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社会とニュースとデータに関するuturiのブックマーク (6)

  • News Up 多摩川沿い なぜ“浸水エリア”に新築が… 徹底分析しました | NHKニュース

    台風19号で浸水被害が相次いだ、多摩川沿いの東京と神奈川。避難所に人があふれるなど、人口が集中する首都圏ならではの問題が起きました。その現場を取材していて、ふと気になったことが。「ハザードマップは真っ赤なのに、新築の家やマンションが多いな…」。なぜ、リスクのある土地に家が建つのか?集められるデータを手がかりに、その原因を探ってみました。 (社会部記者 齋藤恵二郎 今村清人) 人口が増え続ける東京都と神奈川県。浸水のリスクがある地域でも、人口は増えているのか。 まず、多摩川沿いの23の市と区のオープンデータを集めました。 集めたのは、洪水ハザードマップの元になる国の「想定最大規模の浸水想定」と、「町丁目」ごとの住民基台帳の人口データ。 コンピューターのGIS=地理情報システムで可視化し、「町丁目」の地区を、浸水域とそれ以外に分けた上で、5年前からことしにかけての人口の増減を調べました。

    News Up 多摩川沿い なぜ“浸水エリア”に新築が… 徹底分析しました | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/12/04
    もともと住むのに適してない地域だからこそ発展してしまって利便性が上がった、というのはあるだろうなぁ。災害に強くても駅や商業施設から遠いと日常生活は大変だし。
  • 「睡眠少ない10代」「健康コンテンツ愛読の50代」中国WeChatが10億人のSNS利用を世代別分析

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Jan. 16, 2019, 05:10 AM テクノロジー 22,965 10億人を超えるユーザーを持つ中国最大のメッセージアプリWeChat(微信)は、2018年のWeChat利用動向「2018微信年度データ報告」をまとめた。2018年の1日の利用者数は10億1000万人で、1日に送信されるメッセージは前年比18%増え平均450億件だった。また、アプリを通じた音声・ビデオ通話の回数は前年から倍増し、1日4億1000万件だった。 今回の報告では世代別の利用動向を詳細に分析。55歳以上の月間アクティブユーザー数が6300万人に上るなど、WeChatが中高年層にも浸透していることが、改めて浮き彫りになった。 WeChatは中国IT大手、騰訊(テンセント)が運営するメッセージアプリで、日LINEと近い機能を持ち、月間アクティブ

    「睡眠少ない10代」「健康コンテンツ愛読の50代」中国WeChatが10億人のSNS利用を世代別分析
    uturi
    uturi 2019/01/16
    興味深い統計データ。結果としては「そりゃそうだろ」という内容だけど、SNS利用分析でここまで明らかになるもんなのか。LINEあたりが似たような解析したら面白そうだけど。
  • 「まさかスキャナーで…」年金機構甘いチェック : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    年金機構が委託した業者のデータ入力で約95万2000人分にミスがあった問題は、機構側のずさんな業務管理が一因だった。 うち入力漏れの約8万4000人分で過少支給が判明。さらに約31万8000人分の一部で支給額に誤りがある見通しで、機構は26日にも詳細を公表する。度重なる不祥事に、識者は「体制を抜的に見直す必要がある」と指摘している。 ◆「まさか」 「まさかスキャナーで読み取っているとは……」。ある厚生労働省幹部は、主なミスの原因が業者の契約に反した入力方法にあり、それを見逃してきた機構のチェックの甘さにあきれた。 機構が所得控除などに関するデータ入力を委託した情報処理会社「SAY企画」(東京都豊島区)は、2人1組で手入力するという来の入力方法ではなく、スキャナーを使って紙のデータを読み取っていた。機械が誤認識した漢字などが残り、配偶者の所得区分を示す丸印も誤って認識され、過少支給な

