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生活と人権に関するuturiのブックマーク (1)

  • 安楽死の議論はいつになったら実務論にあがるやら : 異常な日々の異常な雑記

    それほど新奇な話でもないですが。 以前にも老人に大麻解禁を、という記事を書きましたが、そういう老人特権みたいなのって、社会に負担がかからない範囲でならもう少し拡大してもよいと思うんですよ。 関連記事:大麻解禁への道筋~老人に大麻解禁~ というわけで安楽死も老人限定の「特権」として解禁してもいいんじゃないかな、と。 別に老人に早く死ね、と言いたいわけじゃなくて、たとえ経済的に恵まれていたとしても、単純に身体が弱ってきて、回復の見込みがないのなら早く死にたいと願う人はいくらでもいるでしょう、と。 ただ、年間自殺者数3万人とも言われる現在の日で全国民に安楽死の権利を、とか言ってたら希望者がいくらでも出てきそうなんで、老人限定。 大麻と安楽死が老人特権として認められたら、少しはいい国になるんじゃないかな、と思うわけですよ。 安楽死はオランダやスイス、ベルギーなんかでは認められているけど、今の日

    安楽死の議論はいつになったら実務論にあがるやら : 異常な日々の異常な雑記
    uturi
    uturi 2014/04/18
    『苦しみながら生き続けろ(そして税金払え)』が我が国のスタンスだからなぁ。個人的には安楽死施設があった方が嬉しいのだけど。施設が無くても毎年3万人死んでるわけだし。
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