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文化と交通に関するuturiのブックマーク (5)

  • “プチプチ啓蒙動画”が話題。なぜ岡山のドライバーはウインカーを出さないのか? - ライブドアニュース

    2017年7月2日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 岡山トヨペットが制作した、ドライバーへの「啓蒙動画」が話題だ 岡山県民にウインカー励行を呼びかけるため制作されたそう ウインカー使用は恥ずかしい、という妙な意識があるようだとJAF岡山支部 ◆岡山トヨペットが制作した「啓蒙動画」 いわゆる“プチプチ啓蒙動画”が話題となり、あらためて脚光を浴びた「のドライバーはウインカーを出さない」という衝撃事実。ホントか!?というわけで、現地に飛んだ! ■全国平均をはるかに上回るドライバーの無法ぶり YouTube再生回数なんと39万回! 岡山トヨペットが制作したこんな動画が話題になった。 車に乗って岡山県に引っ越してきた青年は驚愕(きょうがく)の光景を目の当たりにする。その街は家も人も車も、さらにはペットでさえも包装用プチプチ(緩衝材)に包まれていたのだ。人々はウインカーを出さ

    “プチプチ啓蒙動画”が話題。なぜ岡山のドライバーはウインカーを出さないのか? - ライブドアニュース
    uturi
    uturi 2017/07/03
    “あまりにもみんながウインカーを使わないから『岡山で売られる車には最初からウインカーが装備されていない。欲しい人はオプションで』なんてジョークがあったくらい” 笑えない……
  • 高速沿いにラブホテルが多いのはどうしてですか? - そりゃ利用者は車で来るわけですから、クルマで来れる場所の方が便利なんですよ。... - Yahoo!知恵袋

    そりゃ利用者は車で来るわけですから、クルマで来れる場所の方が便利なんですよ。 でも、それだけじゃないんですよね。 アホみたいどころか、大学の都市計画の講義テーマになるぐらいスゲー真面目な理由なんです。 高速道路は大抵は町はずれにあります。 高速道路のICの周囲も町はずれです。 そして高速道路のICの近くに何かを作る場合、たとえば配送センターとか車の修理工場といったものが進出したがりますね。 これは交通の要衝にある方が便利だからです。 ですからそういう施設が進出しやすいように土地の使い方を法律で決めているのです。このような地域というのは都市計画で「準工業地域」という地域になります。 さて、ラブホテルというのは「風俗営業」です。よって学校の近隣、住宅地などには制約があって建設できません。 法令上も設置できるのは商業地域と準工業地域だけです。 商業地域というのは駅前などですが、学校があったりしま

    高速沿いにラブホテルが多いのはどうしてですか? - そりゃ利用者は車で来るわけですから、クルマで来れる場所の方が便利なんですよ。... - Yahoo!知恵袋
    uturi
    uturi 2017/03/12
    立地制限が原因とは聞いたことがある。城のようなデザインが多いのは自動車からの視認性に加えて『非日常を好む』という傾向があったから、とも。(近年は非日常を好まないのでシティホテルのような外観が多い)
  • 免許って、とらなくても良くない?

    今、ATの免許を取るために教習所に通ってる。 もともと自分は乗り気ではなかったんだけど(車だけに)、親がうるさかったので仕方なく取ることにした。 でもさ、正直乗りたくないんだよね、車。 だってさ、自分がいつ事故の加害者になるか分かったもんじゃないじゃん。 ちょっと前にもこんな事故があったでしょ。 交差点で仰向けの恰好でスケボーに乗ってた6歳男児、車にひかれ死亡 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1812970.html こんなのさ、はっきりいって無理ゲーじゃん。 自分はこんな事故起こさないって自信を持って言える人、いないでしょ。 そりゃ確かに、上の例では運転手の責任は法的には問われないだろうよ。 でも問題はそこじゃない。事情はともかくとしても、人を一人殺したことに変わりはないんだから。 寝る前に、轢いた時の音とか、ハンドルの感触とか、異変に気

    免許って、とらなくても良くない?
    uturi
    uturi 2014/10/25
    事故るリスクは列車もバスも自動車も変わらんと思うが、自動車は運転手(かつ乗客)にダイレクトに責任が来るからなー。実際に乗らないとしても道交法を学ぶ機会であるし、身分証明書になるんで取ったほうが良い。
  • サイクルロード 〜自転車への道/自転車生活に突然訪れる危機| トラブル: マンション: エレベーター: サイクリスト向けマンション: 室内保管:

    聞いた話なので直接面識はないのですが、仮にA男さんとしましょう。都内某所に住み、少し前から格的にロードバイクに乗り始めたそうです。いくつか経緯があって(そのいきさつは今回の話題と関係ないので省略します)、イタリアの有名ブランドのン十万円の自転車を買ったそうです。 ある日、突然の雨に見舞われたのですが、家まで少しの距離だったので全速力で帰宅しました。彼はマンションに住んいるのですが、多くのスポーツバイク乗りの例に漏れず、自転車を室内保管していました。適当な雑巾が無かったので、部屋に入る前に拭くことにし、軽く雨を払ってエレベーターに乗りました。 雨と汗で全身濡れてしまったので、早くシャワーを浴びたいと思っていると、途中の階から中年の女性が乗ってきました。A男さんは、その女性を見たことはありましたが、名前を知っている人ではありません。ただ、自転車を載せているのでエレベーター内は多少窮屈になって

    uturi
    uturi 2014/08/12
    興味深い話。1人のクレーマーと事なかれ主義により、趣味を制限されてしまう話。事前にマンションがどういうスタンスか分かれば良かったのだろうけど、住んでからだと難しいよな。戦うのも時間と気力が要るし。
  • 車に乗らなくなった米国人 若者は「忙しいから」免許を取らない | JBpress (ジェイビープレス)

    経済が回復している米国で、不気味なまでにいつまでも回復しない社会現象がある。1つは雇用。もう1つは米国人の運転距離である。車の走行距離の積算は、2005年をピークに減り続けている。つまり、米国人は以前より運転しなくなっている。 積算運転距離の減少だけでなく、今年に入って発表されたいくつかの調査結果は、米国人の車に対する意識変化を如実に示している。 米国の象徴であり、基幹産業である自動車。大手自動車メーカーも、メーカーの労働組合も、共に絶大な政治力を持っている。当然、調査結果に嫌悪感を示し、車離れは不景気による一過性のものだと“火消し”に躍起になっている。 「車依存症」とも言えた米国社会は、変わろうとしているのだろうか。もしそうだとしたら、その影響は計り知れない。街づくりも公共事業の計画も、生活のあり方全てが「車社会」を前提として築かれてきたからだ。 経済が回復しても減り続ける運転距離 米国

    車に乗らなくなった米国人 若者は「忙しいから」免許を取らない | JBpress (ジェイビープレス)
    uturi
    uturi 2013/10/29
    日本は免許証が身分証明書として強力だからなー。住基カードみたいな身分証明書が広まれば、免許取得率はガクンと下がりそう。
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