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東洋経済オンラインとマーケティングに関するuturiのブックマーク (5)

  • フジは、なぜ「ネット炎上」の標的になるのか

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    フジは、なぜ「ネット炎上」の標的になるのか
    uturi
    uturi 2016/09/07
    『ゴリ押し』も『低予算で使いまわし』も見てる側からすれば「興味ないのになぜか宣伝されてる」だからなぁ。/「本当はフジテレビに嫉妬してるから反感があるんだろ」という雑なオチなのが残念。
  • ブックオフが赤字、「中古家電」でつまづき

    同社は、主力商材である中古の市場が縮小を続ける中、「」のブックオフから「何でもリユース」のブックオフへと転換する移行期にある。期初計画では、中古家電買い取りのためのパートやアルバイトなど人員増強、業態転換の認知度向上のためのテレビCMといった先行投資を計画。営業利益は2015年3月期の11.2億円から今期は5億円に減少すると見込んでいた。が、収益の悪化度合いは、想定を超えるほどだった。 家電の買い取りが停滞 売り上げは健闘している。主力の中古やソフトメディアは、商品別の需給バランスを反映した値付けの導入や、「ヤフオク!」への出品効果が発現。期初計画の750億円を20億円上回る770億円となる見込みだ。 一方、費用面では人員確保を前倒しで進めたため、期初計画に比べ人員増強費が増えたほか、オンライン出品に伴う費用、新規事業の総合買い取り「ハグオール」の先行投資負担が発生。売り上げ増でもカ

    ブックオフが赤字、「中古家電」でつまづき
    uturi
    uturi 2016/04/04
    ブックオフの店舗が多いから買い取ってもらう側としてはありがたいんだけど、買う側としては品揃えが中途半端だからあまり利用しないなぁ。家電の面積増えてるから儲かってるんだと思ってたが。
  • カルビー「フルグラ」、4年で年商5倍の裏側

    突然だが、カルビーが今激変しているのをご存知だろうか。カルビーとはもちろん、あのかっぱえびせんやポテトチップスなどを売っているスナック菓子最大手メーカーである(年間売上高2221億円、2015年3月期)。ちなみに、同社の名前はカルシウムの「カル」と、ビタミンB1の「ビー」とを組み合わせた造語からできている。 そのカルビーが、今スナック菓子とは全く別の朝マーケットで「1000億円の売上げを目指す」とぶち上げているのだ。その中心商品が「フルグラ」だ。2011年にはわずか37億円だった売上げが、昨年は143億円、2015年には200億円に迫る勢い。わずか4年で約5倍の売り上げを達成しそうなのだ。 実は、商品の中身を変えたわけでも、巨額の広告宣伝費を投入したわけでもない。ではなぜカルビーのフルグラは躍進しているのか。 「鳴かず飛ばず」で撤退が秒読みだった ここ数年で急激な成長を続けるフルグラだが

    カルビー「フルグラ」、4年で年商5倍の裏側
    uturi
    uturi 2015/08/20
    卵かけご飯の替わりはさすがに無理だろw/ステマが原因とブコメで言われてるけど、方針転換は改名後だから『ステマしたとしてもイマイチだった』んだろうな。
  • ダスキンは、「ミスド」をどう立て直すのか

    モップやマットのレンタルで知られるダスキンがもがいている。ここ数年、利益はじりじりと減少。レンタル事業の客離れはきわめて緩やかで、それが全社的な”ゆでガエル”状態を作ってしまった。「ミスタードーナツ」などの外事業も赤字が続く。八方ふさがりの局面を、どう打開するのだろうか。 実は創業以来手作り、なのに皆知らない 大阪府にあるイオンモール茨木。今年4月に改装したばかりのこのショッピングモール内にある、ミスタードーナツ イオンモール茨木ショップ。大手コンビニが仕掛ける「ドーナツ戦争」に押され気味と揶揄されるミスドが、起死回生の一発を狙って打ち出した新しいタイプの店舗だ。 カウンター式の高いテーブルとイスは、これまでの画一的な店舗づくりとは様変わり。定番のドーナツだけでなく、ベーグルやトーストも取り扱う。商品の並べ方にも余裕があり、カフェやパンの店といった趣である。 ひときわ目を引くのが、ガラス

    ダスキンは、「ミスド」をどう立て直すのか
    uturi
    uturi 2015/07/06
    “1軒1軒訪問して1カ月無料で商品を試してもらい、良ければ契約してもらうというのがダスキンのスタイル” うーん、今の時代にこれは厳しい。/店内で手作りと言われても、客側からそれが見えない店舗設計だからなぁ
  • 「ネット広告のアドテクは、もう死んでいる」 | インターネット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    代表例はRTB(リアルタイム入札)と呼ばれる仕組みだ。ネットの広告が表示される(インプレッションの)たびに、閲覧しているユーザー、広告が掲載される場所などさまざまな情報を分析したうえで、最適と判断できる場合に入札(オークション)方式で自動的に売買がなされる。広告主にとって高い効果が期待できるとされ、関連市場は急速に伸び、今年はフリークアウトやVOYAGE GROUPといったアドテク関連企業が上場を果たした。 アドテクの中身は進化していない ――マイクロアドは、「2013年に前年比2.5倍の392億円まで拡大したRTB経由の広告市場が、2017年には1000億円まで成長する」と予測しています。それなのに今、「アドテクが死んでいる」とはどういうことでしょうか。 RTBが生まれる前はいわゆる手売りと言って、人の手を介して売買されていたネット広告がコンピュータによって買い付けられるようになりました

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    uturi
    uturi 2014/12/05
    今までの『広告見た人の情報に後追いで広告を出す』やり方よりも『広告を見た人の類似情報から次に欲しいものを予測して広告を出す』ってことか。ハンマー買ったらネジを勧めるような感じかな。Tポイントの活用か。
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