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社会とコンビニと朝日新聞に関するuturiのブックマーク (5)

  • ローソン社長「外国人技能実習は必要。コンビニ追加を」:朝日新聞デジタル

    コンビニ大手ローソンの竹増貞信(たけますさだのぶ)社長が朝日新聞のインタビューに応じ、外国人技能実習制度の対象職種にコンビニ運営業務を追加することについて、「必要だ。やるなら早い方がいい」と述べ、早期の実現を求めた。コンビニ業界では人手不足が課題となっており、実習生を「安い労働力としてとらえている」との懸念もあるが、「人手不足対策ではない」と強調した。 業界団体の日ランチャイズチェーン協会(東京都港区)は来年1月にも、外国人技能実習生がコンビニ業務を学べるよう厚生労働省に申請する方針だ。竹増社長は「レジ係に限らず、コンビニには商品の発注や店舗の清掃など小売業のノウハウが満載だ」と指摘。「コンビニ業務を身につけて自国に帰れば、その国の小売業で活躍できる」と利点を強調した。 ただ、実習生を「『安価な働…

    ローソン社長「外国人技能実習は必要。コンビニ追加を」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/12/25
    “「コンビニ業務を身につけて自国に帰れば、その国の小売業で活躍できる」と利点を強調” nice joke
  • サークルK・サンクスの独自商品、ほとんど廃止:朝日新聞デジタル

    ユニー・ファミリーマートホールディングスは28日、昨年9月の経営統合以来進めてきたコンビニ商品の一化を完了したと発表した。サークルKやサンクスの独自商品はほとんど廃止し、集客力で勝るファミマ側にまとめた。 まずは、ファミマのプライベートブランドや無印良品を全店に導入。最後に弁当やサンドイッチを一緒にした。 サークルKやサンクスで扱ってきた商品のうち、今後も販売するのは「濃厚焼きチーズタルト」のみ。スイーツのブランド「シェリエドルチェ」は、名前はなくしたものの、レシピは受け継いだという。 看板のサークルKやサンクスからファミマへの掛け替えは、2月末時点で対象の1割超にあたる約830店で終えた。看板を改めた店では、売り上げが平均して2割ほど伸びているという。掛け替えの完了は、当初予定の19年2月からの前倒しをめざす。(大隈悠)

    サークルK・サンクスの独自商品、ほとんど廃止:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/03/01
    “集客力で勝るファミマ側にまとめた。” これが「味で勝る」ではないあたりが残念。チーズタルトだけはどうしても勝てない味だったということかな?
  • セブン店長、欠勤バイトに罰金か オーナーら書類送検:朝日新聞デジタル

    急に欠勤したら「罰金」を払うという契約をアルバイト店員5人に結ばせたとして、愛知県警は23日、名古屋市にある大手コンビニエンスストア加盟店の、いずれも30代で中国籍のオーナーと店長の男女を労働基準法(賠償予定の禁止)違反の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。 関係者によると、このコンビニは名古屋市北区にある「セブン―イレブン」の1店。 捜査関係者によると、2人は昨年9~12月の間に、女子高校生を含む10~30代のアルバイト店員の男女5人に、正規の雇用契約とは別に「急に欠勤した場合は1万円の罰金を徴収する」という内容の書類に署名させ、契約を結ばせた疑いがある。このうち1人には、遅刻した時に罰金を払わせたという。 労働基準法は雇う側に対して、欠勤などで労働契約の内容が実行されなかった場合に違約金や損害賠償を払わせる取り決めをあらかじめ結んでおくことを禁じている。 コンビニでのアル

    セブン店長、欠勤バイトに罰金か オーナーら書類送検:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/02/24
    “「ペナルティーの理由が不適切」などとして” 理由が適切であれば罰金も可能というスタンスなのは逆に怖いんだが
  • 年齢確認、トラブル多発 「タッチパネル無意味」の声も:朝日新聞デジタル

    少年にたばこを売ったコンビニ店の運営会社と店員の双方を無罪とした15日の高松高裁判決。ならばどうすれば、未成年者へのたばこ販売は防げるのか。年齢確認をめぐるトラブルは、全国で多発している。 ローソンも加盟する日ランチャイズチェーン協会は今年1~2月、全国の約5万店を対象に、たばこや酒などを売る際の年齢確認時のトラブルについてアンケートを実施。2014年には約1万7千店で、たばこの販売時にトラブルがあったと回答していた。 年代別で多いのは高校生以上とみられる未成年者で約1万1千店。中学生以下とみられる客とのトラブルも4千店余りに上った。 トラブルの内容は「文句を言う」が約1万5千店。「大声で恫喝(どうかつ)」が約9千店。1千以上の店で、店員が胸ぐらをつかまれるといった暴行を受けたり、物を壊されたりしていた。こうしたトラブルを受け、約3万4千店が「身分証の提示を法律や条例で制度化する」こと

    年齢確認、トラブル多発 「タッチパネル無意味」の声も:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/09/15
    あのタッチパネルも店が自分の身を守るための方便になってて、「勝手に店員が未成年に売った」とされた事例もあるしな。年配客は暴力振るうことが多いから、若者より年配客対策した方がいいと思う。
  • 素早くおにぎり数万個…コンビニやスーパーの被災地支援:朝日新聞デジタル

    「おにぎりが届いて当に助かった」――。記録的な豪雨で大きな被害を受けた茨城県や栃木県などには、当日の10日夕から料品や毛布など様々な支援物資が届き、避難所で一息つく被災者も多かった。素早く支援に動いたのは、独自の流通網を持つコンビニ大手や総合スーパーだ。 セブン&アイ・ホールディングスは被災翌日の朝7時に、被害が甚大だった茨城県常総市の避難所10カ所におにぎり6千個を届けた。12日中には新たに1万個を届け、肌着や下、毛布など計約7千点も配る計画。すべて無償だ。 東京都千代田区のセブン&アイ社にプロジェクトチームが立ち上がり、被災地の自治体などと連絡を取りながら、必要な物資や数量を決めていく。おにぎりは近隣の生産工場から集め、通常の配送用トラックを被災地に向かわせた。 コンビニやスーパー大手の多くは、自治体と緊急物資に関する「災害協定」を結んでいる。無償で物資を提供する一方、危険地帯

    素早くおにぎり数万個…コンビニやスーパーの被災地支援:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/09/14
    被災翌日ぐらいだと確かにおにぎりや毛布が役立つよな。3・4日経過するとプライバシー確保やストレス緩和の娯楽が必要だけど。こういう素早い対応は良いと思う。
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