    「まさかスキャナーで…」年金機構甘いチェック : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2018/03/26
    “機械が誤認識した漢字などが残り、配偶者の所得区分を示す丸印も誤って認識され、過少支給などにつながった。” 現状の読み取り精度では無理か。よっぽど安く発注したんだろうな。
  • 標高の決め方 変わります | NHKニュース

    土地の高さを示す標高の決め方について、国は、135年にわたって続けてきた手作業による水準測量から、人工衛星などを使ってより早くデータが得られる方法に変えることを決めました。災害の復興の迅速化や、カーナビゲーションの精度向上などにつながると期待されています。 特に、7年前の巨大地震では、東北沿岸の被災地で最大で1メートル以上沈降するなど地盤が大きく変動しましたが、水準測量におよそ7か月かかり、復興計画作りに影響が出ました。 このため、国土地理院は、より早く標高を決められる新たな方法を導入することを決めました。 具体的には、GPSなど衛星から得られる土地の高さのデータに、航空機で上空から測定した重力のデータを加えて修正し、各地の正確な標高を素早く割り出します。 この方法で決められた新たな標高のデータは、6年後をめどに一般に提供される見通しです。 国土地理院の矢萩智裕物理測地課長は「正確な標高の

    標高の決め方 変わります | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/03/26
    “およそ80メートルごとに手作業で高低差を測るため、全国で計測を終えるのにおよそ10年かかるなど長くかかる” そんなにかかってたのか。大地震とか起きなければ大幅な変動はないから10年おきでも問題ないか。
  • いざなぎ超え データで探る中間層の実像|NHK NEWS WEB

    の景気は4年10か月にわたって拡大し、「いざなぎ景気」を超える長さになった可能性が高いー 政府が25日示した見解です。いざなぎ景気と言えば、1960~70年代、日人が日々成長を実感し、「1億総中流」という意識が定着した高度経済成長まっただ中の頃。今の景気は、長さでは、それを超え、戦後2番目の回復の途上にあるということです。 とは言え、街から聞こえてくるのは「回復を実感できない」という声ばかり。今回の景気回復、データから点検してみようと思います。 (どうなる経済“新時代”取材班) 今の景気回復が始まったのは2012年12月。「大胆な金融緩和・財政出動・成長戦略」の「3の矢」を掲げた、いわゆる「アベノミクス」のスタートと同時です。特に日銀による大規模な金融緩和が円安・株高をもたらし、企業の業績は改善しました。 企業の経常利益は、2013年度から4年連続で過去最高を更新。企業の貯金も増え

    いざなぎ超え データで探る中間層の実像|NHK NEWS WEB
    uturi
    uturi 2017/09/26
    “この20年間に染みついた『物価も賃金も上がらない』というマインドをいかに変えていくかが大切だ”
  • 青森で25歳一人暮らし、時給いくら必要? 県労連試算:朝日新聞デジタル

    青森市内で25歳男性が1人で生活するのに最低限かかる「最低生計費」を時給に換算すると1243円――。青森県労働組合総連合(県労連)が独自調査を基にした試算を発表した。一方、現在の県内の最低賃金は時給695円。青森労働局は「最低賃金は生活保護費との整合性を重視し、算出方法が異なる」という。 調査は7年ぶりで、学生を除く30代までの単身者52人に持っている家財道具や衣類、普段の事などをアンケートした。憲法が定める「健康で文化的な最低限度の生活」水準に照らすと最低生計費は月額21万6083円。法定労働時間(月173・8時間)の時給換算で1243円となった。 県内には正規・非正規を問わず、最低賃金に近い額で雇っている事業所も少なくなく、最低限の生活のために親の仕送りを受けたりダブルワークに追われたりしているケースも多いと考えられるという。 最低賃金を巡っては、青森地方最低賃金審議会が8月23日、

    青森で25歳一人暮らし、時給いくら必要? 県労連試算:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/09/04
    地方の場合は親と同居して持ち家で生活という場合が多いから賃金が安くても生きていけるんだろうな。住居費を含めるならば全国どこでもこんなもんだろう。
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