設置した。日は85年に締結した。  委員会は2003年と09年の勧告で、民法が定める夫婦同姓、女性の再婚禁止期間、男女の婚姻最低年齢の違いを「差別的な規定」と批判。法改正するよう求めた。  しかし、日は勧告に従っておらず、14年の報告では「法改正は国民の理解を得て行う必要があり、国民意識の動向の把握と、議論が深まるような情報提供に努めている」と弁明した。  衆院調査

    時事ドットコム:夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告
    uturi
    uturi 2015/09/24
    子どもが生まれたときに新たな争いの種になりそうだが、別姓か同姓かを選択できるようにしてもいいんじゃないかとは思う。でもこの話題ってあまり票に繋がらなさそうなんだよなー。
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